Home / フランス旅行記 / メトロを制する者はパリを制す

Feb
19
2007

メトロ入口(Les Gobelins駅)

2006年9月30日8:30
朝食後、身支度を整えてメトロに向かいました。いよいよ本格的な観光の始まりです。
メトロの駅はホテルから徒歩5分くらい。
ちなみに、フランスは喫煙国で、パリには歩きタバコをしている人もたくさんいました。道にはタバコの吸殻がたくさん落ちています。
ヨーロッパなので禁煙も覚悟して行ったのですが、その点は非常に助かりました(ただし、あくまで2006年時点での情報です。法律・条例が変わっている恐れもありますので気をつけてください)。

- スポンサードリンク -

メトロの乗り方は事前に調べておく

パリの移動手段はメトロが中心で、メトロを乗りこなせないとパリ観光は始まりません。

私は日本で観光計画表を組んでいる段階で、メトロについてはかなり綿密に調べておいたので、その点ではほとんど問題ありませんでした。
メトロはだいたい5分おきくらいで走っているので、時刻表を調べておく必要はあまりないのですが、移動時間については事前に調べておくと計画的に動けます。
例えば、私たちが主に利用していたLes Gobelins駅から1番線と連絡する主要駅Chatelet駅までは、メトロで約9分の移動距離なのですが、こういうことが最初に頭に入っているかいないかでは、時間の使い方が大きく変わってくるのです。

RATPのホームページが便利

RATPの最短ルート検索では、どうやってそういうことを事前に調べておいたのかというと、私はRATPのホームページを利用しました。
ここのホームページは非常に便利で、出発駅と到着駅を入力すると最短ルートを検索してくれたり、所要時間を計測してくれたり、メトロ駅周辺の地図を拡大して表示できたりします。
また、パリ市内のメトロやバスの路線図も見ることができるので、実は私はパリに行く前から、パリ市内の交通網のイメージがほとんど把握できていたのです。

この知識は私たちの観光の大きな武器になりました。
初めての海外旅行で、妻は方向音痴でまったく使えないという状況でも、独力であちこちへ動けたのは、ほとんどこのRATPの検索機能のおかげです。

メトロ駅の出口に注意

ただ、実際に行ってみて初めて気がついた誤算もありました。
メトロの駅は非常に複雑に入り組んでいて、出口も複数あり、さらに出口と出口の間隔も広いため、下手な出口から出てしまうと、目的地とは正反対の場所に出てしまったり、現在位置がよくわからなくなったりしてしまうのです。
2日目は何度もこれで大幅な時間のロスをしてしまいました。
この失敗に懲りて、3日目以降はしっかりと目的の出口を確認してから、メトロの駅を出るようにしましたが、こうした時間のロスはもったいないので、これからパリに行く折には気をつけてください。
また、Operaなどの大きな駅はそれだけ構内も広くて複雑で、出口も多くて分かりにくいので、むしろその前後の駅で降りた方が早いこともあります。
メトロの駅と駅の間隔は狭いので、一駅くらいなら軽く徒歩圏内です。

メトロでめぐるパリ案内
メトロでめぐるパリ案内 エディシォンドゥパリ
街中を縫うように走るパリのメトロ。
1~14番線の沿線ごとに、パリジェンヌのおすすめショップをご紹介。
おすすめ平均
starsパリに旅行するなら必携!
starsとても役に立ちました。
Amazonで詳しく見る

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top