2007年11月13日16:50
私のちょっと変わった旅の楽しみ方の一つに、「大学めぐり」があります。
大学というのは、どこでもそれなりに力を入れて建てられていますから、意外と見ごたえがあるものです。
特に旧帝大や明治創立の私立大学ともなれば、下手な歴史的建造物よりレトロな雰囲気を感じることができる穴場スポットだったりします。
大学の楽しみ方はいろいろで、たいていは学食で食事や喫茶をしたり、キャンパス内を散策したりというものですが、もう少し若い頃は、何食わぬ顔で大講義室に潜り込んで講義を受けてきたりすることもありました。
一つ難点をあげるとすれば、私以外の反応が今ひとつなので、なかなか旅行の予定に組み込めないということでしょうか。笑。
さて、せっかくの京都ですから、もちろん京都大学です。
日本で2番目に創立された帝国大学で、「東の東大・西の京大」と並び称されるのは、今さら言うまでもないでしょう。
湯川秀樹を筆頭に数多くのノーベル賞学者を輩出していることでも知られ、「ノーベル賞=京大」のイメージが強いですね。
京都大学の一般見学は、講義棟内に入ることこそできませんが、キャンパス内は自由見学OKです。
また、キャンパス内の百周年時計台記念館は一般公開されているので自由に見学することができますし、総合博物館は入場料を払って見学することができます。
さらに、大学の図書館というのは、一般利用に供されるのが普通ですから、もちろん京都大学図書館も自由に閲覧することができます。
もちろん学生食堂も一般に利用することができますが、特にキャンパス内にある「カンフォーラ」というカフェレストランや、「ラ・トゥール」という本格フレンチレストランなどは、どう考えても学食とは思えないほどの充実ぶりです。
私たちもカンフォーラでコーヒーを飲んできましたが、あまりの大学らしからぬ雰囲気に、軽く嫉妬を覚えてきました。笑。
村上開新堂に手間取ったおかげで到着した時間が遅かったのと、妻があまり乗り気じゃなかったせいで、あまり長居もできなかったのですが、京大周辺の学生街にはお洒落な雰囲気の喫茶店も多いらしいので、また今度京都を訪れた時には、ゆっくりと歩きまわってみようと思います。
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