ゆめのりょけんの旅行記は比較的好天に恵まれることが多いのですが、今回の北陸旅行はあいにくの雨。
そんなわけで、高岡で瑞龍寺の拝観を済ませた後は、早々に今回の宿泊地である宇奈月温泉・ホテル黒部へ移動です。
黒部峡谷の玄関口にある宇奈月温泉は、無色透明のアルカリ性単純泉で、日本有数の透明度を誇る美人の湯だそうです。
男7人旅ですから美人の湯というのは置いといて、湯あたりしにくい単純泉というのは忘年会にはもってこいですね。
宇奈月麦酒館
ホテルに向かう途中、宇奈月麦酒館というブルワリーを発見したので、ここでしばし時間潰し。
ここの宇奈月ビールは「十字峡」「トロッコ」「カモシカ」という3種類があり、いずれも国際ビール大賞の常連らしいです。
個人的には「十字峡」がキレすっきりで美味しかったですね。
この地ビール館は道の駅も兼ねているようで、お土産コーナーには宇奈月ビールの3缶セットなども置いてあったので、ビール党の方はぜひ立ち寄ってみるといいですよ。
黒部峡谷の紅葉
黒部峡谷と言えば、有名なトロッコ電車。
せっかく黒部に訪れたからには、ぜひ乗ってみたかったんですが、残念ながら運行期間は11月30日までということで、今回はちょっと間に合わなかったようです。
ただ、幸いなことに、この年の紅葉は例年よりピークが遅れていたようで、黒部の紅葉はまだギリギリ残っていました。
この黒部ホテルは、宇奈月温泉で一番眺めが良いと評判らしく、ホテルの部屋から眺める紅葉も綺麗でしたよ。
きときと海の幸
さて、部屋で一服して温泉にも浸かったら、いよいよ夕食です。
宇奈月温泉は、黒部峡谷にありながら富山湾まで30分という立地から、四季折々の山の幸と海の幸が堪能できます。
いわゆる富山の言葉でいう「きときと」な海の幸を満喫するために、私たちが編み出したのは「お膳軸・一品料理7点流し作戦」。
一人ひとりに付く夕食膳の他に、追加料理を1種類ずつシェアして、多種多様な味をリーズナブルに楽しもうという魂胆です。
そんなわけで、私たちの夕食部屋には、7つの夕食膳の他に「ズワイガニ」「お造り盛り」「牛サイコロステーキ」「ブリしゃぶ」「シロエビお造り」「黒部フォンデュ」「甘エビお造り」がずらりと並び、ものすごく豪勢なものになりました。
が、温泉の夕食というのは、ただでさえお腹一杯になるのが常。
少し冷静に考えれば分かるように、これでは明らかにオーバーキル状態です。笑。
案の定、最後はぐだぐだになりつつも、一致団結やっとの思いで完食。
忘年会らしいと言えば忘年会らしいですが、賢明な皆さんはこういう無謀な作戦はやめておきましょう。笑。
ホテル黒部
〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉7
アクセス 富山地鉄宇奈月温泉駅から徒歩約10分ホテル黒部のクチコミと宿泊プラン(じゃらん)








