2008年11月3日11:50
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
汐留シオサイト5区イタリア街は、2007年にオープンした街です。
街がオープンというのも変な話ですが、ここは新しく出来た街なのです。
東京都発令の「汐留土地区画整理事業」を発端に、「旧汐留町会」を中心とした住民組織が新たな街づくりを進め、レッジョ・エミリアというエミリア=ロマーニャ州にある小さなイタリア北部の都市をお手本に造ったのが、このイタリア街です。
写真で見て、これは一度見てみたい!と思って、今回初めて訪れてみました。
写真を撮るには絶好のスポット
汐留シオサイト5区イタリア街は、JR新橋駅から歩いてすぐのところにあります。
駅を降りると、昔ながらの雑居ビルが並ぶエリアが見えますが、それとは全く関係なく、突如として出現するヨーロピアンな建物群。
それがイタリア街です。
確かに、ここだけ妙にきれいで、新しい街並みです。
撮影用のセット?って思うくらい、生活感がありません。
JRAのウインズ汐留も、ヨーロッパの博物館のようなすばらしい外観。
中に入ってみたかったのですが、この日は休館。残念。
それにしても、この日は休日なので、さぞや人出が多いだろうと思っていたら、全く予想と逆で、閑散としています。
このあたりはビジネス街なので、休日は人がいないんですね。
しかししかし、それにしても人いなさすぎ...。
なんか、魔法をかけられて眠ってる街みたい...。
でも、その分、写真を撮るには絶好のスポットです。
通行人がいないので、写真だけなら、なんちゃってヨーロッパ気分が味わえますよ。
TRATTORIA esse
ランチは、トラットリア・エッセ汐留というお店にしました。
休日のせいか、閉まっているお店も多かったのですが、ここは開いてました。
クチコミ情報でも美味しいと評判だったので、楽しみです♪
中に入ると、誰もいなくて貸切状態。
こういうのもめったにないので、なかなかいい気分です。笑。
私はピッツァセット、ダーリンはパスタセットを注文しました。
前菜は3品で、どれも美味しい!
パンもオリーブオイルもおいしい!
ああ、これは、夜、ゆっくりワイン飲みながらいろいろ食べたいなあ...。
なんてことを考えていると、メインのパスタとピッツァが登場です。
「今、チンしてきました!」なんていうおちゃめな店員さんのジョークに笑いながら、いただきます。
パスタはカルボナーラ、ピッツァはチチニエリという、モッツァレラチーズ・トマトソースにシラスがたっぷりのったものです。
カルボナーラは、さすが専門店の味。
私のなんちゃってカルボナーラとは違います。笑。
ピッツァの方は、シラスの塩気がモッツァレラチーズとよく合って、生地そのものも美味しく、シンプルながら味わい深い一品でした。
ドルチェは洋梨のタルト。
カプチーノの泡もかわいく、最後まで大満足の美味しさでした。
ただ、このお店は、この4月で一旦閉めて、また場所を変えてオープンするそうです。
だとすると、貴重な機会だったということですね。








