2006年9月30日11:30
モンマルトルの丘を出発してから、バスはシャンゼリゼ通りを走り、凱旋門前を通過して、エッフェル塔前のトロカデロ広場に到着しました。
ここは写真撮影のための下車ということで、約10分ほどの滞在時間です。
当然のように広場にはたくさんの観光客がいて、たくさんの露店が出ていました。もちろん、人の集まる場所ですから、スリも多いようです。
エッフェル塔と言って思い出すのは、私の中では第9回ウルトラクイズです。
この年はニューヨークを通り越してパリまで行き、エッフェル塔前のトロカデロ広場で決勝戦をやっていたんですよね。
多分、あれを見たのは小学生の時だったと思いますが、特に最終週が大好きで、ロンドンの迷路の中でのバラマキクイズやドーバー海峡の○×クイズ越えは今でも鮮明に憶えています。
そして、その時からずっとエッフェル塔こそが私のパリの象徴であり、パリに行ったらぜひ訪れたいと思っていた場所なのです。
ところが!
妻は「市内観光で行くからわざわざ行かなくていい」と冷淡な一言。
この一言でエッフェル塔は観光候補地から消され、その姿を間近で見ることは叶わなくなってしまったのでした。
さようなら、鉄の貴婦人。さらば、幼いサーチライト少年の憧れの地。
しかも、天気がいいのは良いのですが、あいにく訪問時間が悪かったらしく、トロカデロ広場側からだと日光がエッフェル塔の後方から入ります。
こうなるとなまじ強い日差しが仇となり、逆光で影絵のようなエッフェル塔の写真しか撮れなかったのでした。
エッフェル塔を訪れる際には、気をつけておくべき留意点ではないかと思います。
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