Home / フランス旅行記 / いきなり強行軍【旅立ち】

Jan
18
2007

成田空港第一ターミナル

2006年9月28日22:00
私たちが自宅を出発したのは9月28日の22:00過ぎです。
新潟に住む私たちは、まず上京して成田空港まで行かなければなりません。
普通に考えれば上越新幹線で東京まで行き、成田付近のホテルで一泊でしょうが、予算に乏しい私たちは、そんな王道プランは最初から却下でした。
限りのある旅行資金ですから、節約できるところはできるだけ節約し、その分パリで奮発しようというのが今回の旅行の基本方針です。
成田空港付近には車を停めておけるパーキングがあるということで、成田までマイカーで直行することも考えたのですが、ガソリン代や高速料金などのコストを考えると、思ったより安くはなりませんでした。
そして、何より帰りが辛いということでこれまた却下。
そんなわけで、貧乏人の味方・深夜バスで池袋まで出て、それから成田まで移動するのがベストだろうという結論に達します。
これなら車内で休めるので疲労もそれほど溜まりませんし、片道一人5000円前後で移動することができます。

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新潟を出発

親切な友人がバス乗り場まで送ってくれると言うので、好意に甘えて自宅まで迎えに来てもらい、いよいよフランス旅行が始まりました。
出発前のテレビでは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」で泉谷しげると大竹しのぶが最弱王決定戦をしていました。

新潟発23:30の高速バスに乗り込むと、隣の妻はすぐに寝てしまいました。
一方の私はというと、もともと寝つきが悪くて横にならないと眠れない性質なのに加え、このあとパリまで13時間のフライトが待っているため、いっそ高速バスの車中では寝ないことを決心しました。

池袋に到着

約5時間のバスの旅を終え、池袋駅前に到着したのは29日早朝5時。
ここから成田までの一番楽な移動方法は成田エクスプレスでしょうが、もちろん私たちはそんなものには乗りません。
まずは山手線で日暮里まで移動し、そこから成田まで京成電車(鈍行)で移動します。
まだ早朝なので電車も空いていましたし、別にそれでなんの不都合もなかったのですが、唯一の反省点は、スーツケースを空港まで送る代金もケチったため、高速バスを降りてから日暮里までの移動がものすごく大変で、しばらく腕がおかしくなってしまったことでした。
成田付近になればそういうことも計算されていますが、普通の駅では大変なので、今度行く時にはスーツケースだけは空港まで宅配しようと心に決めました。

成田空港からパリへ

そんなこんなでようやく成田空港第一ターミナルに到着したのは29日の7:00くらい。
しばらく休憩していると、HISから指定されていた受付時刻になったので、HISカウンターで航空券を受け取り、荷物を預けて、空港内をうろうろしながら出国手続の時間まで待ちました。
この間けっこう時間があったので何か食べようかと思ったのですが、空港内のレストランはとにかく高かったため、貧しい私たちは食べることができず、530円のアイスコーヒーだけで我慢しました。

出国手続が終わると、ここでも搭乗まで時間があったので、機内で飲むミネラルウォーターを買ったり、免税店などをこらしめたりしました。
海外ブランド品をお土産に考えている人は、フランスで同じようなものが買えるとは限りませんから、ここで購入してしまうのもいいでしょう。

搭乗手続きはすべて滞りなく済み、AF279便に搭乗したのは10:00くらい。
離陸は予定通り10:30でした。
ここから長い長いフライトの始まりです。

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