遠足には履き慣れた歩きやすい靴で!
かつて、小学校の遠足のしおりには、必ずこんな注意事項が書いてありました。
ただ、小学生にとっては、普段から動きやすい運動靴やスニーカーがデフォですから、ほとんど意識することもない注意事項でした。
しかし、今になって、革靴やブーツで生活するようになると、旅先でこの一文の重みを痛感したりするわけです。
特に、第一次京都遠征では、歩きやすい靴というのが旅行にとってどんなに重要なファクターであるか、骨身に染みて帰ってきました(主に2日目)。
仮にも旅行のノウハウを書く身にある人間が、こんな初歩的なミスを犯すなど言語道断。
そんなわけで、今回は旅行用シューズの考察です。
私がこれまでに履いた靴の中で、最も歩きやすい靴は何かと問われたら、すぐにNike Air Footscape(フットスケープ)と答えます。
フットスケープは、かなり独特なデザインで、一目で惚れたシューズなのですが、驚くべきはそのテクノロジーで、長時間履いていてもまったく疲れず、その名の通り、足が勝手にどこかへ逃げていってしまうような歩き心地なのです。
購入から10年近く経った今でも、仕事用のシューズとして愛用しています(もうボロボロですが)。
ただ、フットスケープは今では入手困難なので、今回はNIKEiDを利用して、新たなナイキシューズを開拓してみました。
NIKEiDの最大の特長は、高性能なナイキシューズを、自分好みの色でカスタムメイドできるという点です。
例えば、右の写真のように、店頭では絶対に見かけないような某初号機シューズへカスタマイズすることも可能です。笑。
カスタマイズの手順は簡単で、まずは用途に合わせてベースとなるシューズを選んだら、サイズを決めて、あとはパレットから彩色していけばOKです。
仕上がり具合はその都度さまざまな角度から確認できるので、自分の納得が行くまであれこれと試行錯誤を繰り返すことができます。
最終的に気に入った一足が完成したら、そのままオンラインで発注して、工場で製造されるのを待つだけ。
約1ヶ月後には、世界に一足のオリジナルシューズが手元に届きます。
最終的に購入するかどうかは置いといて、とりあえずオリジナルシューズを作って遊んでみるだけでも楽しいですよ。
今回はオーソドックスに、ブラック×レッドの黒騎士カラーでデザインしてみました。
ベースはNike Air ZOOM Moire+のスウェード調です。
サイズが微妙だったので、注文する前に近所のシューズショップで同じモデルを試し履きして、ジャストフィットするサイズを確かめてきました。笑。
唯一残念だったのは、パーソナルIDが8文字以内だったので、「Search Light」と入れられなかったことでしょうか。
左右に分割するのも嫌だったので、IDは無しにしました。
そして、待つこと3週間。
工場から完成品が届きました。
仕上がりは、思った以上に(・∀・)イイ♪
そして、履いてみると想像以上に軽い。
歩いてみると、フットスケープに勝るとも劣らない履き心地のよさ。
これなら淀から京都駅まで歩いても楽勝です(もちろん冗談ですが)。
「おおーっ、いつもより高く飛べる気がする」
スラムダンクのあのシーンが真っ先に脳裏に浮かびました。笑。
やっぱり、スニーカー一つにしても、自分でカスタマイズすると愛着が違いますね。
こうして、お気に入りの旅の相棒が、また一つ増えたのでした。
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