海外旅行の街歩きには、斜めがけできるショルダーバッグが最適です。
肩から掛けるので両手が空きますし、リュックやデイバッグのようにわざわざカバンを外さなくても荷物が取り出せます。
リュックを背負っていると後ろが見えないので、スリにこっそり開けられる危険がありますし、ウエストポーチはスリの格好の的になりやすいと聞きます。
もちろんショルダーバッグだから安心ということではないですが、荷物の取り出しやすさやスリ対策を考えると、やはりショルダーバッグが一番便利ではないかと思います。
さらに、海外旅行に使うショルダーバッグとしては、次の条件をクリアしたいところです。
1 ファスナーなどで口を閉めることができる
2 斜めがけ(たすきがけ)ができる
3 ショルダーベルトが太く、長さが調節可能
4 ポケットがあって、中身を分散できる
5 ナイフでも切られにくい丈夫な素材
私がフランス旅行で使ったのは、マンハッタンパッセージPVCサイドウェイズパック2200というショルダーバッグです。
これは旅行用に買ったわけではなく、私が日常的に愛用しているバッグなのですが、上記の条件をすべて満たしているので、そのまま街歩きに使いました。
デザイン的に男性用ショルダーバッグになるとは思いますが、この鞄には使う人の事を考え抜いた素晴らしいテクノロジーが集結しています。
まず目に付くのが斬新なフォルムですが、斜め掛けした時、このカーブによって体にぴったりとフィットします。
またこのカーブによって、取り出し口に対して斜め上からのアプローチになるので、自分側からはファスナーが開けやすく、それ以外からは開けにくいという独特の構造です。
斜め掛けを最初から意識したデザインなので、斜め掛けでもまったく違和感がありません。
メインルームのサイズはA4サイズの雑誌まですっぽり入り、バッグの底辺が三角形になっているので、上手に入れるとデジタル一眼レフカメラまで入ります。
バッグ背面にはマガジンポケットがあるので、ガイドブックや会話帳を入れておけば、すぐに取り出すことができます。
フロントフラップを開けると多機能オーガナイザーパネルになっていて、ケータイ収納スペース、ペンホルダー、小物ポケット、ジッパー開閉式縦型ポケットがあり、フラップに隠れて外からは見えないにもかかわらず、横からのアプローチですぐに取り出せます。
マンハッタンパッセージの特長として、縫合はかなりしっかりしているので、かなり重い荷物でもまったく不安はありません。
素材はPVCターポリンという工業用のカバーシートやテントなどにも使われている特殊樹脂です。テントに使われるくらいですから、撥水性・耐水性は抜群で、簡単に引き裂くことも困難でしょう。
このバッグのおかげかどうかは分かりませんが、幸いにもスリの被害に遭うこともなく、楽しくパリ旅行を終えることができました。
今後も旅行に行く際は、このマンハッタンパッセージPVCサイドウェイズパック2200と一緒に行こうと思います。
| MANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ) サイドウェイズパック | |
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