Home > 新潟歳時記 > 新潟県民はやめられない(山菜編)

新潟県民はやめられない(山菜編)(この記事はシュクルが執筆したものです。)
ゴールデンウィークを利用して、ダーリンの実家に行ってきました。
そこで今回は、恒例のダーリンの実家での美味しいごはんレポートです。
新潟は、海と山に挟まれているため、海の幸・山の幸が豊富にありますが、ダーリンの実家も、山が近くにあり、春になると、ダーリンパパ・ダーリンママは山菜を獲りに山に行きます。
そんなわけで、この季節には、たっぷりの山菜が食卓に並びます。
都会ではなかなかお目にかかれない山菜づくしの春のメニューを紹介します。

アケビの芽とウルイのおひたしおひたし
美しい新緑の緑色のおひたしは、アケビの芽、うるい。
それから、わらび。
かつおぶしをかけて、お醤油でいただきます。
わらびには、マヨネーズも美味。
新鮮な山菜の香りが鮮烈です。

山ウドやまうど
やまうどは、味噌をつけていただきます。
辛味と香りが快い刺激となって、鼻から脳にぬけます。
これは、大人だからわかる美味しさですね。
日本酒にもビールにもよく合います。
生の山菜の風味をダイレクトに感じられる一品ですね。

コゴミとコシアブラのごま和えごまあえ
こごみ(クサソテツ)と、こしあぶらのゴマ和え。
ダーリンママがすり鉢で擂ったたっぷりのゴマの風味と、山菜の香りが絶妙な一品。
こごみとこしあぶらは、私が特に好きな山菜。
てんぷらにしても美味しいです。

タラノメとコシアブラの天ぷらてんぷら
山菜料理の王者・天麩羅。
今回は、こしあぶら、たらの芽、やまうどの葉の天麩羅です。
さくさくの衣に、山菜の苦味と香りが快感。
「こんなに山盛りのてんぷら、誰が食べるの?」と言ってたダーリンも含め、4人でぱくぱくと食べて、結局、きれいに食べ尽くしました。

タケノコとフキの煮物とタケノコの味噌汁煮物と味噌汁
煮物は、これも春らしく、筍と蕗。
タケノコもフキも、新鮮なので香りが濃厚。
冷凍物や、水煮のものとは全然違います。
そして、筍と若布のお味噌汁に、コシヒカリ。
ああ、日本人でよかった...。

思えば、山で採った新鮮な山菜を、おひたしにしたり、天麩羅にして、食べるのは、最高の贅沢。
冷凍保存も出来ない、今の季節だけしか味わえない、まさに旬の味です。
お金はかかってないけど、こういうのが真に豊かな食なんじゃないかと思ったりします。

  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」をはてなブックマークに追加
  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」をGoogleブックマークに追加
  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」をYahoo!ブックマークに追加
  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」をlivedoorクリップに追加
  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」をdel.icio.usに追加
  • 「新潟県民はやめられない(山菜編)」についてTwitterでつぶやく

Comments:2

PUYOKO 2009年5月18日 18:05

シュクルさん

こういう素朴で繊細な山菜料理って
まさに日本の山の幸って感じよね。

ハンバーガーばっかり食ってる
アメリカ人にはわかるまい(笑)

ハワイでの外食はすべてハンバーガーだった
PUYOKOより。

シュクル 2009年5月19日 01:22

PUYOKOさん、コメントありがとうございます♪
ハワイから無事のお帰り、よかったです。

たしかに、山菜料理の美味しさは、
ハンバーガー食文化の人にはわからないかもしれませんね。
乾燥した禿山だと、こういう山菜もないでしょうし。
日本の山の恵みに感謝ですね。

ま、私もダーリンも、ハンバーガー大好きですけどね。笑。

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.searchlight-jp.com/mt/mt-tb.cgi/353
Listed below are links to weblogs that reference
新潟県民はやめられない(山菜編) from ゆめのりょけん

Home > 新潟歳時記 > 新潟県民はやめられない(山菜編)

タグクラウド
スポンサード リンク

RSSフィード

RSSフィードを表示 ゆめのりょけんの更新は水曜日と土曜日です。
RSSを利用すると新着情報を受け取ることができます。

このページのトップへ↑