(この記事はシュクルが執筆したものです。)
我が家の辞書には「カルボナーラ外交」という言葉があります。
例えば、秋になって寒くなって来た頃、ダーリンにヒーターの灯油を買ってきて欲しい私。
「ねえ、もう寒いからヒーター出そうよう。灯油買ってきて」
「まだ寒くないよ、いらない」
「そんなこと言うなら、もうカルボナーラ作ってあげないよ」
「ええ~、わかったよ、買ってくるよ~」
こんな風に、カルボナーラを武器に将軍様のような交渉が出来ます。
それくらい絶大な威力を発揮するカルボナーラ。
今回は、そんな我が家の簡単カルボナーラレシピを紹介します。
手軽な材料で、びっくりするくらい簡単に美味しいカルボナーラが出来ますよ♪
シュクルの簡単カルボナーラのレシピ
材料(2人分)
・パスタ。1.6mmか1.7mmで。
・ベーコン。厚いもの。
・植物性ホイップ200ml
・牛乳100ml
・コンソメの顆粒
・粉チーズ
・オリーブオイル
・生卵2個
・粗引き胡椒
1 パスタを茹でる
パスタ鍋にたっぷりとお湯を沸かしてパスタを茹でます。
塩をひとつまみ入れるのがパスタを茹でる時の基本ですね。
2 ベーコンを炒める
パスタを茹でている間に、ソースを作ります。
フライパンにオリーブオイルを入れて、厚切りのベーコンブロックを弱火でじっくり焼きます。
オイル無しでも焼けますが、オリーブオイルを入れた方がベーコンの旨味が出ます。
必ず、厚切りベーコンで。ペラペラのベーコンはダメよ。
3 クリームソースを作る
ベーコンに焼き目がついたら、植物性ホイップと牛乳を入れます。
生クリームを使うよりもあっさりして食べやすく、調理もしやすいです。安いし。笑。
さらに、コンソメの顆粒×小さじ3、粉チーズ×小さじ3を入れます。
最初はオイルと牛乳が分離していますが、だんだん混ざってくるので大丈夫です。
すぐにぶつぶつと泡だってくるので、火は超弱火にして、常にかきまぜます。
あまりにも泡立つようなら、火を一旦止めてもいいです。
4 ソースとパスタを絡める
ソースの味見をして、味を調整します。
この時、濃すぎるなら牛乳を足し、足りないならコンソメを足します。
粉チーズは火を通すとチーズ臭さが消えるので、粉チーズが苦手な人でも大丈夫です。
粉チーズを多めに入れるとコクが出ますが、味見でお好みに調節してください。
ほんとに苦手なら、入れなくてもOKです。
この時に味がちょうどいいと、あとでパスタや卵と混ぜると物足りなくなります。
「ちょっと濃いなあ」と思うくらいがベスト。
ただし、かなり塩気の強いベーコンを使う時には、あまり濃くしない方がいいでしょう。
そうこうしている間にパスタが茹で上がったら、ソースのフライパンに入れて絡めます。
5 盛り付け
そのまま器に盛り付け、生卵の黄身だけをのせて、胡椒をふって出来上がり。
食べる時に黄身を混ぜて食べます。
卵は絶対に黄身だけで。
予算に余裕があるなら、いい卵を使うと味が格段に良くなるのでおすすめ。
おまけ
余った卵の白身はスープに使えば、ぴったりの付け合せになります。
コンソメと玉葱のスープに白身を落とすだけ。
このスープは先に作っておきましょう。
カルボナーラは私の必殺メニュー
私は以前、一ヶ月程入院していたことがあります。
その間、料理を全くしないダーリンは、ほか弁やらコンビニ弁当やら、ペヤングやらで過ごしてきました。
無事退院した時、「久しぶりの手料理だね。晩ごはん、何が食べたい?」と聞いた私。
こういう時って普通は肉じゃがとかカレーライスとかだと思うんですけど、ダーリンの即答は「シュクルさんのカルボナーラ」。
結婚前はパスタをほとんど食べず「カルボナーラってなにそれおいしいの」と言っていたダーリンを、カルボナーラ外交が出来るくらいに虜にした必殺メニュー。
ぜひ試してみてください♪('▽')b








