(この記事はシュクルが執筆したものです。)
ついについに、待ちに待ったル・レクチェが店頭に登場し始めました!8(≧▽≦)8
どんなにこの日を待ち焦がれたことか!
新潟には美味しい果物がたくさんありますが、私のイチオシは絶対このルレクチェです。
ぜひぜひ、新潟県民以外の方にもこの美味しさを知ってもらいたいと思い、ブログで紹介するのを楽しみにしてました。
このブログでもたびたび紹介していますが(ルレクチェソフト・ルレクチェのシャーベット)、ルレクチェとは、新潟で栽培されている西洋梨のブランドです。
フランスから1903年頃に新潟に導入された品種で、数ある西洋なしの中でも栽培が難しく、生産量が少ない貴重品。
そもそも、一般的に洋ナシと言えば山形県産ラ・フランスが有名で、全国シェア約7割を占め、レクチェのシェアはわずか5%です。
全国的な知名度は低く(ていうか、ほとんど知られてなくて)、新潟県民だけが食べたり、贈答用に使ったり、銀座など一部高級果物店で扱われていたり、という状況です。
レクチェは、ラ・フランスに比べると、円錐の形が長く、鮮やかな黄色が特徴です。
10月下旬に収穫してから、約40日間寝かせます。
こうやって追熟させることで糖度が増し、果肉も柔らかくなるのだそうです。
色も収穫時の美しい緑色から鮮やかなパステルイエローへ。
店頭に並ぶのは9割ほど追熟が終わった頃で、買ってからまたしばらく家に置いて完熟を待ちます。
冷蔵庫は、水分がなくなるのでNG!
早く食べたいなら暖かいところ、そうでなければ涼しいところにおいてください。
食べごろは、色がパステルイエローから山吹色になり、茶色のじくが黒っぽくしわしわになったころ。
まあ、この頃になると、えもいわれぬ芳香が漂い、「私を食べて♪」というサインがレクチェから発せられるので、大丈夫です。
食べごろになったら、いよいよ食卓へ。
もうもう、なんていい香り!
レクチェの香りの香水あったら、絶対買うんだけど。
そして、柔らかく、ジューシーな、とろけるような果肉。
ああ、至福のとき...。(*´―`)
新潟県民でよかった...。(*´―`)
寒くて暗い新潟の冬にキラキラ輝く黄金色の宝石、それがルレクチェ。
レクチェの出荷期間は一ヶ月程度。
ほんとに今だけの、貴重な果物です。
今なら、県外の方も楽天市場などで買えますから、ぜひぜひ召し上がってみてください。
ああ、でも、あんまり有名になって手に入らなくなっても困るので、やっぱり知名度低いままでいいかな。笑。
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