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ルーブルの逆さピラミッド2006年10月2日12:35
ルーヴル美術館の地下にはカルーゼル・デュ・ルーヴルと呼ばれるアーケードがあります。
ここにはミュージアムショップはもちろんのこと、ヴァージン・メガストアやロクシタンなどのショップ、キャラクターグッズを扱う店、ブックストア、さらにはフードコートなどがあり、いっぱしのショッピングモールになっています。
また、このカルーゼル・デュ・ルーヴル内では、パリ・コレなどの大きなイベントが催されることもあるようです。

ガラスの逆さピラミッド

カルーゼル・デュ・ルーヴルに入って最初に目にしたのは、ガラスの逆さピラミッドです。
ダ・ヴィンチ・コードで一躍脚光を浴びることとなったこの逆さピラミッドの前では、多くの観光客が記念撮影をしていました。
私はすでにダ・ヴィンチ・コードを読み終えていたため、それなりの感慨がありましたが、途中までしか読んでいなかった妻は、そのままスルーする勢いでした。
半ば無理やりピラミッドの前に立たせて写真を撮りましたが、あとでその意味を知り、もっとよく見ておけばよかったと後悔していました。
ルーヴルを訪れる際には、とりあえずダ・ヴィンチ・コードを読んでおくといいでしょう(映画でもいいですが)。

カルーゼルのミュージアムショップ

それから私たちはお土産を買うために、カルーゼルの商店街の方へ向かいました。
私たちが訪れたミュージアムショップには、彫刻のレプリカやカレンダーやポスターなどがあり、私はニケのミニチュア像が欲しかったのですが、予算をかなりオーバーしていたので断念せざるを得ず。
お土産用の小物(ボールペンなど)も今ひとつ品揃えが少なく、気に入ったものが見つかりませんでした。
私たちは完全にノーマークだったのですが、ルーヴル美術館に関係する商品は、ナポレオン・ホールから逆さピラミッドに向かう途中にあるショップや書店が充実しているみたいです。

カルーゼルのフードコート

カルーゼルのフードコートカルーゼルの2階はフードコートになっています(地下なので2階と言うのもおかしいですが)。
サンドイッチやピザなど、美味しそうな食べ物がいっぱいあって、しかも値段も安いので、ここはかなり使い勝手が良さそうです。
ルーヴル美術館の休館日や日曜日も営業している点も、旅行者にはありがたいですね。
特に、ルーヴル周辺のカフェは観光地料金なので、ケチケチ・トラベラーは積極的にカルーゼルのフードコートを利用しましょう。

カルーゼルは予想以上に広い

実はカルーゼル・デュ・ルーヴルがそんなに大きな地下アーケードだというのは想定外だったので、私たちはかなり焦っていました。
急ぎ足であちこちを回り、絵はがきやネクタイやスカーフやバーバパパのグッズなどを購入しました。
ところが、ここで買った絵はがきは1枚1ユーロだったのですが、あとでリヴォリーの土産物屋に立ち寄ったら13枚1ユーロで売っていました。
ルーブル収蔵品の絵はがきなら1枚1ユーロでも妥当だと思いますが、パリの風景などを写したいわゆる土産用絵はがきなら外で買った方が断然安いです。
また、ネクタイも帰国後よく見たらMADE IN CHINAであることが判明し、これまた失敗でした。
やっぱり急いで買い物するのはよくないですね。

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