2007年7月23日18:30
函館散策からホテルに戻ったのが18:30。
この日の夜は函館夜景鑑賞の予備日だったため、21:30に夕食の予約をしてありました。
半日歩き詰めだったので、ホテルに着くとだらだらと疲れを癒し、予約の時刻に間に合うようにホテルを出て市電に乗りました。
私たちが予約した店はガイドブックにも載っており、電停五稜郭前からは徒歩数分ということなので、油断して妻にガイドブックを渡しておいたのが失敗でした。
「ここを曲がったところだよ」と自信満々に言う妻の言葉通りに角を曲がると、そこはいかにも怪しげな通り。暗く寂しげな中に風俗店らしきネオンがぽつりぽつり。どう考えても人気の郷土料理店があるような感じではないぞ。
「あれぇ、ないねえ?地図だと絶対ここのはずなのに」と首を傾げる妻は更に先に進んでいきますが、しばらく探してみても見つからず、いったん大通りに戻ることにしました。
予約時間も過ぎているので妻は店に電話し、場所を確認すると「それじゃあ行き過ぎてますよ」という返事。とりあえず店の人に言われたとおりに行くと、ちゃんとありました。しかも、電停からものすごく近くてすぐにわかる場所です。
確かに、店の人が言うように、私たちは電停から離れすぎた別の通りを曲がったのでした。
妻が「え~、絶対おかしいよ、この地図」と言うので見てみると、なるほど、原因判明。
小さい地図の場合、店の名前が地図内に書ききれず、場所だけを星印などでマークして、店の名前は矢印で少し離れたところに書いてあったりしますよね。妻は、なんとその星印ではなく、矢印の先の店名が書いてある場所を店の所在地だと勘違いしていたのです。
そりゃ、着くわけないよ。
妻は「そっかあー」とのんきに笑ってましたが、改めて妻の地図音痴に驚愕する私でした。
| 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く | |
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