Home > 新潟歳時記 > 新潟じゅんさい池の夜桜ライトアップ

じゅんさい池公園の祇園しだれ今日は新潟市東区じゅんさい池公園の夜桜を見に行ってきました。
じゅんさい池公園は毎年観桜会が開催され、観桜会開催時は、篝火によるライトアップが施されます。
昼間のじゅんさい池公園には何度か行ったことがあるのですが、夜桜見物は初めてで、篝火に浮かびあがるしだれ桜や水面に映る桜影は、思った以上に見ごたえがありました。
2008年のじゅんさい池観桜会ライトアップ期間は、4月11日から4月15日まで(雨天中止)だそうですから、学校や仕事が終わって時間があれば、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

篝火に照らされるしだれ桜じゅんさい池公園は新潟市東区の新潟空港近くにあります。
じゅんさい池公園に近づくと、辺りにはすでに薪の焼ける芳ばしい香りが漂っています。
公園に足を踏み入れると、すぐに篝火に照らされたしだれ桜が目に飛び込んできます。
じゅんさい池公園の桜は、「祇園しだれ」というしだれ桜です。
祇園しだれといえば京都円山公園で有名ですが、じゅんさい池公園のしだれ桜は、その円山公園のしだれ桜の種を採取して育てられた銘木です。
この祇園しだれは、ソメイヨシノのように花が散った後に葉が出るのではなく、花と葉が同時に出る品種だそうです。
ですから、葉が出ていても見頃が過ぎているわけではありません。

水面に映る一本桜しだれ桜を堪能した後は、階段を下りてじゅんさい池の方に向かいました。
するとすぐに、じゅんさい池の水面に映った一本の桜の木が目に入ります。
この一本桜の立ち姿が非常に趣深く、絵はがきにもなりそうな光景でした。
しばらく水面の桜を鑑賞した後、じゅんさい池の周囲を一周しましたが、桜に見とれるあまり足元が疎かになってしまい、段差に足をとられて足首をくじいてしまいました。
公園内は薄暗く舗装もされていないので、くれぐれも足元には気をつけましょう。
また、公園にはヒキガエルが多数生息していて、池の周囲を歩いていると、たまに足元にヒキガエルがゴロゴロ鳴いていたりします。
踏んづけたりしないように、これまた足元には気をつけましょう。

そんな感じで散策時間はおよそ30分。
桜は40本と少ないので、一面の桜に圧倒されるという感じではありませんが、なかなか風情のある公園でした。

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