海外旅行に持っていくと便利なアイテムに、電気ポットがあります。
いろいろな旅行記を読むと、「ご飯が食べられなくてお腹が空いたまま寝た(T_T)」というトラブルは意外と多いようです。
例えば、飛行機の乗り継ぎトラブルでホテルに到着したのが深夜になったり、治安の良くない地域で暗くなってから外を歩きにくかったり。
そんなとき、電気ポットと非常食があれば、とりあえず急場はしのぐことができます。
また、食料の不安がなくなると、時間や疲労や予算と相談しながら、柔軟に過ごすこともできるようになります。
そんなわけで、今回は私たちの実体験をもとに、電気ポットで作れるインスタント食品のおすすめを紹介します。
1 インスタントのお吸い物
電気ポットを持参すると、ホテルの部屋でお茶やコーヒーが飲めるのは大きなメリットです。
が、それ以上におすすめしたいのが、インスタントのお吸い物。
この和風ダシの風味が、コテコテの食事に疲れた体をほっと癒してくれるのです。
定番のインスタント味噌汁は、ご飯も一緒に食べたくなるのが最大の罠ですが、お吸い物ならこの点も安心です。
眠る前に飲めば、カモミールティー以上の安眠効果。笑。
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2 インスタントのオニオンスープ
パリの外食は本当に高いので、夕食はホテルで済ませる日を作ると食費を節約できます。
そこでちょっとアイディアを絞ったのが、インスタントのオニオンスープ。
第1次パリ遠征でオニオングラタンスープを食べた時、大量のパンが入っていて、「これだけで十分1食になる」と思ったのがヒントでした。
どこかのブーランジェリーでバゲットを調達し、オニオンスープにちぎって浮かべると、ホテルでもお手軽にフランス気分が味わえます。
これまたコンソメの味が旅行者の気持ちを和ませます。
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3 日清のカップヌードル
最後は「世紀の発明」カップヌードル。
カップヌードルは単品でも夕食代わりになりますが、ちょっと足りない場合には、パンと一緒に食べても美味しいというのが大きなポイントです。
また、現代の日本人はコンビニ中毒と言えますが、夜中に空腹になった時の不安が、カップヌードル1個で払拭できます。
スーツケースは少々かさばるかもしれませんが、帰りはそのスペースがお土産スペースになるので、カップヌードルさえ入らないようでは、もう一度パッキングを見直すべきでしょう。
もちろん、醤油味でアミノ酸補充もばっちり。
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非常食を持参すると観光にゆとりが生まれる
海外での食事というのは想像以上に骨折りです。
食事付きのパックツアーなら安心ですが、フリーステイや個人手配旅行の場合、何を食べるか考えたり、手ごろな店を探したり、食事を済ませるまで観光は二の次になってしまうこともあります。
また、店探しに飽きてくると予算オーバーでも妥協したり、何を食べるか迷って決まらず結局ファーストフードになったり(実話)ということもありがちです。
最も痛いのが、さんざん探しまわった挙句、食べるところがなくて夕食抜きというパターン(実話)です。
そんな時、電気ポットとインスタント食品があれば、最悪のケースは避けられるので、何かトラブルが起きても安心ですし、観光にもゆとりが生まれます。
そういうわけで、日本の味が恋しくなる人も、そうでない人も、ちょっとしたインスタント食品を持っていくと、重宝すると思いますよ。
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