8月に入って、いよいよ夏も本番です。
こんな時におすすめなのが滝めぐり。
緑に囲まれた自然の中で、飛沫を上げながら落ちる清流はマイナスイオンの宝庫。
涼しげな水の流れを見て、滝の轟音と清流の水音を聞き、雪解け水に手足を浸しながら、木々の香りと冷たいアイスクリームを楽しめば、五感がすっきり癒されること間違いなし。
そんなわけで今回は、新潟県・妙高高原にある苗名滝の紹介です。
苗名滝へのアクセス
苗名滝に行くには、本格的なトレッキングコースをはじめ、いくつかのルートがありますが、最もお手軽なのは杉野沢温泉側の駐車場からアクセスする方法です。
県道39号線から杉野沢温泉を過ぎたあたりで看板が出ているので、それに従えば大丈夫でしょう。
ただ、苗名滝に通じる峠道は幅員が狭く、しかも片側は崖になっているので、上り下りですれ違う時にはちょっとしたスリルです。
駐車場から苗名滝までは、少し山道を歩くことになります。
苗名滝のかかる関川は、1995年に大洪水が起こり、滝周辺も大きな被害を受けましたが、現在は遊歩道の復旧も終わり、立派な砂防ダムも整備されました。
砂防ダムの脇にある階段を登ると、その先の遊歩道は岩や木の根がゴツゴツしたトレッキングコースになるので、ちゃんと歩きやすい靴を履いていくのがいいでしょう。
かかとの高いブーツとかサンダルとか、山をなめているとしか言いようがありません。笑。
遊歩道を15分くらい歩くと、吊り橋が見えるので、それを渡ると苗名滝に到着です。
苗名滝
苗名滝は、新潟県と長野県の県境を流れる関川の本流にかかる滝で、日本の滝100選にも選ばれています。
高さ55メートルの玄武岩の柱状節理断層から、妙高の雪解け水が落ちる姿は、まさしく大迫力の一言。
かつては滝から落ちる水の轟音から「地震滝」と呼ばれていましたが、地元では「地震」と書いて「なゐ」と読んでいたことから、「苗名滝」に転化したそうです。
滝壺には飛沫が上がって靄がかかり、あたりは真夏でもひんやり涼しい納涼スポットです。
苗名滝を見た後はソフトクリームでひと休み
苗名滝の麓の駐車場付近には、流しそうめんを楽しめる「苗名滝苑」や、自家製スイーツが食べられるカフェなどがあります。
言うまでもなく、私はカフェでソフトクリーム。
濃厚なミルクのソフトクリームは、自家製ソースやナッツなどをお好みでトッピングすることができ、いろいろな味の変化を楽しむことができます。
暑い日に、ちょっと体を動かして、その後に食べるソフトクリームは最高でした。
苗名滝の散策は、1時間もあれば楽しめるので、妙高高原に立ち寄った時は、ぜひ訪れてみるといいですよ。
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