旅行の準備で頭を悩ますことのひとつに、パッキングがあります。
うちの旅行は2泊3日がデフォルトですが、それでもうちの妻は荷物を入れたり出したり大騒ぎです。
パリ旅行で荷物をスーツケースに詰める時など、部屋の中は戦場でした。
そんな時に基本のパッキング術を身につけておくと、2泊3日の国内旅行でも、一週間くらいの海外旅行でも、スムーズに荷造りを終えることができるでしょう。
そこで今回は、旅行のパッキング術について考えてみます。
旅行カバンの中身を厳選しておく
パッキング術の基本はいらないものを持って行かないこと。
旅行で必要なものというのは、どこに行ってもそれほど変わる物ではありません。
そこで、普段から自分用の携行品リストを作っておくと便利です。
また、準備段階で「○○があれば便利かも」と思うものは、だいたい使いません。
逆に、旅先で「○○があれば便利だったなあ」と思ったものは、今後の旅行でも役立つ可能性が高いです。
そういう経験をフィードバックしていくことで、スマートな荷造りができると思います。
旅行持ち物例(自分用メモ)
□ 着替え(何かこぼすと困るので上下一組は予備で)
□ 下着×泊数(シャツ・パンツ・靴下)
□ 寝巻き用スウェット(風邪ひくと困る)
□ 洗面用具セット(歯ブラシ・ウェットティッシュなど)
□ タオル(薄手の風呂用&スポーツタオル×2)
□ 巾着袋(温泉行くともらえる袋)
□ 圧縮袋(100円ショップで売ってる)
□ 電気シェーバー(フル充電しておく)
□ デジカメ&充電器
□ 携帯電話&充電器
□ ガイドブックや旅のしおり
□ 筆記用具
□ 観光用バッグ
パッキングは「広げて入れて中でたたむ」が効果的
こないだ「ぷっすま」を見ていたら、収納の達人・草間雅子さんがスーツケース収納の極意を紹介していました。
ポイントは次のとおり。
1 衣類と小物はキチンと分類する
2 厚手から薄手の順に詰める
3 スーツケースの大きさに合わせてたたむ
4 小物は形状に合わせて収納する
5 靴下は靴の中に入れると型くずれ防止に
そんなわけで、先ほどのリストをコムサイズムのキャリーバッグ(S)に詰めてみます。
なんとなくパッキングしていくと、わずかに入らなかったのですが、達人の収納術を使ったら、すっきり入りました。
特に白眉なのがスーツケースの大きさに合わせてたたむです。
寝巻き用スウェットは、たたんでから入れるとスペースを食って仕方ないのですが、入れてからたたむ方式だとそれほど邪魔でもありません。
また、この達人方式だと、衣服の型崩れもおきにくいというメリットもあります。
慣れると10分くらいで荷造りが終わりますから、ぜひマスターしておきましょう。
お土産用のスペースも忘れずに
旅行の帰りはどうしても荷物が増えてしまいます。
そのために圧縮袋を1枚用意しているのですが、これはほとんど気休めだったりします。
そういうわけで、私はだいたい観光用カバンをほとんど空の状態にして持っていきます。
これだと帰りに荷物が増えても、小物は観光用カバンに移して持ち帰れるので、行きに入っていた荷物が帰りは入らないということもありません。
特に海外旅行の場合、機内持ち込みの制限もありますから、お土産などで増えた荷物のスペースをどこに確保するのかは、あらかじめ考えておきましょう。
行きは荷物を普通に詰めて、帰りはパッキング術を使ってスペースを生み出すというのも一つのアイディアですね。
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