Home / フランス旅行記 / ブラッスリーとチョイ悪オヤジ

May
21
2007

Le Canon des Gobelins

2006年10月1日19:00
ロンシャン競馬場から、ホテルに到着したのは19:00頃。
先にも書きましたが、パリの日曜は店があまり開いていないので、この日の夕食を一番心配していました。
が、幸いにもメトロ駅からホテルまでの間に、開いているブラッスリーを発見することができました。
のろのろしていて閉まってしまうと大変なので、ホテルに戻って速攻で着替えると、急いで先のブラッスリーへと向かいました。

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親切なチョイ悪ギャルソン

ブラッスリーというのはフランスの庶民的なレストランのことで、日本でいうとファミレスみたいな感じでしょうか。
ただし値段の方はそれなりで、私たちは合計で37.20ユーロを支払いました。

中に入ると、どう見てもチョイ悪オヤジなウェイターが給仕。
ていうか、パリの中年男性のほとんどはチョイ悪オヤジに見えます。
そして渡されたメニューにまず閉口。
全部フランス語で書かれていて、何がなにやらさっぱりわかりません。
そこで日本から持ってきた旅の指さし会話帳で、これはあーであれはこーでと調べていたら、そこに再びチョイ悪ウェイターがやってきて、困っている私たちを見かねたのでしょう、指さし会話帳を使って親切にメニューを解説してくれました。
さすがチョイ悪、根は親切です。

初めてのパリらしい夕食

メニューも一通りわかったところで、私はオニオングラタンスープとチキンの照り焼きとビール、妻は内臓のテリーヌと鴨肉の唐揚げとグラスワインを注文しました。

チキンの照り焼き

オニオングラタンスープ

鴨のコンフィ

内臓のテリーヌ

パリに来て初めてパリらしい夕食だったのもあるでしょうが、味はどれも非常に美味しく、さすがは美食の国フランスだと感心しました。
ただし、噂には聞いていましたが、量は圧倒的ボリュームで、私はオニオングラタンスープの段階で満腹になり、チキンの照り焼きは無理やり食べましたが、付け合わせのマッシュポテトはさすがにリタイヤしました。
日本では食べたことのないような美味しいマッシュポテトで、タッパーがあれば持って帰りたかったくらいです。

食事を終えて会計をする時、お世話になったチョイ悪ウェイターと写真を撮ろうと思ったのですが、どうやら勤務時間が終わったらしく、チョイ悪ウェイターはチョイ悪な私服を着て帰ってしまったので、チップも渡せず残念でした。

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