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Jan
31
2011

CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15長年にわたってゆめのりょけんの旅のパートナーとして活躍してきたSONY Cyber-shot DSC-T10が、昨年の謙信公祭GACKT出陣で逝ってしまったので、新しいデジカメを買いました。
今回購入したデジカメは、CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15。
かつて最強の旅行用コンパクトデジカメで紹介したEX-H10の後継機です。
果たして、本当に旅行に強いコンパクトデジカメなのか?
以下、作例を交えながら、使用感のレポートです。

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とりあえずプレミアムオートに任せておけば大丈夫

EX-H15の最大の長所が、プレミアムオート機能。
プレミアムオートで撮影すると、カメラが被写体を自動的に判断して、被写体と環境に合ったシーンモード(ベストショット)を自動的に選択し、様々な補正(メイクアップ)を自動的に処理してくれます。
実際、構図を決めて、ピントを合わせて、シャッターを押すだけで、びっくりするくらいキレイな写真が取れてしまうのです。
ただでさえ天使のミクもご覧のとおり。

ただでさえ天使のミクもご覧のとおり

人物を撮れば、人物メイクアップで自動的にシミ・シワ・ニキビを目立たないように補正してくれますし、風景を撮れば、光量や被写体に合わせて美しい仕上がりに調整してくれます。
ここまでくると、カメラとしては邪道じゃないかと思うんですけど、そんなことよりキレイな写真が撮りたいシュクルには、「これすごくいい!」と大好評です。
実際、EX-H15を使い始めてから、シュクルの撮った写真が上手だと褒められることが多くなり、シュクルがドヤ顔になっています。
みんなプレミアムオートのおかげなのに。笑。

プレミアムオートは偉大

広角24mmから10倍ズームまでこなすオールラウンダー

EX-H15のもう一つの長所は、その万能選手ぶりにあります。
ちょっと専門的に言えば、広角24mmから光学10倍ズームまで、EX-H15が全部カバーしてくれるのです。
広角とか光学ズームとか、カメラの知識がまったくない素人でも、液晶画面を見ながらズームレバーを動かすだけで、思い通りの写真が撮れてしまいます。

例えば、旅先の風景の広がりを切り取りたい時には、レンズを最も広角側にして撮ればご覧の通り。

広角が強いと風景をワイドに撮れる

また、旅行に行くと、建物や部屋がすごく素敵なのに、スペースが限られていて、天井や端まで画面に収まり切らないことがあります。
これもEX-H15なら、ワイドに撮れるので隅々までばっちりです。

部屋全体を写す時も広角は活躍

一方、一つの被写体を画面いっぱいに写したい時には、光学10倍ズームが本領発揮。
高い場所や柵の向こう側にある被写体も、目の前にあるかのように写せます。

ズームを使って細部まで撮影

いっぱいにズームすると背景がボケて写るので、一つの被写体を強調したい場合にも10倍ズームは便利。
高倍率ズームは手ぶれが起きやすくなるのが難点ですが、もちろん手ぶれ補正機能が付いているので、失敗することはめったにありません。

ズームで主役をはっきり

天気がいい日の昼間は圧倒的な描写力

EX-H15が最も得意とするのは、晴れた日の昼間の撮影です。
色彩は鮮やかですし、コントラストもはっきり。
これは、おでかけカメラとしては、かなりポイントが高いのではないでしょうか?
上手に撮れば、デジタル一眼レフと比べて遜色のない写真も期待できるほど。
特に、青空の描写力は圧巻です。

青空の描写力は圧巻

また、オートフォーカスも非常にきびきび動くので、運転中の助手席から撮った写真も、ぶれずにくっきりです。

車の中からでもぶれずにばっちり

マクロ撮影は大丈夫?

EX-H15のレビューを読むと、マクロ撮影の弱さがよく指摘されています。
実際、花とか虫とか、小さな被写体を画面いっぱいに写そうとすると、うまくピントが合わないことがあります。
こういう分野に関しては、EX-H15に期待しない方がいいでしょう。

マクロで寄れるのはこの程度が限界

ただ、マクロが苦手と言っても、料理の写真くらいなら、ばっちり撮影することができます。
また、マクロ撮影が必要なシーンでは、自動的にマクロ撮影に切り替えてくれるので、いつもマクロにするのを忘れてしまう人や、そもそも「マクロってなにそれおいしそう」という人には、かえって使い勝手がいいように思います。

料理の写真は問題なし

ホワイトバランスや露出の後付け

EX-H15では、撮影した写真のプレビューを見ながら、ホワイトバランスや露出を変更することができます。
これは、購入してから初めて知った超便利機能でした。

旅先で写真を撮る時は、何かといっぱいいっぱいで、細かい設定まではなかなか頭が回らないものです。
そんな時、後付けでホワイトバランスや露出を変更できると、どれほど重宝することか!

失敗写真も

例えば、上の失敗写真も、ホワイトバランスを変更すれば鮮やかに蘇ります。

鮮やかに蘇ります

個人的に、この後付け機能こそ、EX-H15の最大の魅力だと思っています。
細かい設定は自宅でじっくり調整すると思えば、旅先では被写体と構図だけに集中できます。
また、ホワイトバランスも露出も知らない人が撮った写真でも、あとで詳しい人に調整してもらえるので、とりあえず何も考えず好きな写真を撮っていればいいのです。

まさしく旅行用カメラを謳うだけのことはあります。
痒いところに手が届くとは、まさにこのことです。

EXILIM EX-H15はこんな人におすすめ

そんなわけで、デジカメについては素人同然でも、上手な構図さえ切り取れれば、それなりの写真にしてしまうのがEX-H15のすごいところ。
こんなカメラが15,000円で買えるなんて、すごい時代になりました。

シュクルが撮った渾身の1枚

旅行前にデジカメを買おうと考えている人。
デジタル一眼レフのサブカメラを考えている人。
親にデジカメをプレゼントしたい人。
自分の写真うつりが何よりも気になる人。
電化製品の使い方で頭がこんがらがる人。
カメラの勉強をする気はないけどキレイな写真は撮りたい人。

こんな人は、ぜひEXILIM EX- H15を検討してみてください。

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