Home > 北海道旅行記 > 函館山から日本三大夜景を楽しむ

函館山からの夜景2007年7月22日19:00
函館山の山頂展望台から見る夜景は、函館観光のクライマックスと言っても過言ではないでしょう。
神戸市摩耶山・長崎市稲佐山と並んで「日本三大夜景」の一つに数えられるのはもちろんのこと、香港・ナポリと並ぶ「世界三大夜景」と称されることもあります。

函館夜景鑑賞の予備日を作る

函館山ロープウェイところで、函館山からの視界が悪ければ、もちろん綺麗な夜景は見れません。麓から函館山の山頂が見えなければ、まずアウトと考えて間違いないでしょう。
ですから、その日の天気と相談できるように、19時から21時までは1日目も2日目も予定を入れずに空けておきました。
実際、この日の午前中は函館市街から函館山の山頂がまったく見えない状態だったので、夜景は2日目だろうと思っていました。幸いにして、午後からは快晴になり、夕方には麓から山頂のアンテナがはっきり見える状態だったので、これなら大丈夫だろうと思ってゴーサインを出した次第です。
ロープウェイの切符はその場で簡単に買えるので、事前にチケットを手配する必要はないと思います。
それよりも、天気を見ながら柔軟に動ける計画を立てた方が賢明でしょう。

展望台へはロープウェイがおすすめ

夕暮れの函館湾夏の函館山登山道は夜間交通規制があり、自家用車は全面通行止めです。
ですから、交通規制が始まる前に山頂まで行くか、公共の交通機関を使うか、ロープウェイに乗ることになります。私たちが宿泊したホテル函館山は、ロープウェイ山麓駅まで徒歩2分という絶好の立地だったので、もちろんロープウェイで展望台に上りました。
私たちがロープウェイに乗ったのは、空もまだ明るい19:00で、ロープウェイの行列はそれほどでもありませんでした。しかし、展望台は既に日没待ちの人でいっぱいでしたから、もう少し早く動いた方がよかったかもしれません。
夕暮れから闇に染まっていく激しい景色の変化は、見応えがありました。

山頂展望台での注意点

いよいよ日没後ともなると、展望台は人でいっぱいです。
私たちが訪れた時は、韓国(たぶん)や中国(たぶん)からの観光客がやたらと多くて、びっくりしました。
そのせいかどうかは知りませんが、はっきり言って展望台は戦場です。
押し合いや割り込みは当たり前。最前列が譲り合うということもほぼ期待できないので、それなりに覚悟は必要です。
あと、人が密集している観光地ですから、スリには十分気をつけましょう。

星空のような街明かり

星が舞い下りて来た街それでもやはり、函館山からの夜景は一見の価値があります。
街の灯り、それを反射する海、その海を走る船、そしてそれを間近に見渡せる山という、人為と自然の条件が見事に揃った函館の夜景は、まさしく「100万ドルの夜景」にふさわしい眺望です。
私たちが夜景を見ている時、偶然にも街では花火が上がっていました。
その花火を眼下に見ながら、人工の光の饗宴をしばし堪能しました。

函館山ロープウェイ
〒040-0054 北海道函館市元町19-7
アクセス 市電十字街前より徒歩10分
営業時間 10:00-22:00(冬期10:00-21:00)
休業日 無休(整備点検による休業あり)
搭乗料金 往復1,160円
函館山ロープウェイのホームページ

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.searchlight-jp.com/mt/mt-tb.cgi/57
Listed below are links to weblogs that reference
函館山から日本三大夜景を楽しむ from ゆめのりょけん

Twitter Comments

Home > 北海道旅行記 > 函館山から日本三大夜景を楽しむ

タグクラウド

あわせて

このページのトップへ↑