巷で噂の「ヱヴァンゲリヲン箱根補完マップ」。
これは、スタジオカラーとガイナックス監修のもと、箱根町観光協会が町おこしの一環として製作した観光パンフレットです。
2009年6月27日から上映される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に合わせ、6月11日より箱根町内の主要施設3ヶ所で限定1万部配布されました。
アヤナミストで旅のしおりマニアの名にかけて、これは何としても手に入れておかねばっ!
そんなわけで、何とか手配した箱根補完マップ、ようやく手元に届いたので、さっそく中身を見てみましょう。
箱根と第3新東京市
マップを広げると、表は1/25000の箱根地図。
完全に広げた大きさはA2サイズで、思ったよりも大きな地図です。
ところで、どうして箱根なのかと言えば、第3新東京市があるのは箱根町仙石原周辺という設定だからですね。
地図上には、NERV本部があるジオフロントやら、使徒の市街侵攻を食い止める最終防衛ライン・強羅絶対防衛線やら、ヤシマ作戦でラミエルを迎撃した二子山第2要塞やら、作中の舞台となった19ヶ所の位置が書き示されています。
あ、もちろん地図はセカンドインパクト前の地形ですよ。笑。
シンジが守った街
裏面には、表の地図に書き記された場所が作中ではどのようなシーンだったか説明されていて、わざわざ復習しなくても思い出せる親切設計。
その他にも、現在の箱根の写真と作中のカットを比較していたり、箱根の人気観光地とエヴァのチェックポイントを効率よく回るためのモデルコースが紹介されていたり、さすがはNERV公認だけあって、なかなかよくできた観光マップです。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開されたら、また新しいチェックポイントも増えるでしょうから、冬月曰く「また地図を書き直さなければならんな」ということになるかもしれませんね。
エヴァンゲリオン的箱根旅行
まあ、こんなものを手にしたら、間違いなく箱根に行きたくなるわけで、そういう意味では、これは地元じゃなくて、それ以外の場所で配るべき代物だろうと。
そういう自分もさっそく箱根に行ってみたくなったわけで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:急」が公開される前に、箱根巡礼旅行を計画しようと決意したのでした。
ていうか、今年の忘年会は箱根でいいんじゃないかね?
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