Home / 京都旅行記 / 2007年エリザベス女王杯観戦記

Sep
26
2008

京都競馬場のパドック2007年11月11日14:20
京都競馬場の中をひととおり散策し、ゴンドラシートの快適さも満喫したので、写真を撮るためにパドックへ移動です。
普段だと10レースが始まる直前にパドックに行けば、それなりのポジションが取れるのですが、G1の日はさすがに混雑するので、9レースが終わると同時にパドックに向かいました。
その甲斐もあって、なかなかよい撮影スポットが取れたのではないかと思います。
それにしても、ウオッカの出走取消が重ね重ね痛い...。

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フサイチパンドラは前年の女王さて、普段だと予想は前日に済ませ、馬体重の変動を確認したところで馬券を買ってパドックに移るのが常ですが、今回は軸馬となるはずのウオッカが出走取消になってしまったので、パドックで待っている間に予想を練り直さなければなりません。
普通に考えるならダイワスカーレットから流せば鉄板だと思いますが、ウオッカ不在で圧倒的1人気は間違いないため、これでは勝負になりません。
また、ウオッカの応援に来たはずなのに、ダイワスカーレットから馬券を買うというのも癪なので、何とかして紛れる可能性を探すことにします。

スイープトウショウの厩務員さんの表情が印象的でしたこれまでのレースを見る限り、ダイワスカーレットは中盤で息の入る流れ、すなわちギアチェンジ能力が問われるレースで真価を発揮する馬です。
おそらく紛れが生じるとすれば、中盤に11秒台のラップが並ぶような淀みないハイペースで流れた時でしょう。
そして、こういうレースになれば、2頭の非根幹距離女王スイープトウショウとフサイチパンドラが黙ってはいないはずです。
ダイワスカーレット自重しかも、オッズを確認すると、スイープトウショウ×フサイチパンドラの馬連で20倍以上あります。
そこで、ダイワスカーレット絡みの場合はトリガミも覚悟し、しかしスイープトウショウ×フサイチパンドラで決着した場合には大幅プラスが出るような馬券を組み立てました。
思惑通りにレースが進めば、祇園で高級懐石コースです。

レースの鍵を握るのはアサヒライジング。
なぜお前がそこにいる!?この馬が強烈にハナを主張して乱ペースを演出してくれなければ、このシナリオは終わります。

15:40、ファンファーレが鳴ってレーススタート。
さあ、注目の先頭争いですが......はい、終わりました。
ダイワスカーレットが好スタートからポンと飛び出すと、それを見てがっちり手綱を抑える大先生の姿が、肉眼でもターフビジョンでもばっちりと確認できました。
はいはいダスカダスカ果たしてレースは逃げたダイワスカーレットの注文通り。
前半1000通過は60秒ちょっと、そこから12秒後半までペースを落として息を入れると、上がりは34.1秒でフィニッシュ。
2着にはフサイチパンドラ、3着にはスイープトウショウが突っ込んできましたが、これだけ好き勝手にやられたら、届くものも届きませんて。
まあ、大先生にキャスティング・ボートを期待した自分がバカでしたよ...。

エリザベス女王杯の収支はプラス30円。笑。
「おめでとうダイワスカーレット号」と大写しされたターフビジョンを背景に、虚ろな笑顔を浮かべて記念撮影をすると、暮れゆく京都競馬場をあとにしました。

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Comments:2

もやこ 2008年9月27日 14:06

ごきげんよう。
この時はアサヒライジングと心中してましたわよ。
スピードで圧倒するのをイメージしてたのよ。
で、早めに捕えにいったダイワが失速して
大外一気のスイープトウショウ!
ってゆう自分勝手な妄想が見事に打ち砕かれたわね。

人気3頭で3連単、結構ついたのよねぇ。
素直に買っておけばよかったわ。

最近のオールカマーはメンバーがショボすぎね。
ホッカイルソーが屈腱炎から戦列復帰して3年6ヵ月振りの
勝ったレースが今でも脳裏に焼きついてるわね♪

シュクル 2008年9月27日 23:29

もやこさん、コメントありがとう♪

アサヒライジングと心中なんて、ある意味私達と同じですね。
ほんとに、彼女が逃げてダイワスカーレットをつぶしてくれれば…
やはり鞍上が大先生では、果敢な逃げなど期待する方がアフォでしたねえ…(´・ω・`)

それにしても、ホッカイルソー!
懐かしくて涙ものです。
確かに、オールカマーは名前の通りもっと賑々しくやってもらいたいですね。

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