Home / 東北旅行記 / 牛たん炭焼利久で仙台牛タンを堪能

Jan
17
2011

牛たん炭焼利久の牛たん焼【極】定食仙台の名物グルメといえば、やっぱり牛タン。
もともと今回の仙台旅行は、「ちょっとひとっ走り仙台まで牛タンを食いに行くか」という軽いノリで決まった弾丸企画なので、もちろん牛タンは食べないわけにはいきません。
そもそも、なぜ牛タンが仙台名物なのかと言えば、戦後まもない時代、牛タンの美味さに惚れ込んだ「太助」の初代店主が、仙台で牛タン焼きの専門店を開いたのが、そのルーツだそうです。
そんな仙台のご当地グルメを堪能するために、青葉城でのずんだ餅もそこそこに、お腹を空かせてやって参りました。

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牛たん炭焼利久・多賀城店

繁忙時間帯は避けたつもりも店の前は行列仙台市内には、牛タンの人気店が数多くあります。
その中で、今回訪れたのは「牛たん炭焼利久」の多賀城店。
仙台駅構内には「牛たん通り」という有名店が集まるエリアがあるそうですが、車移動の今回は駐車場を備えた郊外の店を選びました。
多賀城店は、仙台から塩竈・松島に向かう国道45号の途中にあり、大型バスも停められる30台分の専用駐車場を完備しています。
内緒ですが、店の周りにはパチンコ屋やらボーリング場やらスーパー銭湯やらもあるので、駐車場に困ることはないでしょう。
昼飯時の混雑を避けるために、私たちが到着したのは13:00すぎでしたが、店の前には10人ほどの行列ができていて、人気ぶりがうかがえました。

牛たん焼【極】定食

ひがしもの鮪の握り30分ほど行列に並んでいると、いよいよ私たちの順番になり、小上がり席に通されてオーダーです。
心はもちろん牛たん定食でしたが、いざメニューを見てみると、牛たんシチューやら牛たんカレーやら握り寿司セットやら、美味しそうなものがたくさんあって、迷いが生じてきます。
それでもやっぱりサーチライトは初志貫徹で「牛たん焼【極】定食」をオーダー。
シュクルは可愛い店員さんに流されて、「本日の日替わり定(ひがしもの鮪の握りセット)」にしていました。笑。

肉厚なのに柔らかい混雑のわりに、オーダーから10分ほどで注文の品々がテーブルに並びます。
今や牛タンそのものはどこの焼肉屋でも食べられますが、仙台の牛たん焼きは独特です。
仙台牛たん焼きの特徴は、なんといっても肉の分厚さ。
そして、その分厚さに似つかない柔らかさ。
昨年の福島競馬場で食べた牛タン弁当も美味しかったですが、やっぱり本場で食べる牛たん焼きの味は格別です。

麦飯・テールスープ・漬物で食べるのが仙台流

とろけるテールスープ仙台牛たん定食といえば、麦飯とテールスープと一緒に食べるのが一般的スタイルのようです。
確かに、分厚い牛タンを頬張りながら食べる麦飯は美味すぎる。
白髪ネギたっぷりのテールスープも、澄んだ塩味のスープにテールの旨味が溶け込んだやさしい味で、柔らかいテール肉はボリューム満点です。
これは、仙台牛タンの生みの親である佐野啓四郎氏が、一頭の牛から一本しか取れないタンとテールを美味しく食べるために、試行錯誤しながら考案したメニューだとか。
なるほど、とんかつかねこに通ずるものがあるな。笑。

虫歯でも無問題の柔らかさ

ごちそうさまでした( -人-)実はこの日、サーチライトは歯の調子がイマイチでした。
治療中の奥歯が痛んで顎まで響くので、硬いものは食べられない。
そのため、せっかく仙台まで牛タンを食べに行っても、美味しく食べられないんじゃないかと心配していたのです。
しかし、肉厚なのに柔らかい仙台の牛たんの前では、そんな心配もどこ吹く風。
噛むごとに口全体にじゅわーっと広がる風味を堪能しながら、美味しく完食してきました。
新潟から仙台というのは近いようで意外と遠い距離ですが、またこの味をあじわいに、定期的に足を運ぼうと思います。

牛たん炭焼利久 多賀城店
〒985-0845 宮城県多賀城市町前1-3-5
電話番号 022-361-0311
アクセス JR仙石線多賀城駅から車で5分
営業時間 11:30-14:30/17:00-23:00
定休日 無休
牛たん炭焼利久オンラインショップ

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