パリ左岸から再びルーヴル周辺に戻ってきました。
この日の最後は、パリのモノプリ(Monoprix)で買い物です。
第1次パリ遠征では、シャンピオン(Champion)のお世話になりましたが、フランスのスーパーマーケットといえば、やっぱりモノプリが有名ですよね。
シャンピオンはいかにも地元のスーパーといった感じでしたが、モノプリの方はもうちょっとおしゃれな感じ。
多くの店舗で営業時間は夜遅くまで開いているので、旅行者の買い物には重宝します。
お土産にぴったりのおしゃれな雑貨がいっぱい
今回訪れたオペラ大通りにあるモノプリは、1階は主に洋服と食品売り場、2階は生活雑貨が中心です。
パリ関連の旅行本を読むと、そこかしこで「おみやげはモノプリで見つけよう」と書いてあるので、さっそく何かお土産になりそうなものを探しに、2階の生活雑貨売り場へ。
たしかに、フロアにはフランスらしいハイセンスな生活雑貨が並んでいます。
とりあえず、ホテルでお茶やスープが飲みたかったので、お土産も兼ねてパリっぽいデザインのマグカップを購入。
1個3ユーロ×2。
これまでフランスの高物価にはさんざん悩まされてきたので、「こんなに物価が高くて、フランスの人はどうやって生活しているんだろう?」と思ってたんですが、観光客向けじゃないところでは、いたって普通の物価なんですね。
マグカップは、ホテルに戻って底に油性マジックで「セーブル」と書き、一級品に仕上げました。笑。
パリにしかないものを買うのは難しい
ところで、モノプリには手頃な価格の生活雑貨がたくさんあったのですが、結局マグカップしか買いませんでした。
というのも、「いいな」と思って手にとった反面、「でも、これは日本でも買えそうだな」と、いろいろ目移りしてしまったのです。
今になってみると、これはちょっともったいない。
今は日本でも輸入雑貨を扱う店がたくさんあるので、日本でも買えるかどうかを基準にすると、結局何も買えなくなります。
日本でも買えるからと言って、自分が海外で見つけたお気に入りの価値が下がるわけではありません。
実際、今回モノプリで買ったマグカップは、日本のどこでも買えそうな品ですが、私たちにとっては「パリで買ったマグカップ」ということで、特別な愛着とともに使っています。
そんなわけで、「パリでしか買えないものを買おう」と気負わずに、気に入ったものはすぐに買ってしまうのが、海外旅行のお土産選びのコツかもしれません。
フランス語版デスノート
このフロアには、生活雑貨の他におもちゃや本も売っています。
本売り場をうろうろしていると、「デスノート」や「NARUTO」などが置いてあるマンガコーナーを発見!
試しに「デスノート」を手にとってみると、ページ一面にフランス語がびっしり。
おお、フランス語訳版ですね。
Lがフランス語で、「思います、見えます」とか言ってます(多分)。
ちなみに、セリフはみんな横書きで、ページの開き方も逆方向から開くんですよ。
1巻が売り切れだったので確認はできなかったんですが、「えるしっているか 死神は りんごしかたべない」とか、どう処理したんでしょうね?
これは話のネタに1冊買ってくればよかったんですが、うっかりしていました。
野菜や果物を積極的に食べよう
そんなわけで、ちょっとしたお土産を買って食品売り場へ。
話によると、肉やらチーズやら飲料水やら品揃えは豊富ということでしたが、思ったより売り場は狭く、ワインくらいしか売っていません。
...と思ったら、地下に行くエスカレーターがあって、食品売り場のメインはこっちだったようです。
えるしっているか モノプリの食品売り場は ちかにある。
地下は確かにたくさんの食料品があり、しかも安いので、夕食のメニューには事欠きません。
が、ア・プリオリ・テで食べたランチとチーズケーキのコンボが予想以上にヘヴィーだったので、特に食べ物を買いたい気分ではなく、エビアンとコーラだけ買うことにしました。
今から思えば、今後数日間深刻な野菜不足に悩まされることになるので、サラダや果物だけでも買っておけばよかったかも。
海外旅行中は、総じて食物繊維が不足するので、リンゴやオレンジなど、常温で保存できる果物をストックしておくといいですよ。
リンゴはちょっとしたランチ代わりにもなりますから。
ただし、魔界のリンゴなので砂かもしれませんが。笑。
買い物にはエコバッグが必需品
さて、エビアンのペットボトル2本とコーラを持って、レジに並びます。
モノプリのレジの勝手がよくわからないので、前の人の動きを観察していると、かごの中身をベルトコンベアみたいなところに乗せて、店の人がレジを打ち終えた商品から、その場でエコバックに詰めていくようです。
どの列を見ても、レジ袋をもらっている人はいません。
そんなわけで、持ってて良かった、エコバッグ。
荷物が増えたときのために、かばんに仕込んでおいたエコバッグを取り出して、無事に買い物が終わりました。
ちなみに、レジ袋は言えばちゃんともらえますし、そもそもモノプリでもエコバッグは売っていますから、お土産として買っていくのもいいですね。
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カップラーメンがあるという絶対的な信頼
くたくたになりながらも最後の力をふりしぼりホテルに戻ったサーチライトとシュクル。
長い長い一日も、ようやくこれで終わりです。
お腹が空いたら、日本から持ってきたカップラーメンでも食べようと思っていたのですが、10時を過ぎてもまったくお腹が空きません。
昨日もこんなこと言っていたよね。
パリのランチ、おそるべし。
とりあえず、電気ポットでお湯を沸かし、これまた日本から持ってきた永谷園のお吸い物を飲んだら、なんとなく満足したので、「夜中にお腹が空いたらカップラーメンを食べよう」とか言っていたら、気づいた時には朝でした。
いざとなったらカップラーメンがあるという安心感は、思っていた以上に絶大です。
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