Home / 甲信旅行記 / 新潟から諏訪に向かう美味しい道中

Apr
08
2011

4月なのに雪すげー(妙高周辺)新潟市から諏訪大社までは、北陸道→上信越道→長野道→中央道と乗り継いで、およそ300kmのドライブです。
まあ、例によって道中のサービスエリアではB級グルメ三昧の予定なので、5時間くらい見積もっておけば大丈夫でしょう。
できれば昼前には諏訪に入りたいので、朝6時に起床して、7時出発の予定を立てました。
ところが、1時に布団に入ったもののなかなか寝付けず、しかも朝4時過ぎには起きてしまったサーチライト。
遠足前の子供か。笑。

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Mountain of Faith

梓川SAから見た北アルプスの山々完全に目も醒めてしまったので、ニコニコ動画を物色して、ドライブ用BGMを作ります。
今回は諏訪大社を目指すということで、いつものミクではなく、東方風神録のBGMアレンジを選曲してみました。
最後に時間が余ったので、後世に伝えたい曲ナンバー1の「もっとゆっくりでいいよ」をボーナストラックに加えて、ゆっくりリスペクト。
これでまさに「諏訪にゆっくり様を参拝しに行くためのBGM」に仕上がったんじゃない?
と、BGMの出来栄えに一人満足し、「ちょっと最近のランキングでも覗いてみるかな」と思ったら......以下略。
そんなわけで、早起きしたはずなのに、なぜか予定より30分遅れで出発することになってしまった今回の諏訪旅行でした。笑。

北陸道・米山SAで挨拶代わりのえびつくね

米山SAのえびつくねさて、新潟を出発して最初の休憩地は、北陸道の米山SA。
車を降りるとすでに、屋外の売り場から浜焼きの美味しそうな匂いが漂ってきます。
「やばい、これはまた犯罪的な香りだ」とか言いつつも、最初から食べる気は満タンクな我ら。
高まる期待にニコニコしながら屋台に向かうと、イカや貝の串焼きに混じって、「えびつくね」という文字が見えます。
おおっ、これは「美味しいもの×美味しいもの=すごく美味しいもの」の方程式か!?
さっそく購入して食べてみると、モチモチと弾力があってうまい。
表面のタレは甘辛く、海老の風味との相性もバッチリ。
う~ん、これは3本くらい軽くいけちゃうね。
軽く小腹が満たされたところで、いっそう食欲が湧いてきました。
さあ、次の休憩地が楽しみです。

上信越道・妙高SAでがっつり豚丼をいただく

らくせつちゅうい車は上越JCTから上信越道へ。
新潟市内の雪はずいぶんと前に溶けてしまっていますが、上越に入ったあたりから、ちらほら残雪を見かけるようになり、「ああ、この辺はまだ雪が残ってるね」なんて言っていたのですが、進むにつれて路肩の雪が増えてきて、次の休憩地である妙高SAの周辺は、高々と雪が積み重なっています。
駐車場には落雪注意の看板までありました。
さすが世界有数の豪雪地帯は伊達じゃない。
ああ、でも路面はドライそのものでしたから、ご安心を。

妻有ポークの豚丼さて、先ほどの米山SAで食欲を刺激されたので、ここはがっつりとご飯ものをいただきます。
そこで目に留まったのが、妻有ポークの豚丼。
津南町の妻有ポークを北海道十勝直送のタレで仕上げたスペシャル感漂う一品です。
どんぶりから溢れんばかりにのせられた柔らかい豚肉、肉に絡んだ甘い醤油味のタレ、それを受け止める真っ白なコシヒカリ。
これは美味い、まずいわけがない!
軽く七味唐辛子をふりかけると、さらに食欲が刺激されます。

妙高SA限定よもぎソフト豚丼でお腹が満たされた後は、妙高SA限定よもぎソフトでデザートタイム。
いくら外は雪景色とはいえ、むしろ雪を見ながらソフトクリームを食べるのがアイスイーターの醍醐味。
味は抹茶ソフトっぽい和風な感じで、確かによもぎの味というか、香りはします。
いや、待てよ、この味と匂いには覚えがあるぞ...。
そうだ、金沢旅行記で紹介した新潟限定きのこの山・笹団子味、通称「毒きのこの山」にかなり近い。
あの「毒きのこの山」は正直微妙でしたけど、このよもぎソフトはなかなか美味しかったので、ぜひお試しを。

