ここで、第2次パリ遠征の頼りになるアイテム紹介その2です。
海外旅行のホテルは、まさしくドラクエにおける宿屋。
観光に歩き回って疲れた体を回復し、次なる戦いへの鋭気を養う大切な場所です。
しかし、サービス満点の日本のホテル・旅館に慣れていると、海外旅行では意外なところで不便な思いをすることも少なくありません。
そこで、今回はパリでの宿泊に便利なおすすめグッズをまとめてみました。
サーチライトとシュクルが厳選に厳選を重ねた宿泊7道具、ぜひ参考にどうぞ。
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ムフタール通りで夕食の調達を終えたので、再びパリ中心部に戻ってきました。
この日最後の予定は、ルーヴル美術館から凱旋門まで、午前とは逆ルートを歩き、ライトアップされたパリの夜景撮影です。
が、朝からあちこちを動き回り、シュクルのむくんだ足は破裂寸前、サーチライトも「体力ねえなあオレは...」とか言ってます。
そんなわけで、メトロの乗り換えの関係で通過するルーヴル美術館にだけ立ち寄ることにして、夜のパリ歩きは中止になりました。
もうオレにはルーヴルしか見えねえ。
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マドレーヌ寺院の後は、メトロに乗ってプラス・モンジューへ。
パリに詳しい人なら疑問に思うかもしれませんが、プラス・モンジューはパリ左岸の住宅地区で、これといった観光名所があるわけでもありません。
しかも、マドレーヌからプラス・モンジューまでは、メトロでもそれなりに離れた場所にあります。
それでは、わざわざそんな場所まで何をしに行くのかというと、夕食の調達です。
この日は日曜日で休業する店も多いことから、食費の高いパリで安く美食を楽しむの実践も兼ねて、ムフタール通りにあるリル・ド・クレットという店で、ケバブサンドを食べるのです。
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マドレーヌ寺院は、コンコルド広場から延びるロワイヤル通りのつきあたりにある大きな教会です。
高い尖塔を持つゴシック建築の教会が多いパリの街の中で、円柱に囲まれたギリシャの神殿のような堂々とした外観はひときわ特徴的。
もともとは、ルイ15世の病気平癒を神に感謝するために定礎されたのですが、設計者が亡くなったり革命があったりで建設が延び延びになっていたところ、ナポレオンが陸軍の栄光のシンボルとして建立を指示し、1842年に完成しました。
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パリ8区のモンソー地区は、かつての貴族や大富豪の邸宅が並ぶ高級住宅地。
有名な観光スポットはないものの、閑静で治安もよく、街歩きをするにはぴったりの場所です。
メトロに乗って縦横無尽にパリを走り回るのも楽しいですが、たまにはちょっと歩いてみるのもいいですよ。
観光地の喧騒から離れて、ゆっくり街を歩いてみると、ガイドブックではわからないパリの魅力が味わえるかもしれません。
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ニシム・ド・カモンド美術館は、閑静なパリ8区モンソー地区にひっそりとたたずむ小さな館です。
...この美術館を「小さな館」と紹介するあたり、すでにパリに麻痺していますが。笑。
大富豪だったカモンド伯爵の元邸宅と、内部の室内装飾コレクションが、まるごと美術館になっています。
『パリノルール』では「オスカルさまのお家」と紹介され、『ベルサイユのばらの街歩き』では「ロココの香りを訪ねて」とあるニシム・ド・カモンド美術館。
まさに、まさに、シュクルのためにあるような美術館です!
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午前中の観光も順調にこなし、予定は着々と消化されて、ご機嫌なサーチライト。
しかし、シュクルは重大な危機に面していました。
...お腹が空いてきたアル。
前回のパリ遠征では腹ペコりんの中をサーチライトに連れまわされ、ひどい目に遭ったっけ。
このままでは前回の二の舞になってしまう。
シュクルのカラータイマーは、ピコピコ点滅。
はやく食料を補給しなければ。
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カルーゼル凱旋門は、チュイルリー公園とルーヴル美術館の間にあるピンク色の凱旋門です。
エトワール凱旋門に比べるとずっと小さい門ですが、美しい色と優美なフォルム、クアドリガの彫刻、ルーヴル美術館との取り合わせなど、非常にフォトジェニックな凱旋門と言えるでしょう。
前回のパリ遠征でも写真撮影ポイントとして活躍した場所ですが、雨が降っていたので出来栄えはいまひとつ。
今回はすっきり晴れわたっていますから、きっといい写真が撮れるでしょう。
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コンコルド広場とルーヴル美術館の間にあるチュイルリー公園は、パリ最大の公園です。
もともとは、かつてのチュイルリー宮殿の庭園で、チュイルリー宮殿は、16世紀に王母カトリーヌ・ド・メディシスの命によって建てられ、革命後のルイ16世やマリー・アントワネットが一時住んでいたり、ナポレオンが王宮にしていたりしました。
残念ながら宮殿はパリ・コミューンで焼失してしまいましたが、残された庭園は公園として生まれ変わり、パリジャンや観光客で賑わう憩いの場になっています。
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オランジュリー美術館は、チュイルリー公園の中にあります。
19世紀のナポレオン3世時代ここが温室だった時に、オレンジなど柑橘系の植物があったため、「オランジュリー」と名付けられたのだそうです。
コンコルド広場からはすぐ隣で、美術館の前からコンコルド広場のオベリスクがよく見えます。
2000年から改装工事で長らく閉館していましたが、2006年に再オープン。
小さいながらも明るくてゆったりとした空間は、日曜日の昼下がりにぴったりです。
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