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Feb
03
2010

シャンゼリゼ大通りを練り歩く

パリの街は、どんな小さな道にも名前がついています。
その中で最も有名な道が、シャンゼリゼではないでしょうか。
シャンゼリゼは、凱旋門からコンコルド広場に至る全長1880mの大通り。
マロニエとプラタナスの並木に彩られ、ブティックやカフェが並ぶパリ観光の名所です。
凱旋門を制覇した後は、このシャンゼリゼ大通りをコンコルド広場まで行軍しますよ!
そうそう、「シャンゼリゼ」とは、ギリシャ神話の楽園「エリゼの野」の意味で、日本風に言えば「極楽浄土通り」という意味なんだとか。
訳してしまうと、なんか、おばあちゃんがいっぱいいて、お地蔵様なんかがいそうな名前ですね。笑。

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世界一美しい通り・シャンゼリゼを歩いてみよう

パリの街は、とにかくどの建物も高さや形状に統一感があって、美しく整然としているのですが、シャンゼリゼも、たくさんのお店が並んでいるのに、ちっとも雑然としていないんですよね。

パリっぽい建物

この日は快晴だったので、青空に白い建物が映えます。
よく見ると、建物には美しい彫刻が施され、窓のプランターには赤い花。
ベランダの手すりも優美だし、とにかくおしゃれなところがいっぱいです。

マクドナルド/McDonald's

シャンゼリゼ通りのマクドナルド。
日本で見るマックと違って、シックな外観です。
やはり、シャンゼリゼに合うように考えられているのでしょうね。

シャンゼリゼ通りのマクドナルド

そういえば、他の場所のマックも、日本と違う落ち着いた外観になってました。
世界を均質化するアメリカ帝国の魔の手も、パリの頑固な美しさの前では手加減するんでしょうか。

ルイ・ヴィトン/Louis Vuitton

パリのブランドといえば「ルイ・ヴィトン」。
シャンゼリゼ通りには、ルイ・ヴィトン本店があります。
まあ、私たちにはあまり関係ありませんが。笑。

シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン

ところで、パリの街の写真を撮る時、絶対おすすめなのが、このポイント。
ルイ・ヴィトン本店の前の信号を渡ってシャンゼリゼを横断し、道路中央の分離帯でストップ。
ここからだと、シャンゼリゼ通りの中央に立つ凱旋門がばっちりカメラに収まるのです。
人を入れての記念撮影にも最適ですよ。

フーケ/Fouquet's

赤いひさしが目印のシャンゼリゼの老舗カフェ「フーケ」。
シャンゼリゼ大通りとジョルジュ・サンク大通りがぶつかるところにあります。
創業は1899年だそうで、シャンゼリゼの顔と言ってもいいでしょう。

赤い屋根が目印のフーケ

そういえば、このカフェを経営するオテル・フーケ・バリエールは、ディープインパクトが出走した2006年凱旋門賞のスポンサーでした。
ここのオープン・テラス席でカフェを飲む姿が、パリジャンのイメージの定番ですね。

ラデュレ/LADURÉE

ラデュレといえば、マカロン。
マカロンって、色とりどりで、とっても夢のあるお菓子ですよね。
ラデュレの外観も、マカロンにぴったりのかわいらしさ。
緑色に金色の縁取りが華やかです。

マカロンで有名なラデュレ

ラデュレの創業は1862年。
ここも老舗パティスリーなんですね。
中に入ると売り場はすごい行列で、たくさんの人がマカロンを買ってました。
私たちも3個ほど買って、我慢できずにシャンゼリゼ通りのベンチでぱくっとつまみ食い。
そしたら道行くおじさんに笑われてしまいました。

関連 パリで食べたスイーツのまとめ

ポール/PAUL

パリで大人気のパンのチェーン店、ポール。
確かにこの日も人がいっぱいで、このシャンゼリゼ通りだけでなく、他の場所で見かけたポールも、いつも行列ができてました。

どこでも行列のポール

とっても美味しいという話だったので、ぜひ食べてみたかったのですが、この時はまだ先を急ぐし、そんなにお腹も空いてなかったので、写真だけ撮ってスルーしました。

ロン・ポワン/Rond Point

シャンゼリゼ大通りの中間地点ロン・ポワン。
信号待ちをしていると、自転車乗りの一団がやってきました。

気分はツール・ド・フランス?

そういえば、シャンゼリゼ大通りはツール・ド・フランスのゴール地点として有名ですね。
自転車好きには、言わば聖地のような場所。
写真を撮ろうとカメラを構えたら、おじさんたちが手を振ってくれました。

グラン・パレを見てみよう

ロンポワンを過ぎると、右手にグラン・パレが見えてきます。
グラン・パレは、1900年のパリ万博のために建てられた展示場です。
ミュージアムパスが使えなかったので、今回は中を見るのはやめて外観をじっくり鑑賞しました。

グランパレのクワドリガ

グラン・パレの見どころのひとつは、両翼の屋根の突端にあるクワドリガ。
古代ギリシャの4頭立て2輪戦車のブロンズ像です。
まるで空に向かって駆け上がるかのような姿は、かっこいいの一言。

グランパレの外観

グランパレは、古典的な石造りに鉄製のアールデコの装飾が施された、豪奢かつ優美な外観です。
なんといっても一番の特徴は、鉄とガラスで覆われた屋根でしょう。
凱旋門の上からも、このガラスの屋根が輝いて見えました。
ちょうど私たちがパリに行った時は、fiac(現代国際アート見本市)が開催されていて、グランパレもその会場になっていました。

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