2007年11月13日13:50
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
南禅寺・永観堂で紅葉(と、わらびもち)を堪能した後は、哲学の道をてくてく歩き、銀閣寺に向かいます。
銀閣寺に向かう参道には、たくさんのお店が並び、いろいろ見ているだけでも楽しいのですが、ここでの私達の目的は、京都名物にしんそばを食べることでした。
ダーリンは以前京都に来た時に食べたことがあるそうですが、私は初体験なので、楽しみでした。
にしんそばは、甘く煮た「身欠きにしん」をのせたお蕎麦です。
もともと、身欠きにしんは京の人々にとっては大切なタンパク源であり保存食だったそうです。
そのにしんとそばを合わせたのが「にしんそば」です。
今では京都の代表的なB級グルメというか、旅人のファストフードといったところでしょうか。
やはり名物だけあって、参道にはにしんそばを出すお店がたくさんありました。
その中の一軒、「一休」というお店に入り、もちろんにしんそばを注文。
お昼の混雑する時間はとうに過ぎてるはずですが、お店は観光客でいっぱいで、外人さんもたくさんいます。
待っている間、お店のおばちゃんと外人さんのやりとりを聞いていたら、おばちゃんは親子丼のことを「チキン」と一言で説明してましたが、本当にそれで通じてるんでしょうか? 笑。
しばらく待つと、にしんそば登場。
つゆは関西風のだし汁ではなく、関東風のしょうゆっぽい濃い目のつゆでした...て、よく考えたら、うどんじゃなくてそばだから当然か。笑。
そこにでーんと乗っかった身欠きにしん。
甘く煮てあって、やわらかい。
なるほど、こういう味なのね。
うん、おいしい!(゚―゚*)
旅行中は、一食くらいファストフードにすると予算が大幅に節約できるので、私たちの王道パターンにしているのですが、せっかくならマクドナルドや吉野家よりも、こういうご当地フードを食べたいですね。
「最悪ローソンのおでんで」とか言わずに。笑。
あったかいにしんそばを食べてお腹がほどよく満たされ、「いざ銀閣寺へ!」と思った矢先、私の食後のデザート欲を見透かしたように、甘味処が!
銀閣寺を目の前にして、吸い寄せられるように売り場へ行きます。
「観光地=ソフトクリーム」がお約束のダーリンは抹茶ソフトクリーム、私は抹茶シュークリームにしました。
いただきまーす!o(^▽^)o
う~ん、おいしいい!8(≧▽≦)8
やっぱり甘いものって心が満たされるわぁぁ(*´―`)
...て、さっき、わらびもち食べたばっかりなんですけど?
まあ、哲学の道を歩いたから、カロリー消費は十分よね。笑。
こうして都合よく心も満たされた私たちは、いよいよ銀閣寺に突入するのでした。
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