Home / フランス旅行記 / シェ・クレマンでパリ最後の食事

Dec
08
2010

シェ・クレマン(オペラ店)我々のパリ滞在時間も、残りわずかとなってきました。
空港への送迎車がホテルに来るまでの間が、自由に動ける最後の時間です。
観光用オープンバス、ロープン・トュールやレ・カー・ルージュに乗ってパリの街を眺めるのもいいね...なんて話していたのですが、だんだん暮れて行くパリの街は、ちょっと肌寒くなってきました。
お腹も空いたし、空港に行ったらもう飛行機に乗るだけだし、いろいろ相談の結果、ここでパリ最後の食事をとることに決定。
もう疲れてお店を探すのに歩きまわりたくなかったので、オペラ座近くのブラッスリー「シェ・クレマン」に入ることにしました。

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シェ・クレマン/Chez Clement

英語メニューがあるので安心「お腹空いたし疲れたし、お店入ってごはん食べて休もうよう」と言うシュクルに、調べ魔のサーチライトが下調べもせずに同意したのは、店頭に英語メニューが出ていたから。
日本のファミレスのメニューみたいに、ちゃんと印刷された英語メニューが立て看板になってました。
お店に入る前にその看板を見て、だいたいのメニューと値段が確認できたので、これなら旅行者でも安心して入れます。
場所柄、旅行者の利用が多いんでしょうね。
帰国後に調べてみると、シェ・クレマンは、12店舗あるチェーン店のようで、ほんとに日本のファミレス的な位置付けのお店のようです。

かわいらしい店内

鍋とスプーンのかわいいオブジェ店内は、木製の内装でかわいい。
あちこちに果物や野菜の置物が置いてあったり、お皿やバスケットや調味料入れが飾ってあったりして、アットホームな雰囲気です。
フレンチ・カントリーって感じでしょうか。
面白いのは、銅のお鍋とスプーンがいっぱいくっついたオブジェ。
お店の外にも、同じようなオブジェが飾られていたので、これはどうやらシェ・クレマンのトレードマークのようです。

店内はフレンチ・カントリー調中に入ると、男性の店員さんが「カフェ? フード?」と聞いてきました。
「フード」なんて英語を使ってくれるのは、私たちがどうみても日本人の旅行者だからでしょう。
「フード」と答えて、渡されたメニューを見ます。
う~ん、わからない。フランス語メニューだったよ。笑。
さっきのギャルソンに、「イングリッシュメニュープリーズ」とお願いしたら、どうやら彼は英語のメニューを渡すつもりが間違えてしまったらしく、私たちのメニューを見て、「フレンチ!」と叫んでおおげさに驚いてました。
なんか、お芝居のワンシーンみたいで、おかしい。笑。
日本だったら、「申し訳ございません、ただいますぐにお持ちいたします」ってお辞儀するところだけど、やっぱりこういうのがパリ的なのかな。

本場の鴨のコンフィが美味しすぎて感動

ネギのミモザさて、再び持ってきてもらった英語メニューを見て選んだのは、前菜・メイン・ドリンクのセットで13.9ユーロ。
前菜には、サーチライトは「Leeks in Vinaigrette with egg mimosa」の「Leeks」が何かよくわからないけど「エッグミモザ」ってことは卵のほろほろが載ったサラダだよね、ってことでこれ。
シュクルは季節のスープ。
メインは二人とも、鴨のコンフィ(Duck Confit)。
セットドリンクには、コーヒー系は入ってないので、もちろん、命の水・コーラで。
サーチライトの前菜は、ソテーして冷やしたネギの上に、卵のほろほろが載ってる料理でした。
シュクルのスープは人参主体の野菜ポタージュで、味は美味しかったのですが、すごーくぬるい。
外は寒かったので、あったかいのが飲みたかった...(´・ω・`)
鴨のコンフィメインの鴨のコンフィは、第1次パリ遠征の時にも食べたのですが、やっぱり美味しい♪
皮がパリっとして、芳ばしくて、お肉は柔らかくて。
付け合せのフライドポテトも、とっても美味しい。
でも、パリって、ほんとに付け合せのポテトの量が多いんですよね。
そして、パンはおかわりできるので、調子に乗って食べていると、パンでお腹いっぱいになってしまいます。
そんなわけで、今回もパンとポテトで満腹になってしまい、デザート付きのセットにしなくて良かったと思ったサーチライトとシュクルでした。

ブラッスリーはパリ初心者にはおすすめ

こうして、パリ最後の食事は、パリのブラッスリーの定番メニューでの締めくくりとなりました。
第1次パリ遠征の時と今回と、二度ブラッスリーに行ってみて思うのは、パリに慣れない旅行者にとってブラッスリーはかなり使い勝手がいいのではないかということです。
内装もパリっぽくておしゃれな所が多いし、明朗会計だし、セットメニューがあるので選びやすいし、お値段も手ごろだし。
特に、パリでレストランに行きたいけど、よくわからないし高そうでちょっと...と思っている人には、ぜひおすすめします。
ちなみに、パリのカフェなどでは、サラダを頼んでもパンがついてくるので、お金が厳しい時などはそういう食べ方もいいかもしれませんね。

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