Home / 新潟歳時記 / 新発田城址公園の夜桜ライトアップ

Apr
17
2008

新発田城の夜桜今回紹介する桜の名所は、新発田城です。
新発田は270年以上の歴史を誇る城下町です。
新発田城はその中心にあり、別名「あやめ城」「浮舟城」と呼ばれ、「日本100名城」の一つに登録されています。
桜の名所としても有名で、新潟市街からもわずか30分の距離なので、絶好の花見スポットと言えるでしょう。

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新発田城には、本丸表門、旧二の丸隅櫓が残っていますが、2004年に三階櫓も復元されました。
丁字型の屋根に三匹の鯱が乗っている形は、全国でも唯一だそうです。
軍事目的ではなく、政治・経済の中心として平地に建てられた城であり、隙間なく石を積む「切込みはぎ」と呼ばれる石垣や、「なまこ壁」と言われる北国特有の壁など、美観を重視した造りになっていて、城だけでもかなり見ごたえがあります。
また、赤穂浪士の中でも人気の高い堀部安兵衛は、当地出身であり、表門の前には彼の銅像が立っています。

城があるだけで桜の見え方も違ってきます堀の周りには桜が並び、夜はライトアップされます。
桜は300本と規模は大きくはないのですが、花見らしく、ぼんぼりも灯されて、夜桜見物の風情たっぷりです。
なにより、桜・城・堀という最高のコラボレーションは、桜の美しさを一層引き立ててくれます。
せっかく新潟から近いところに花見の名城があるのに、行かない手はありません。
仕事帰りにちょっと足を延ばしてみてはどうでしょう。

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