2007年7月23日14:15
イギリス領事館は函館が開港した1859年に設置され、現在の建物は大正2年に建てられたものだそうです。
領事館というとなんだか豪華な建物を想像しますが、こぢんまりとして、洒落た個人宅といった感じです。
館内にはペリーが来日時に乗船してきたポーハタン号の模型や、当時の街の様子を映像化した資料などがあり、函館の街の歴史を知る上でもなかなか面白いところでした。
ただ、正直に言うとペリーでもペリエでもどうでもいいんです。
旧イギリス領事館には「ヴィクトリアン・ローズ」というイギリス風のティールームがあり、ここでは本格的なアフタヌーンティーが楽しめるとあって、ガイドブックでそれを見た妻が、また「どーしても行きたい!」と言い出したのです。
そんなわけで、館内を一通り見終わると、噂の「ヴィクトリアン・ローズ」で喫茶タイムです。
妻はもちろんアフタヌーンティーセットを注文。私はアイスコーヒーと迷ったのですが、せっかくということでオレンジアイスティーを注文しました。
アフタヌーンティーセットは、サンドイッチやらスコーンやらケーキやらいろいろ付いていて、お茶もティーポットで入れる本格的なものです。しかも、ティーポットにはティーコゼー(プックン)まで付いてくる凝りようで、ハイカラ(もちろん「西洋かぶれ」という意味で)な妻は大喜びしていました。
私は普段から午後の紅茶くらいしか飲んだことがないので、お茶の味は分かりませんが、妻によれば普通に美味しかったそうです。
私が頼んだオレンジアイスティーは、間違いなく美味しかったです。
函館市旧イギリス領事館
〒040-0054 北海道函館市元町33-14
電話番号 0138-27-8159
アクセス 市電末広町より徒歩5分
公開時間 9:00-19:00(冬期9:00-17:00)
休館日 12月31日-1月1日
入館料 300円(他施設との共通券あり)
旧イギリス領事館のホームページ








