Home / フランス旅行記 / 凱旋門賞当日のロンシャン競馬場

May
06
2007

グラディアトゥール像前

2006年10月1日11:05
いよいよ凱旋門賞当日のロンシャン競馬場に足を踏み入れました。
ロンシャン競馬場内にはドリンク類の持ち込みが禁止されているので、それをチェックするために簡単な荷物検査があります。
ロンシャン競馬場に入り、レーシングプログラムも確保したので、とりあえず記念撮影をすることにしました。
日本人こそたくさんいましたが、現地の人の姿はほとんどなく、全体としてはまだ空いていましたから、競馬場の中のあちこちで、夫婦で並んで記念写真を撮ることができました(その中の一枚を年賀状にしました)。

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一般スタンドに場所を確保

ところで、凱旋門賞終了後、いろいろなメディアで日本人の観戦マナーについて取り沙汰されていましたが、この件については相当な曲解もあり、この報道のあり方には憤りすら覚えました。
きちんと反論するために、別記事にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

参考 凱旋門賞とドレスコード - ゆめのりょけん

これはVIPスタンドでしょうか

さて、一通り写真を撮ると、一般スタンドに席を確保しました。
石作りの階段状スタンドで、見栄えはいいのですが、硬くて冷たくて座り心地は悪いです。
現地の人はちゃんとそのあたりを心得ていて、クッションを敷いて座っていました。
そういえば、某週刊誌の日本人批判記事に「ガムテープで場所取り」という記載がありましたけど、現地の人はスペースがあればお構いなしに割り込んできますし、そもそも荷物だけ置いて席を離れたら、盗んで下さいと言っているようなものですから、そんな頭の悪い人が本当にいたんでしょうか?
そういうわけで、トイレなどで席を離れる時は、私か妻かのどちらかが必ずその場に残り、荷物係をしていました。

トイレは混雑するので早めに

そのトイレですが、正規のトイレはとにかく混雑するので40分待ちくらいは覚悟した方がいいです。
ただし、競馬場のあちこちに簡易トイレがあって、そちらは比較的回転が速いです。
心配な人は混雑しないうちに簡易トイレの位置を確認しておきましょう。

レースが始まると一気に人が増える

午後になるとレースが始まりますから、現地の人の姿も多くなってきました。
場内にはどこかの王族かと思うようなセレブもいましたが、そういう人はVIP席の方で観戦するので、私たちのスタンドには普通の競馬オヤジやら家族連れやら若いカップルやら、あまり日本と変わらぬ光景でした。
鳥の巣みたいな帽子をかぶった女の人たちは常に場内をうろうろしていて、観戦客と一緒に写真を撮ったりしていました。

どこかの王族のような一家

場内では小旗が配られていて、フランスとアイルランドとイギリスの国旗はプラスチック製でちゃんとしたものだったのですが、日本の国旗は割り箸みたいな棒に紙の日の丸という明らかに急仕上げのものでした。
ただ、それでも日の丸は外国人にも人気のようで、帽子に差したり胸ポケットに入れたり、もちろん振ったりして喜んでいました。

売店の様子

この日最初のレースは14:05から。
さすがにお腹も空いてきたので、売店で缶コーラ(3ユーロ)を買って、ホテルの食堂で妻がこっそり作ったハムチーズサンドを食べました。
場内の売店には食べ物・飲み物がいろいろありましたが、この時間になると何を買うにも行列で、結構待たなくてはなりません。
コーラひとつ買うのに30分くらい並びました。
飲み物の持ち込みは禁止なので仕方ありませんが、ランチは持ってきて正解でした。

腹ごしらえを終えた頃になると、場内は観戦客でいっぱいになり、自由に動き回るのも困難になってきたので、最後に凱旋門賞の馬券を買って、あとはスタンドでのんびりレースを観ながら、決戦の時刻を待つことにしました。

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