Home / フランス旅行記 / プチトランに乗って庭園を移動

Jun
16
2010

プチトランに乗って庭園を移動ヴェルサイユ宮殿の見学を終えて、次は庭園に向かいます。
出口から出て、ぐるっと庭園側へ。
だああーっと広がる大庭園...広い、広すぎるよ。
馬鹿なの? ルイ14世、馬鹿なの? 死ぬの?
トリアノンなんて、どこにも見えないよ?
冬なら、ここで遭難するよ?
お天気良かったら散策がてらトリアノンまで歩こうかという計画もあったのですが、速攻却下。
庭園内を走るプチトランに乗って移動することにしました。

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プチトラン乗り場

プチトラン乗り場プチトランはベルサイユの庭園内を移動する観光用の乗り物です。
乗り場は、庭園から宮殿を見て左側にあり、すぐに見つかります。
緑のボックスがチケット売り場。
チケットは6.5ユーロで、途中下車してもまた使えます。
オーディオガイドが1.2ユーロで借りられるので、試しに借りてみようかと思ったら、パスポートを預けるデポジットのようです。
そうはいっても、シュクルのパスポートは腹巻の中。
残念ながら、オーディオガイドは無しで乗り込みました。

プチトランの乗り心地

乗り心地はお世辞にも良いとは言えませんプチトランは10分おきに出ているので、行列が出来ていても長時間待つことなく乗れます。
これで庭園を移動するのもなかなか悪くないと思っていると、動き出しました。
乗り物好きのシュクルは早くもハイテンション。
しかし、ものすごくガタガタして乗り心地は決して良くはありません。
特に、石畳になると、おそろしく揺れてガッタガタ。
一応タイヤを履いているプチトランでもこんなにガタガタってことは、昔の馬車なんかひどいことになってたんじゃないかしら?
プチトランから庭園の写真を撮ろうと思ってカメラを構えていたサーチライトでしたが、到底無理な揺れ方でした。

グラン・トリアノン

バラ色の大理石が美しいグラン・トリアノンガイドブックによると、プチトランは、宮殿→プチトリアノン→グラントリアノン→グランカナル→宮殿という巡回ルートだったので、プチトリアノンで降りるつもりでした。
ところが、プチではなくグラントリアノンで停車。
この後プチトリアノンに行くのか、プチトリアノンをとばしたのかよく分からなかったので、とりあえずここで降りようということになりました。
バラ色の大理石が美しいグラントリアノンは、ルイ14世お気に入りの離宮ですが、ベルばら聖地巡礼の今回は、ここは外観だけでスルーして、徒歩でプチトリアノンへ向かうことにしました。

生絞りフレッシュオレンジジュース

生絞りフレッシュオレンジジュースそろそろ喉も渇いてきたサーチライトとシュクルの心を見透かすように、グラントリアノンの前にオレンジジュースが売っていました。
パリでよく見る、生オレンジをその場で絞ってくれるジュース。
トイレ恐怖症から極力水分の摂取を避けているシュクルも、近くにトイレがあるここなら安心して飲めます。
というわけで、お兄さん、ジュースくださいな。
くうぅ~! うまい、うますぎる!
オレンジの香りがあたりに広がって、体中フレッシュになった気分です。

アーモンドのお菓子

ステキなおじさまが何かを焼いていますフレッシュになったところで、シュクルの目が妖しく耀きました。
きらりん!
オレンジジュース売り場の横で、ステキなおじさまが何かを焼いています。
甘い甘い、その香り。
シュクルのレーダーはぴこぴこ反応。
これは例のパリ名物焼き栗かと思って覗いて見ると、アーモンドを砂糖で炒ったお菓子です。
たっ、食べたい!(^¬^)
でも、「たったいま6ユーロもつかったのに食べちゃだめ!」とサーチライトに言われてしまった。
アーモンドのお菓子...そうだけどさ、でもさ、こんなお菓子、日本じゃ見ないよ?
すごくおいしそうだし、おじさんも優しそうだし...
悩むシュクルにジェローデルのセリフが!
「人の心に・・・命令はできませんぞ・・・」
そうだよ、人の心に命令はできませんぞ(キリッ)!
ジェローデル、ありがとう!

楽しげなバギー

楽しげなバギー想像以上に美味しいアーモンド菓子を食べていると、楽しそうな乗り物発見!
なにあれおもしろそう!
ゴーカートの大きい版みたいなバギーです。
これなら、自分の好きなように移動できるわけですね。
サーチライトは「あれに乗ればよかった」と後悔しきり。
あれなら、停まって写真が撮れるもんね。
しかし、子ども用の遊園地のゴーカートでコースアウトした経験のあるシュクルは、あれを運転する自信はありませんよ...。

トイレ前でジローラモ発見

トイレ前でジローラモ発見オレンジジュースも飲んだし、糖分をチャージして気分も上々、トイレタイムです。
グラントリアノン近くのトイレに向かうと、おおっ!
なんだか見慣れた人がいる!
ジローラモ!(←嘘です)
パリがチョイ悪おやじ天国なのは第1次パリ遠征で痛感しましたが、こんなところにも元祖チョイ悪おやじがいるとは、さすがパリ。
やっぱりラテン民族のチョイ悪度は、はんぱじゃないです。
...と、変なことに感心しつつ、徒歩で隣のプチトリアノンに向かいました。

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