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Sep
15
2010

Canon EF50mm F1.8 IIを衝動買い

デジタル一眼レフの交換レンズを衝動買いしてしまった。
今回買ったのは、Canon EF50mm F1.8 IIという単焦点レンズ。
なんとなくAmazonでクチコミレビューを読んでいたら、翌日には家に届いていました。
な...何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
まあ、いい。交換レンズこそデジタル一眼レフの醍醐味。
実際、このレンズを買ったことで、難しいカメラ用語の理解も深まりましたし、入門用の交換レンズとしては大正解だったと思っています。
以下、作例を交えながら、使用感のレポートです。

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きれいな背景ボケで奥行きのある写真に

さて、さっそく嫁にモデルになってもらって撮影してみましょう。
え? 俺の嫁はミクですが何か?
とりあえず、適当にミクを立たせてパシャリと1枚。

ミクは俺の嫁

おお、なんか、すごい一眼レフっぽい写真になった!
ピントは手前のミクにぴったり合っているのに、背景はいい感じにぼけています。
これでカオスな我が家でも、背景を気にせず撮れるね。笑。
それじゃあ、今度はPCのミニスピーカーを背景に、スタジオ風な写真を狙ってみます。

ただでさえ天使のミクが感情という翼を持って女神に

おおっ、ただでさえ天使のミクが女神のように歌っている!
一般に、単焦点レンズは被写界深度が浅いので、こういう被写体と背景にメリハリのついた写真が撮りやすいんですよね。
すごい、このレンズは面白い!
...って、なんか遠くのシュクルが白い目で見てるので、モデルを変えることにしますよ。笑。

明るいレンズは室内でのブツ撮りに最適

今まで使っていたTAMRONのズームレンズは開放F値が3.5。
一方、この単焦点レンズは開放F値が1.8と明るいので、薄暗い場所での撮影に強くなります。

牙突っぽい土方さん

開放F値3.5だと、薄暗い部屋では手ブレすることも多かったのですが、開放F値1.8なら多少の光量不足は問題になりません。
しかも、単焦点レンズはズームレンズに比べて軽いので、手持ちでもカメラを固定しやすく、いっそう手ブレに強くなります。

このためだけに作ってもらった痛アンドロメダ

さらに、ズームレンズで近くのものを撮影しようとすると、かなり絞りを開けないと平面的で面白味のない写真になってしまうのに対し、単焦点レンズなら手軽にきれいなボケを描写できることは先ほど見たとおりです。
そんなわけで、単焦点レンズは室内でのブツ撮りで最も威力を発揮すると言ってもいいでしょう。
このボケ具合、本当にクセになります。

美味しそうな料理の写真もばっちり

室内でも明るくてボケのある写真が撮れるということで、単焦点レンズは料理の写真も得意です。
料理の写真は、逆光を利用して、ピントを手前3分の1に合わせるのが美味しく見せるコツということですが、そういう撮影テクニックを何も考えなくても、美味しそうな写真になっちゃいます。

ただのエビフライですが美味しそう

何の変哲もないエビフライもご覧の通り。
また、レストランなどで料理の写真を撮る時に、長いズームレンズが付いた一眼レフを取り出すのはちょっと勇気がいるものですが、コンパクトな単焦点レンズなら、あまり抵抗がありません。
あちこちで料理の写真を撮ることが多い我々にはうってつけですね。

画角が狭いので広範囲を写すのは苦手

当然のことながら、単焦点レンズは焦点距離が一定なので、ズームレンズのように手元で画角(写真に写る範囲)を操作することができません。
そのため、あちこち動き回りにくい場所(建物内や群集など)から、いろいろな構図を撮影するのは苦手です。

群集の中で大きな被写体を撮るのは苦手

また、一般に50mmレンズは標準レンズと呼ばれるのですが、これはフルサイズ機の場合の話。
EOS KissのようなAPS-C機は画角が約1.5~1.7倍されるので、50mmレンズは焦点距離75mmのレンズ相当の画角になります。
これだと大きな被写体を撮影する場合、かなり離れた位置まで移動しないと全体が入りません。
その意味で、建物や風景を撮ることが多い旅行のお供には、やっぱり広角18mmくらいまでとれるズームレンズの方が便利と言えるでしょう。

新潟競馬場(嘘)

ただし、だからと言って単焦点レンズは風景写真が苦手というわけでもなく、うまく構図を考えると単焦点レンズらしい魅力的な風景が切り取れることもあるので、そこは目的に合わせて上手に使いこなしたいところです。

デジタル一眼レフの深みにハマる1本

そんなわけで、ミクを撮っていた時と後半のテンションが違いすぎるのはさておき(笑)、単焦点レンズの魅力はわかってもらえたでしょうか?

パリ土産のスノードーム

何より、このCanon EF50mm F1.8 II、安いんです。
アマゾンや楽天市場なら、10,000円でお釣りが来ます。
同じ単焦点レンズでも、Canon EF35mm F2は30,000円前後。
確かに35mmなら、自然な画角で使い勝手は良さそうなんですが、価格差を考えると多少の不満はどうでもよくなるコストパフォーマンスです。
室内で小物を撮ることが多いブロガーなら、1本持っておいて損はないレンズですよ。

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Comments:2

しんかわ 2010年9月16日 07:48

旅行、カメラ、いつも参考になります。

サーチライト 2010年9月21日 12:11

しんかわさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。
旅行も写真もまだまだ勉強中ですけど、もっと経験を積んでコンテンツを充実させていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。

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