2006年9月30日8:30
朝食後、身支度を整えてメトロに向かいました。いよいよ本格的な観光の始まりです。
メトロの駅はホテルから徒歩5分くらい。
ちなみに、フランスは喫煙国で、パリには歩きタバコをしている人もたくさんいました。道にはタバコの吸殻がたくさん落ちています。
ヨーロッパなので禁煙も覚悟して行ったのですが、その点は非常に助かりました(ただし、あくまで2006年時点での情報です。法律・条例が変わっている恐れもありますので気をつけてください)。
パリの移動手段はメトロが中心で、メトロを乗りこなせないとパリ観光は始まりません。
私は日本で観光計画表を組んでいる段階で、メトロについてはかなり綿密に調べておいたので、その点ではほとんど問題ありませんでした。
メトロはだいたい5分おきくらいで走っているので、時刻表を調べておく必要はあまりないのですが、移動時間については事前に調べておくと計画的に動けます。
例えば、私たちが主に利用していたLes Gobelins駅から1番線と連絡する主要駅Chatelet駅までは、メトロで約9分の移動距離なのですが、こういうことが最初に頭に入っているかいないかでは、時間の使い方が大きく変わってくるのです。
では、どうやってそういうことを事前に調べておいたのかというと、私はRATPのホームページを利用しました。
ここのホームページは非常に便利で、出発駅と到着駅を入力すると最短ルートを検索してくれたり、所要時間を計測してくれたり、メトロ駅周辺の地図を拡大して表示できたりします。
また、パリ市内のメトロやバスの路線図も見ることができるので、実は私はパリに行く前から、パリ市内の交通網のイメージがほとんど把握できていたのです。
この知識は私たちの観光の大きな武器になりました。
初めての海外旅行で、妻は方向音痴でまったく使えないという状況でも、独力であちこちへ動けたのは、ほとんどこのRATPの検索機能のおかげです。
ただ、実際に行ってみて初めて気がついた誤算もありました。
メトロの駅は非常に複雑に入り組んでいて、出口も複数あり、さらに出口と出口の間隔も広いため、下手な出口から出てしまうと、目的地とは正反対の場所に出てしまったり、現在位置がよくわからなくなったりしてしまうのです。
2日目は何度もこれで大幅な時間のロスをしてしまいました。
この失敗に懲りて、3日目以降はしっかりと目的の出口を確認してから、メトロの駅を出るようにしましたが、こうした時間のロスはもったいないので、これからパリに行く折には気をつけてください。
また、Operaなどの大きな駅はそれだけ構内も広くて複雑で、出口も多くて分かりにくいので、むしろその前後の駅で降りた方が早いこともあります。
メトロの駅と駅の間隔は狭いので、一駅くらいなら軽く徒歩圏内です。
| メトロでめぐるパリ案内 | |
![]() |
エディシォンドゥパリ 街中を縫うように走るパリのメトロ。 1~14番線の沿線ごとに、パリジェンヌのおすすめショップをご紹介。 おすすめ平均 ![]() パリに旅行するなら必携! とても役に立ちました。Amazonで詳しく見る |


パリに旅行するなら必携!
とても役に立ちました。







