(この記事はシュクルが執筆したものです。)
今回は、シュクル流簡単なのに本格派ビーフシチューの作り方を紹介します。
ビーフシチューと言うと、レストランでちょっとお高い値段で食べるものというイメージがありますよね。
でも、ちょっとの工夫で、家庭でもまるでレストランのようなビーフシチューが簡単に作れます。
最大のポイントは時間。
必ず、食べる予定の4日前に作ります。
食べる時には温めるだけなので、友達を呼んでのホームパーティーにもぴったりのおもてなしメニューですよ♪
シュクルのおもてなしビーフシチューのレシピ
材料(4~5人分)
牛肉ブロック(肩肉、もも肉など)500~600g
人参、じゃがいも、玉葱
マッシュルーム
市販のビーフシチューのルー
赤ワイン1本(400円くらいの安いもの)
1 野菜を適当な大きさに切って炒める
まずは普通の作り方といっしょです。
人参、玉葱、じゃがいもを炒めます。
玉葱とじゃがいもは溶けてなくなってしまうので、形や大きさは気にしなくていいですが、小さく切った方が煮込みやすいでしょう。
人参は最後まで生き残るので、大きめの乱切りで。
分量は、ルーに書いてある通りでいいですが、溶けてなくなるので多目に入れても大丈夫です。
2 水と赤ワインを入れて煮込む
野菜をほどよく炒めたら、水と赤ワインを入れて煮ます。
このときのポイントは、赤ワインをたっぷり入れること。500mlくらい入れてください。
水とワインの合計量がルーに書いてある水の量になるようにします。
例えば、ルーの説明に「水1200ml」と書いてあったら、水700ml+赤ワイン500mlにします。
3 牛肉ブロックの表面を焼く
煮ている間に、牛肉のブロックの表面をフライパンで焼きます。
表面を焼くのは、煮くずれを防ぐため。
4日煮込むので、焼いておかないと端からどんどん肉片がはがれてしまうのです。
部位は、肩肉でも、もも肉でも、ブロックで手に入りやすい部分でOK。
どの面もまんべんなく焼き目がつくまで強火で焼きます。
4 牛肉を鍋に入れて煮込む
表面を焼いた牛肉ブロックを鍋にいれて、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
一旦火を止めてルーを入れたら、さらに弱火で煮込みます。
焦げないように、常にかきまぜてください。
とろっとしてきたら、ぐつぐつしたまま蓋をして10秒そのままで。
その後、火を止めて、第一日目は終了です。
5 1日に2回、火を入れる
次の日は、また煮込みますが、もうあとはただ火を入れるだけで簡単です。
一回必ず沸騰させて、その後jは弱火で30分くらい煮込みます。
最後は蓋をして10秒で火を止めます。
これを、朝と夜の一日2回やって、2日目と3日目は終了です。
牛肉ブロックは、2日目にはカチカチに固くて心配になりますが、3日目には柔らかくなってきます。
煮込むと、だんだん水分がなくなってどろどろになってくるので、その都度赤ワインを足します。
具だくさんのビーフシチューにしたい時には、3日目の夜に大きめに切ったジャガイモと、ペコロス(ミニたまねぎ)を入れてください。
6 仕上げ
いよいよ4日目は仕上げです。
スライスしたマッシュルームをバターかオイルでよく炒めます。
牛肉ブロックを一旦鍋から取り出し、人数分に切り分けます。
炒めたマッシュルームと、切った牛肉を鍋に入れて、温めます。
この時に、また赤ワインを足すと、風味がよくなります。
ここでちょうどボトル1本を使い切るのがベスト。
あとは盛り付けて出来上がり。
この時には、牛肉はお箸で切れるくらいに柔らかくなっています。
作り方としては普通のカレーとほとんど同じで簡単ですが、ブロックのお肉とたっぷりの赤ワインを使って4日かけることで、とても市販のルーで作ったとは思えない本格派のシチューのように出来上がります。
食べた人は、みんなびっくりしますよ。
ぜひ、お試しを♪('▽')b
ビーフシチューの思い出
ダーリンと結婚する前、私がダーリンに初めてふるまった手料理が、このビーフシチューです。
遠距離恋愛だった当時、4日かけて作ったビーフシチューをジップロックに詰めてダーリンに会いに行きました。
ジップロックに詰める時にこぼしてしまい、カーペットがシチューまみれになって泣きそうだったことも、今では懐かしい思い出です。笑。
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