Home / 新潟歳時記 / 信濃川やすらぎ堤で花見デート

Apr
08
2008

やすらぎ堤の桜今日は休みで新潟市街に行く用事があったので、妻と一緒に信濃川やすらぎ堤を花見散歩してきました。
桜の満開にはまだちょっとだけ早かったのですが、花見を楽しむくらいには十分咲いていましたし、午後からは天気もよかったので、春の空気を満喫できました。
萬代橋から白山公園までは、距離にしておよそ1.5km。あちこちで写真を撮りながら歩くと、ちょうどいい散歩道です。
おそらく今週末にはちょうど見頃でしょうから、買い物ついでに出かけてみてはどうでしょうか。

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散策ルート

これだけ食べても500円ちょいまずは新潟駅からスタート。
新潟駅から萬代橋までは、約1kmの道のりです。
ちょうどお腹も空いていたので、ラブラ万代に寄って腹ごしらえ。
ラブラ万代の地下にあるパン工房は、安上がりで美味しいのでおすすめです。
折りしも桜あんぱんというのが売っていて、せっかくの花見なので、これを買ってやすらぎ堤で食べようと思ったのですが、傍らの妻を見ると花粉予防の大きなマスクをしていたので、外で食べると悲惨なことになると思い、店内で食べました。桜の香りがたっぷりの春らしいあんぱんでした。

チューリップはもう少し先です腹も満たされたところでいざ萬代橋へ。
ホテルオークラ前の階段から、やすらぎ堤に下ります。
Yahoo!の桜開花情報によると、やすらぎ堤の桜はまだつぼみということだったのですが、全然そんなことはなく、5分咲きに近い状態でした。
また、新潟市は「柳都」と呼ばれ、信濃川沿いの柳は新潟市のシンボルです。花見の季節だと柳にはちょっと早いのですが、桜の季節が終わると、今度は青々とした柳が風に吹かれ、これもまたやすらぎ堤の見どころでしょう。
萬代橋からりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)までの遊歩道には、犬の散歩をしていたり、携帯で桜やチューリップの写真を撮っていたり、野球部がランニングをしていたりと、のんびりとした空気が漂います。
川の流れとカモメと桜並木。振り返れば万代シティと萬代橋。なかなか絵になる風景です。

りゅーとぴあ空中庭園からの眺めそんな感じで信濃川沿いをてくてく歩いて昭和大橋まで行くと、やすらぎ堤からりゅーとぴあに上がる連絡通路に到着。
りゅーとぴあは、新潟に似つかわしくないおしゃれな建物です。
500円で入場できるワンコインコンサートなどもあるので、何かやっていれば、自由席で入場するというプランもあったのですが、残念ながら今日は特に公演はないようでした。
代わりに、6Fの空中庭園が開放されていたので、行ってみました。
空中庭園からは眼下に広がる白山公園の桜が見事の一言。樹が密集しているので、まるで桜のじゅうたんのようです。

県政記念館と桜と噴水りゅーとぴあから白山神社の間にある白山公園は、噴水や水路が整備され、これまた新潟には似つかわしくないエリアです。
夜はライトが水に反射して、幻想的な雰囲気が醸し出され、絶好のデートコースでしょう。
桜の季節は、ここを散策するだけでも十分見ごたえがあります。
桜と噴水の向こうに見える県政記念館のレトロな外観も、なかなかの風情です。
とにかく都市景観には無頓着としか言いようがない新潟市ですが、この一角はなかなか捨てたものじゃないですね。

白山公園の小道最後に白山神社でお参りして散策は終了。
白山神社には藤棚がたくさんあるので、藤の季節には見ごたえがありそうです。
神社の境内にポッポ焼きの屋台があり、妻が狂ったように走っていきましたが、おばちゃんの「ごめんね~、いま終わったとこなのよ」という声にがっくりと膝をついていました。
しかし、基本的に晴れた日は店を開いていると聞き、妻の目は妖しく光りました。

明治浪漫新潟駅からここまで歩いてかなり疲れたので、帰りは市役所前からバスに乗って、新潟駅に戻りました。
新潟駅に到着した時には、辺りはうっすらと暗くなり、ガス灯の光が綺麗でした。
散策時間は約2時間。歩き回った疲れもほどよく、なかなか充実した休日でした。

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