Home / 北陸旅行記 / 小魔界パティスリー・ジラフ

Jun
20
2011

小魔界パティスリー・ジラフ越中国一之宮めぐりで富山県にやってきたサーチライトとシュクル。
今回は倹約日帰り旅行なので、白海老とかホタルイカとか、富山のグルメなんて食べてる余裕はありません。
...と言うサーチライトでしたが、ちょっと待って。
それはわかるけどね、せっかく富山まで来たんだから、何も食べないっていうのも、ブロガーとしてどうなのよ?
せめて富山で評判のケーキ屋さんに行ってみるっていうのはどう? (ΦωΦ) ふふふ
そんな感じでサーチライトをうまく言いくるめて、やって来たのは富山市黒瀬北町にあるパティスリー・ジラフさん。
富山一と名高い、食べログでも人気のスイーツショップです。

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富山の中のパリ

パリを意識したカフェルームパティスリー・ジラフは、大通りから外れた目立たないところの住宅地にあります。
近くには川が流れ、田んぼもあるという、日本的田舎的風景にそぐわない、シックでハイセンスな外観。
その名の通り、フランス菓子のお店です。
看板も出ていないので、まさに隠れ家的な感じですが、次々とお客さんが来るのは、さすが人気店。
中のカフェコーナーのテーブルは4つで狭く、照明や調度品がアンティークな感じを醸し出していて、パリっぽい。
BGMにはジャズが流れ、ゴッホの絵のポスターや、ティーリーフの写真が飾られていて、外観に負けずにオサレな雰囲気です。

ショーウインドウの葛藤

ずらっと並ぶ、美しいケーキの数々店のショーケースに、ずらっと並ぶ、美しいケーキの数々。
コンコルド、トロカデロ、ロワズィル、フルール・ド・プロヴァンス...。
名前もなんだかパリっぽい。
悩みつつ、「あたしはこれと、これ。」
「ちょっと待って。倹約モードなんだから、一人1個でしょ?」と言うサーチライト。
「えーっ! ひとつなんて選べるわけないじゃん。もし、ひとつにしろとか言ったら、一生根に持つよ? 死ぬ時に、パティスリー・ジラフでケーキひとつしか食べさせてくれなかったよねって言うよ?」
「わかったよ、わかった。じゃあ、2個にしていいよ。」
こうして、無事2個ゲット。にんまり。

絶品チョコレートケーキ

パティスリー・ジラフのイチオシ「ピエジェ」いよいよ実食です。
まずは、アーモンドクランチ入りのヘーゼルナッツを、濃い目のチョコレートで包んだ「ルノメ」。
しっとり濃厚な味で、舌にからみつくねっとり感も、チョコレートの美味しさを思う存分味あわせてくれます。
ミルクキャラメルとコーヒーのマカロンがついてるのもいいですね。
二つ目は、「G」の文字入り薄型チョコレートがかっこいい「ピエジェ」。
その下にはチョコレートのクレムー、その下にはマカロン、マカロンの中にはトルコ産ドライイチジクのコンポートがはさんであります。
赤ワインとポルト酒の効いた、贅沢な大人の味。

甘酸っぱい「トロカデロ」サーチライトは、フランボワーズの赤い色が鮮やかな「トロカデロ」をチョイス。
四角くチョコで囲った中は、ヘーゼルナッツの生地、チョコレートのコンフィチュール、マロンのクレムー。
クレムーとは、ホイップした生クリームをゼラチンやメレンゲで固めたもので、ムースよりももっとねっちりした感じでしょうか。
違う味の層の重なりは、食べると口の中で複雑なハーモニーになって、これぞ食べる芸術品、プロの技といった趣でした。

おすすめ初夏のさわやかドリンク

シュワシュワの「フランボワーズのペリエ割り」この店は、パティスリーだけではなくて、ショコラトリー(チョコレート屋)でもあり、サロン・ド・テ(ティールーム)でもあり、グラスリー(アイスクリーム屋)でもあります。
そもそも店の外壁にサロン・ド・テとあるように、紅茶のメニューは豊富でした。
紅茶にしようかとも思ったものの、下調べで目をつけておいたフランボワーズのペリエ割りがどうしても飲みたくて注文。
フランボワーズの氷にペリエを注いでできる爽やかなドリンクは、さっぱりと酸味の効いた味で、濃厚なチョコレートとも意外と好相性でした。

絶品スイーツは値段もパリだった

きれいに完食( -人-)この店のスイーツは、一言で言うと、万華鏡。
ひとつのケーキにいくつもの味と香りがコラボレートされていて、すごく奥の深い味わいになっています。
そんな絶品スイーツを堪能して大満足。
ケーキが載っていた紙までぺろぺろ舐めて、きれいに完食。
これで、死ぬ時に恨みごとを言わなくて済みそうです。笑。
一方、「倹約だって言ってるのにちっとも倹約する気がないじゃん。サロン・ド・テで3,118円も使うなんて、パリかよ、ここは」とあきれるサーチライトでした。

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