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Apr
24
2010

アイコさんとパリの街歩きア・プリオリ・テでのティータイムの後は、アイコさんとパリの街歩きです。
ギャルリー・ヴィヴィエンヌの美しい回廊にあるテラス席は、優雅なティータイムには最適だったのですが、だんだん寒くなってきたこともあり、そろそろ移動しようということになったのでした。
本当はこの後、パッサージュめぐりをする予定にしていたのですが、ギャルリー・ヴィヴィエンヌでパッサージュのレトロな雰囲気を満喫し、すっかり満足してしまったので、この後はアイコさんにおまかせでぶらぶら街歩きに出ました。

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ジュンク堂パリ店

ジュンク堂パリ店まずは、ジュンク堂パリ店を目指します。
アイコさんが注文していた本が届いたのだそうです。
おお、パリにもジュンク堂があるのか。
ジュンク堂は神戸が本店の大型書店ですが、新潟店のオープンは2007年なので、新潟人にとっては新しい店。
パリ店の方が新潟店よりも先にあったらしいです。笑。
ジュンク堂パリ店は、地下鉄Pyramides(ピラミデ)駅から徒歩2分のところにあり、パレ・ロワイヤルからもすぐです。
青く塗られた外観に、「書院」の文字。
書院って...。笑。
中に入ると、日本の普通の書店と全く変わらない感じで、雑誌や新刊書、文庫本などが並んでいます。
ただし、値段は日本で買うより高いようですね。
店内の大型テレビには、日本のニュース映像が流れていました。
もちろん、日本語のままです。
地下にはマンガ売り場もあり、日本語も通じるそうです。

リヴォリー通りは散策にぴったり

ジャンヌダルクの騎馬像ジュンク堂を出たら、リヴォリー通りに出てメトロの駅に向かいます。
リヴォリー通りは、ルーヴル美術館脇を通る大通りで、金色のジャンヌダルクの騎馬像が有名。
このジャンヌダルク像は、最高に写真映えしますから、ぜひ写真撮影をしておきましょう。
ただし、車には気をつけて。
リヴォリー通りは、高級ホテルやカフェ、銀行などもありますが、土産物を売るショップもずらっと並んでいます。
第1次パリ遠征の時にも、ここで絵はがきやボールペンなどのお土産を購入したのですが、ここはいかにも観光客相手といった細かい土産物がたくさんある通りなので、一度のぞいてみるといいでしょう。
ぶらぶら散策にもぴったりです。

パリ左岸に移動

假屋崎省吾もおすすめのホテル・ルテシアその後、アイコさんおすすめで向かったのが、サンジェルマン・デ・プレ地区です。
Concorde(コンコルド)駅から、メトロ12番線でSevres Babylone(セーヴル・バビロン)駅へ。
外に出ると、町の雰囲気がすごくおしゃれな感じ。
アイコさん曰く、このあたりはいかにも「リヴ・ゴーシュ」(セーヌ左岸)という雰囲気なのだとか。
なるほど、通りの雰囲気もすごくおしゃれな感じで、駅の近くの有名なホテルLutetia(ルテシア)も、町の雰囲気にぴったりでした。

ル・ボン・マルシェでお買い物

ル・ボン・マルシェサンジェルマン・デ・プレに来た目的は、パリの老舗デパート、ル・ボン・マルシェでのお買い物です。
第一次パリ遠征の時から行きたいと思っていた場所ですが、なかなか予定に組み込めず断念していたのが、アイコさんのおすすめで来ることができました。
メトロの駅からは、数分で着きます。
ル・ボン・マルシェは、本館と別館に分かれていて、本館はファッションやインテリア、別館はヤングファッションと高級食材を扱うグラン・エピスリーになっています。
パリっぽくおしゃれなエスカレーター本館に入ると、ル・ボン・マルシェの中でも特に有名なエスカレーターがあります。
本館の1階をずらっと見ましたが、特に食指が動きそうなものはなく、別館に行くことにしました。
ル・ボン・マルシェの別館には食品売り場があります。
日本のデパ地下のようなものと考えればいいでしょう。
パリではこのような食料品売り場があるデパートは、このル・ボン・マルシェと、ラファイエットグルメくらいなのだとか。
ル・ボン・マルシェの食料品売り場生鮮食料品もありますが、日本では見かけないお菓子やお茶などがたくさんあって、あれこれ見ているだけでも楽しく、土産物選びにもぴったりです。
ここでシュクルは、アイコさんのアドバイスもあって、自宅用と土産用にアルプスの塩を購入しました。
帰国後、グルメの伯母にあげたらとっても喜んでもらえました。
日本では手に入らないクスミの紅茶などもお土産に人気のようです。

トイレは本館だけ

あれこれ見て歩いているうちに、トイレに行きたくなってきたシュクル。
パリでの心配事のひとつは、トイレが少ないことです。
しかし、ここはなんといってもデパート。
トイレには困るまい。
...そんな甘い考えでいたら、あなた、とんでもございませんことよ。
そうです、この別館にはトイレが無いんです。
これにはさすがにびっくり。
デパートにトイレがないって、どゆこと?
と、怒ってみても始まらないので、仕方なく本館に移動して探します。
アイコさんとトイレに向かいながら、しばしパリのトイレ談義。
アイコさんもパリのトイレには常々苦労しているらしく、郊外に行った際に、ホテルの人に「森でしてきたらどうですか」と言われて、キレそうになったのだそうです。
森でって...。
さすがに本館にはあるだろうと思って探すと、これまたなかなか見つからず、4階にあるだけ。
ようやくたどり着いたトイレは、デパートの客用トイレとは思えないほど狭くて数も少なく、二度びっくり。
このくらい、パリでは当たり前のようです。
観光地だから、デパートだから、トイレはあるはず。
そんな日本的思い込みが打ち砕かれて、カルチャーショックを受けるシュクルでした。

アイコさんとお別れ

アイコさんに圧倒的感謝ふと気づくと、アイコさんとの楽しい時間もあっという間に過ぎ、そろそろお別れの時間となりました。
アイコさん、お忙しい中、お時間割いていただいてありがとうございました。
アイコさんにメトロの駅まで見送ってもらい、ささやかな新潟土産を渡して、感謝の気持ちと名残惜しさを感じながら、またの再会を期してお別れしました。
オ・ルヴォワール、ア・ビアント!

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