長野道・梓川SAで長野おやき対決

梓川SAは高原のペンション風妙高SAを出て県境を越え、ついに長野県に入ります。
普段ならこの辺りで運転の疲れが出てくるところですが、今回の道中は快適そのものです。
寝不足にしてこの爽快感、やはりBGMの力によるものでしょう。
東方音源はさすがシューティングゲームのBGMだけあって、疾走感が抜群に心地いい。
「信仰は儚き人間の為に」とかね、もう神。
やっぱり、「ガンダーラ」なんかドライブBGMにしてる場合じゃなかった。笑。

長野おやき対決さて、往路最後の休憩地は、長野道の梓川SA。
ここでのお目当ては、もちろん信州名物おやきです。
「水曜どうでしょう」の神企画「対決列島」でも、長野ではおやき対決をしていましたよね(正確には長野で買ったおやきを下呂温泉で対決していた)。
おやきの中身は、野沢菜、なす、かぼちゃなどが一般的ですが、ここ梓川SA(上り)には、限定メニューの「ピリ辛野沢菜」なんてものもあります。
それから、ミスターを絶望させた「つぶあん」はお約束。
まあ、「対決列島」を見るまでは、おやきに特別な興味も無かったんですが、改めて食べてみると皮がモチモチとして美味い。
特にピリ辛野沢菜は、具と皮の絶妙なハーモニーで、基本的に餅嫌いのシュクルも美味しそうにパクついていました。

梓川SAのわさびソフトとロイヤルスウィートバニラ信州おやきでテレマークを決めた後は、再びソフトクリームでデザートタイム。
サーチライトが今回選んだのは、わさびソフト。
やはり信州名物を使ったご当地ソフトを見つけてしまった以上、ブロガーとして食べないわけにはいきません。
正直、味の方はまったく期待はしていませんでしたが、そんなに鼻にツーンとくるわけでもなく、これは「あり」だと思います。
そんなわけで、これくらいなら大丈夫だろうと、さっきから「信じられない」という表情でガン見しているシュクルにも勧めてみました。
実は、シュクルはワサビが大の苦手。
おそるおそる一口食べたシュクルは、「うべぼば~!」と悶絶。
さすが、我が家の「鼻(ネ)」、ジャン・ポール・シュクル。
というわけで、ワサビが苦手な人にはやっぱりダメなようです。笑。

ジョン・レノンも絶賛とか一方、シュクルが選んだのは、軽井沢のカフェ・ド・ミノリヤのロイヤルスウィートバニラ。
ジョン・レノンや川端康成など、数々の著名人が絶賛したという伝説を持ち、通販やメディアでも頻繁に取り上げられて、さまざまなランキングで1位を獲得しているスーパーソフトクリーム。
渡されたのを見ると、白じゃなくてオフホワイトというか、生成りというか、キャラメルっぽい色です。
味は、予想通りまったり濃厚で、練乳ソフトクリームのようなコクがあります。
たぶん、練乳は使ってなくて、卵たっぷりで濃厚なのだと思うけど、金沢で食べた金箔ソフトクリームと似てるような気がします。
ワサビでやられたシュクルの舌と鼻も、まったりバニラで癒されました。

地図が読めないシュクルの強い味方

地図が読めない人の最強アイテムさて、車は岡谷JCTから中央道に入り、いよいよ目的地の諏訪に近づいてきました。
高速を下りると道が複雑になってくるので、道順を確かめながら進む必要があります。
しかし、シュクルは地図が読めない女。
地図を見て悩んでいるうちに、あっさりと曲がるべき道をスルーし、現在地がわからなくなることにかけては天才的。
そんなシュクルの強い味方が、Googleマップのルート検索です。
目的地までのルートと所要時間が字で書いてあるので、地図の空間と現実の空間を照らし合わせる必要がないのが、すごく楽でわかりやすい。
この検索結果をプリントアウトしておけば、頼りないシュクルのナビでもスムーズに目的地までたどり着くことができるのです。
そもそも地図が読めない人は、空間把握が苦手なわけで、文字で道順を説明してくれた方がずっとわかりやすく、間違いがありません。
Googleマップのルート検索は、地図が読めない人には最強のアイテムと言っていいでしょう。
おかげで今回もあっさりと、最初の目的地である諏訪大社・上社前宮に到着することができました。
「この機能を考えた人は、きっと地図が苦手な人に違いない」とはシュクルの言。
この他にも、目的地の位置を調べたり、距離や所要時間を計ったり、ストリートビューで現地の周辺を確認したり、Googleマップは旅行の際にはとても重宝するので、ぜひ有効利用してみてください。

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