2007年11月13日18:20
最近、新潟県内で売られているタウン誌には、「新潟のラーメンはレベルが高い」とよく紹介されています。
実際に自分でも美味しいとは思うのですが、あまり県外でラーメンを食べる機会がないので、実際のところはよくわかりません。
タウン誌にはラーメン王・石神秀幸氏が「新潟ラーメンは全国レベルだ」とか言っていますが、これまたリップサービスかもしれません。
そんなわけで、京都旅行の締めくくりに、京都で一番美味しいと言われるラーメンを食べてみることにしました。
訪れたのは、中華そば高安。
ネットのクチコミでも非常に評価が高く、2007年2月に日テレ系で放映された「本当に美味しいラーメンベスト30」では、全国9位にランクインした強豪です。
「お前も見とくか? 全国ってやつを」(by 牧紳一)
中華そば高安は左京区一乗寺周辺にあり、京都市中心からは少し離れています。
百万遍から市バス31系統に乗って一乗寺清水町で下車し、そこから北大丸町の方に向かってしばらく歩きます。
一乗寺清水町は市バス一日乗車券の範囲外なので、追加料金が必要なところが、市街中心部から離れているところをよく物語っているのではないでしょうか。
おそらく混雑は必至なので、夕方の開店時刻18:00を目指して訪れたのですが、すでに店内は満員で、店の外には数人の行列ができていました。
20分ほど待ってようやく入店。
2006年3月に現在の位置に移転したらしく、店内は明るく綺麗でカフェのような雰囲気です。
席に通されたところで、とりあえず基本の中華そばをオーダー。
それから、からあげ(5個)も合わせて注文しました。
待つことしばし。
やってきたのはクリーミーな白濁色のスープの上に所狭しとチャーシューが敷き詰められたラーメンに、一個の大きさがゲンコツくらいある鶏のから揚げ。
さっそくラーメンを一口すすると、確かに美味い。
スープは一見すると豚骨っぽいのですが、食べてみると鶏ガラの白湯スープがベースです。
角切りされたストレート麺はツルツルと喉ごしよく入っていき、具材の九条葱やチャーシューとの取り合わせも申し分なく、スープまであっさり完食してしまいました。
完食してから気づいたのですが、目の前には「ごまニラ」が置いてあり、薬味として自由に入れていいそうです。
試しに、隣でもそもそ食べている妻のラーメンに放り込んで一口食べてみたら、味が変わってスープにパンチが効きます。
ただ、結構辛いので、入れすぎには注意しましょう。
唐揚げもカレー味で美味しかったのですが、一個のサイズがハンパじゃないので、こちらは完食を断念しました。
ただ、食べ切れなかった唐揚げは袋をもらってテイクアウトできるので、2個ほど持ち帰って帰りのバスの中で食べようと思っていたのですが、驚異的な腹持ちのよさでバスの中ではまったく空腹にならず、結局自宅で温めて食べました。笑。
そんなわけで、全国区のラーメンはさすがに美味いというのが正直な感想です。
が、かと言って、全国のレベルの高さにがっくりと膝をつき、今まで書いたラーメン記事は何だったんだと削除するほどでもなかったので(笑)、新潟のラーメンもなかなかのものだと確認できたのは収穫でした。
ていうか、基本的にラーメン好きな人間は、ラーメンだったら何でも美味いと思うので、あとは個人的な好みの問題で、こういう評価には適さないということがよくわかりました。笑。
まあ、個人的な好みから言っても、この高安の中華そばはかなり上位に入るので、京都で美味しいラーメンを探しているなら、ぜひ訪れてみるといいですよ。
中華そば高安
〒606-8185 京都府京都市左京区一乗寺高槻町10
電話番号 075-721-4878
アクセス 叡山電鉄線一乗寺駅より徒歩5分
営業時間 11:30-15:30/18:00-24:00
定休日 月曜・毎月28日
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