7月に入っていよいよ夏も本番です。
そして、夏の風物詩といえば花火。
新潟県は、長岡・柏崎・小千谷など中越地区を中心に、全国的にも知名度の高い花火大会が目白押しです。
そこで、好評だった新潟花見特集に引き続き、今回は新潟県内で行なわれる有名な花火大会を紹介します。
いずれも混雑は必至の花火大会ですが、それだけに見応えはたっぷりです。
浴衣を着て、ビールと枝豆を片手に楽しんで来てください。
長岡まつり大花火大会(長岡市) 打上数:20000発
8月2日・3日
越後三大花火の一つに数えられ、2日間で約20000発の花火が打ち上げられます。
爆音とともに打ちあがる正三尺玉と、夜空に舞う復興祈願花火フェニックスをはじめ、惜しげもなく空を彩るスターマインの嵐。
長岡市民の花火にかける情熱は凄まじいものがあり、この日のために日々を生きているといっても過言ではありません(褒め言葉)。
新潟県民なら、高田の夜桜と長岡の花火は絶対に外せないところでしょう。
【行ってみた】長岡花火観覧記 in 2005 写真で観る長岡花火大会
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(柏崎市) 打上数:15000発
7月26日
越後三大花火の一つで、一日で打ち上げられる花火の数では県内最大。
海上花火大会なので、火事を気にすることのない豪快さが特徴で、中でも尺玉100発一斉打ちは、文字通り衝撃的です。
2007年は中越沖地震の被害で中止になったので、2008年は盛り上がること必至。
【行ってみた】写真で観る柏崎海上大花火大会
片貝まつり浅原神社奉納大煙花(小千谷市) 打上数:15000発
9月9日・10日
「川の長岡」「海の柏崎」「山の片貝」と称される越後三大花火の一角です。
正四尺玉が打ち上げられる世界唯一の花火大会で、ギネスブックにも登録されています。
私は未見なのですが、まさに今年こそ行きたい花火大会です。
新潟まつり花火大会(新潟市中央区) 打上数:12000発
8月10日
2007年に政令市に指定され、その記念として始まった「みんなの花火・エボリューション」が最大の見どころ。
かつては長岡花火と比べて見どころに欠く印象があっただけに、エボリューションは市民の待ち望んだ進化の形。
長岡と同様に、信濃川を利用したナイアガラも必見です。
三条夏まつり大花火大会(三条市) 打上数:8000発
8月3日
協賛社名が浮かび上がる仕掛け文字花火や、フィナーレを飾る仕掛けナイアガラなど、三条の花火大会は仕掛け花火が満載です。
さすがは職人の町というところでしょうか。
ただ、2007年は新潟花火、2008年は長岡花火とぶつかるのは何とかしてほしかったりします。
寺泊港まつり海上大花火大会(長岡市) 打上数:5000発
8月7日
寺泊の花火大会は、柏崎のように海上花火が中心。
海に向けて発射し、海面すれすれで炸裂する海上花火は、打ち上げ花火とは違った趣があります。
海面にも映る花火の影が綺麗です。
寺泊港の海産物直売店で焼きイカとか食べながら観覧しましょう。
上越まつり直江津地区大花火大会(上越市) 打上数:5000発
7月26日
上越地区の花火なら直江津の花火。
関川河口で行われ、空にスターマイン、川にナイアガラ、海に炸裂花火と、立地をフルに活用した様々な花火のバリエーションは絢爛の一言です。
ナイアガラとスターマインの豪華競演が最大の見どころ。
阿賀野川ござれや花火(新潟市東区) 打上数:4000発
8月25日
新潟市東区の松浜橋を中心に行われる花火大会。
日曜の夜にサザエさんを見ると少し哀しい気分になりますが、この花火大会を見ると、似たような寂寥感を感じます。
新潟の夏の終わりを告げる花火大会ですね。
越後加茂川夏祭り(加茂市) 打上数:1000発
8月14日
見どころは、加茂川に架かる8本の橋を横断する全長2キロの大ナイアガラ。
それにしても、2キロってどういうことやねん。
降り注ぐ光のシャワーが川面にも映り、見た目の火力はさらに倍!
川花火ならではの美しさが堪能できます。
咲花温泉水中花火大会(五泉市) 打上数:400発
7月26日
ちょっと変わったところでは咲花温泉の花火大会。
阿賀野川に花火玉を投げ入れ、水面ぎりぎりで炸裂させるという水中花火は、まるで水中花のようです。
咲花温泉の目の前で行われるので、宿泊すれば温泉につかりながら花火が楽しめます。
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