Home / 旅の相棒 / デジタル一眼レフで旅の楽しさ倍増

Feb
15
2008

Canon EOS Kiss X2 ダブルズームキット旅行の相棒として、私がぜひおすすめしたいのが、デジタル一眼レフカメラです。
デジタル一眼レフカメラというと、高くて素人では手が出しにくいイメージがありますが、実際はそんなこともありません。
基本的な操作はコンパクトデジカメとほとんど同じですし、むしろ高性能である分、初心者でも素晴らしい写真を撮ることができます。
価格についても、最近は低価格化が進み、入門用カメラ本体と汎用性の高い望遠レンズを組み合わせても、8万円前後で入手できるようになっています。
今現在、購入を迷いながらこのページに辿り着いたのであれば、思い切って買ってしまうことをおすすめします。
これほど面白い玩具はなかなかありませんよ!

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デジタル一眼レフは初心者でも安心

EOS Kissの作例1私が初めてデジタル一眼レフカメラを手にしたのは、第一次フランス遠征の時でした。
凱旋門賞に出走するディープインパクトのレース写真を何としても撮りたかったので、父から望遠レンズ付きのデジタル一眼レフを借りたのです。

実際に写真を撮ってみると、これが実に使いやすく、実に頭がいい。
当時は本当に素人だったので、私はモードを切り替えるくらいで、ほとんどデジカメ任せでした。
しかし、それでも、コンパクトデジカメとは比較にならないくらい鮮明でシャープな写真の仕上がり。
当初の目的だったレース写真はもちろんのこと、パリの美しい街並みや緻密な彫刻なども、望遠レンズのおかげでばっちりと写真に収めることができ、それ以来、すっかりデジタル一眼レフの魅力にハマってしまったのです。

コンパクトデジカメではできないこと

EOS Kissの作例2コンパクトデジカメとデジタル一眼レフの最大の違いは何かと言われたら、私はレンズの組替えに尽きると思います。
もっと単純に言えば、ズームの強さ。
コンパクトデジカメがどんなにがんばっても、ズームには自ずと限界があります。
しかし、デジタル一眼レフはレンズの組替えができるので、極端に言えばズームに限界はないのです。
今後コンパクトデジカメの性能がどんなに上がったとしても、おそらくこれだけはどうやってもデジタル一眼レフに及ばないところだと思います(今後、レンズの組替えができるコンパクトデジカメが発売されたら話は別ですが、コンパクトデジカメの用途から言って、おそらくそれがメジャーになることはないでしょう)。
そして、この望遠の強さは、思った以上に旅行先で重宝します。

例えば、パリの教会や建造物は、驚くほど巨大で、かつ呆れるほど緻密な彫刻が施されています。
コンパクトデジカメの場合、全体の雰囲気やスナップを写すことはできても、高い天井の彫刻や、ステンドグラスの細部までは写すことができません。
しかし、望遠レンズがあれば伸縮自在、高い天井だろうが、道路の向こう側だろうが、遠くの風景だろうが、ばっちり鮮明にカメラに収めてくれるのです。
これからフランスやイタリアなどカトリック教会の多い国まで海外旅行する予定があるなら、望遠レンズ付きデジタル一眼レフは、絶対にあった方がいいですよ。
そうした実体験もあって、それ以来、デジタル一眼レフは旅の必需品になりました。

デジタル一眼レフの真髄

EOS Kissの作例3しかし、デジタル一眼レフの真骨頂は、手動で設定をいじれるようになってからです。
シーンに応じて、絞りやF値やISOやホワイトバランスなどを考えながら撮っていると、いろいろと面白い写真が撮れるようになってきます。
そうした経験をフィードバックして、今度は自分で設定を考えて写真を撮る。
これが上手くいって面白い写真が撮れたりすると、ものすごく気持ちいいわけです。
自分で仕掛けを調整して、それで狙ったように魚が釣れた時の喜びもこんな感じでしょうか。
こうなると、デジタル一眼レフの面白さは加速するんですね。
ですから、デジタル一眼レフの真の面白さは、使いながら気づいていくものだというのが私の実感です。

最初からそこそこ綺麗な写真は撮れる。
でも、使い込んで行くと、今度は次第に個性的な写真も撮れるようになる。
だから、デジタル一眼レフに興味があるなら、悩む前にとりあえず買って使ってみる。
それがデジタル一眼レフを使いこなす一番の近道だろうと思っています。

入門用エントリーモデルのおすすめは?

EOS Kissの作例4私がイチオシするデジタル一眼レフカメラは、Canon EOS Kissシリーズです。
フォーカススピードは速くて正確ですし、シャッターも軽快でブレが少なく、オートは非常に賢くて、操作性もわかりやすいです。
画質や発色も申し分なく、さすがはCanonというところですね。
バッテリーも長持ちするので、2泊3日くらいの旅行なら、充電なしで乗り切れます(一応、充電器は持っていきますが)。
今後、手動設定でバリバリと写真を撮るようになれば物足りないところが出てくるのかもしれませんが、今のところ不満はまったくありません。
うちの父はそれなりに写真の経験も長いのですが、やはり何の不満もないと言っています。
その意味で、初心者から熟練レベルまで末長く使える名機と言ってもいいのではないでしょうか。

レンズは、TAMRONの望遠レンズ(AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II)を組み合わせています。
正直なところ、スナップ写真などはコンパクトデジカメでさっと撮る方が手軽なので、デジタル一眼レフのレンズは汎用性の高い望遠レンズだけあれば十分ですね。
普通のレンズだけだと、ズームの便利さが実感できないので、敢えてデジタル一眼レフを使う魅力が半減するように思います。
また、この望遠レンズで物足りなくなったら、用途に合わせて新しいレンズに組替えればいいので、とりあえず入門用としては汎用性の高い望遠一本を購入してみるのが、私のおすすめです。
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Canon EOS Kiss X2
EOS Kiss X2 約1220万画素CMOSセンサーと高性能映像エンジン「DIGIC III」により、卓越した解像感と豊かな階調性を両立させながら、ISO100~1600の幅広い感度において優れた描写性能を実現したデジタル一眼レフカメラ。
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