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福島競馬場2009年7月12日10:00
東北旅行2日目の舞台は山形から福島へ。
まあ、福島旅行と言っても、福島競馬場で七夕賞を観戦するだけですが。
赤湯温泉から福島市までは、思ったよりも近いです。
国道13号を50キロほどの距離で、時間にして1時間くらい。
予想以上に近すぎて、途中のコンビニで買ったコーヒーを飲む間もありませんでした。笑。
第一次福島遠征と同様、福島飯坂IC近くにある福島北警察裏の臨時駐車場に車を停め、シャトルバスで福島競馬場に向かいます。

佐藤錦の夢、潰える

これは山形でみつけたサクランボところで、今回の東北旅行では、高級サクランボ佐藤錦をゲットするという大きな野望を抱いていました(特に妻が)。
山形にもたくさんのサクランボ直売店がありましたが、早々と買っても保存に困りますし、福島飯坂のフルーツライン周辺にも直売店はたくさんあります。
前回の福島遠征でも、フルーツラインで美味しいサクランボが購入できたので、今回もそれで大丈夫と思っていました...。
ところが、フルーツラインの前を通ると、直売店らしき店が軒並み閉まっています。
日曜日だから?
いやいや、それなら前回も日曜でしたが、問題なく開いていました。
ひょっとして、この不況のあおりでサクランボをやめてしまったとか?
とりあえず、佐藤錦を買うとしても帰りなので、その場は不思議に思っただけで通り過ぎましたが、佐藤錦ゲットの作戦にいきなり黄色信号です。
結局、この謎は、福島競馬場で観戦している時、後にいた農家らしきおじさんの会話を聞いて解決しました。
なんでも今年の福島は、6月に入ってから猛暑が続き、サクランボが収穫前にハウスの中で腐ってしまったそうです。
急いで収穫した分はもう終わってしまっていて、それも例年に比べると味は落ちるとか。
うーん、そういうことなら仕方ないですね。
妻は残念がっていましたが、佐藤錦の野望は、またお預けになってしまいました。

福島競馬場グルメレポート

さて、気を取り直して福島競馬場の観戦記です。
煙の立つところに美味いものあり前回の福島遠征でも紹介したように、福島競馬場には美味しいものがいっぱいあります。
個人的なおすすめは、勝鶏どんどんの鳥天丼なんですが、思いっきり鶏肉なので、今となっては食べられません(T_T)
そんなわけで、何を食べようか困っていると、内馬場にもくもくと煙が上がっています。
おお、これは!
さっそく行ってみると、越後もち豚の串焼きやらソーセージやら美味しそうな食べ物が炙られている屋台が並んでいました。
やはり、煙の立つところに美味いものあり!
ただ、せっかく福島に来て越後もち豚を食べても仕方ないので、もう少しご当地グルメっぽいものを探していると、牛タン弁当の屋台を発見。
牛タン弁当まあ、福島っぽくはないですが、お隣の仙台名物ってことでいいでしょう。
ただ、屋台の前には長蛇の行列と、競馬場グルメとしては少々お高い1000円という値段。
やや悩みましたが、食べなければ食べないで後悔する気もしたので、1つだけ買って、2人で半分こにしました。
味は、うまい!
牛タンは見た目よりも柔らかく、さっくりとした歯ごたえで、噛むほどに味わいがあります。
これなら1000円の価値もありますし、行列で待った甲斐もありました。
とはいえ、弁当半分では食欲も満たされないので、次はフードコートでソースカツ丼を入手してきました。
ソースカツ丼福島や群馬では、卵とじでもタレでもなく、ご飯の上にキャベツとカツをのせ、たっぷりソースがかかったカツ丼が人気らしいです。
これもご当地カツ丼ですね。
まあ、普通のトンカツ定食が美味しいように、ソースカツ丼も不味いはずはありません。
少々ボリュームに手こずりはしましたが、美味しく完食しました。
デザートは、福島競馬場でイチオシの濃厚イチゴソフトで締めくくり。
今回も福島競馬場のグルメには大満足。
これがあるから競馬場めぐりはやめられません。

2009年七夕賞観戦記

ピコーン!簡易ドリンクホルダー正直、最近は競馬<グルメになっているので、馬券もあんまり手につかないのですが、本題はこっちです。笑。
この日は妻の馬券が絶好調で、午後からはほぼパーフェクト状態。
最近は毎回、妻には複勝かワイドだけ買うように指示しているので、それが功を奏しているようです。
人気薄が3着に突っ込んでくるのは競馬の日常ですが、ワイドはこの辺を気軽に拾えますし、はまるとけっこう馬鹿にならない配当も期待できるので、馬券下手に嘆くことが多い穴党の人は、ちょっと試してみるといいですよ。
さて、七夕賞は血統的にスタミナの裏づけがある差し馬が狙い。
特に母父にダンシングブレーヴやトニービンなどのヨーロピアンがあると安定するので、近年の皐月賞みたいなイメージです。
2009年七夕賞はミヤビランベリが制するただ、2009年の出走馬はいまいちぴったり来る馬がいなかったので、困った時のトウショウシロッコから入ったら、1人気ミヤビランベリにあっさり勝たれてしまいました。
考えてみれば、ミヤビランベリの父は皐月賞実績のあるオペラハウスですから、こっちから入るのが正解でしたね。
ちなみに、この日の芝2000前後は母父トニービンがひたすら走っていましたから、これは福島の基本戦略としてかなり有用そうです。
ということで、今年も七夕賞リベンジはならず。
まあ、来年も七夕賞リベンジという名目で、福島競馬場に食べに行くことにしましょう。笑。

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