Home / 関東旅行記 / 日光温泉街をぶらぶら歩き

Jul
13
2011

日光千姫物語にチェックインいろは坂を下って戻ってきたら、ちょうどいい時間になっていたので、今晩宿泊するホテル・日光千姫物語にチェックイン。
ロビーでお茶を飲みながらチェックインの手続きをしていたら、弟カップルがぴったり到着し、これで全員がそろいました。
日光千姫物語は、東照宮まで徒歩5分という場所にあり、ホテルの周辺がもろに観光エリアになっています。
さすがに主要観光施設はそろそろ閉門ですが、せっかくの好立地、散策しないともったいない。
部屋に荷物を置いたら、夕食までみんなで日光の温泉街でもぶらぶらしてみることにします。

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日光の表玄関・神橋

日光の表玄関・神橋日光街道を10分ほど歩くと、大谷川にかかる朱塗りの神橋が見えてきます。
世界遺産の一部であるこの橋が架けられたのは奈良時代。
以来、神聖な橋として尊ばれ、江戸時代前期に現在の橋に造り替えられてからも、将軍社参や勅使など特別な場合にしか渡ることが許されていませんでした。
現在では、通行料を払えば誰でも渡ることができるようになりましたが、神秘的な姿は今も変わらず。
だんだん日が暮れてきて、ライトアップされた神橋は、いにしえの香りが漂っていました。

湯沢屋のようかん

江戸時代から続く老舗・湯沢屋弟チームは、どこか行きたいところがあるらしく、ここで別行動。
私たち夫婦と父母は、そのまま日光街道をてくてく歩き、日光のお土産をあれこれ物色します。
日光街道は、歴史のありそうな商家が軒を連ね、羊羹や湯葉や日光彫りなど、お土産にぴったりな物を売っていました。
さすがに日光は観光都市だけあって、着物や浮世絵など、外国人旅行者向けのお土産物もたくさんあります。
まあ、実際に買っている外国人観光客もたくさんいたわけですが。

湯沢屋の「鉢石」そんな中、江戸時代から続く老舗の和菓子店、湯沢屋でひと休み。
店内には囲炉裏があって、買ったお菓子を食べることもできます。
私たちのお目当ては、この店の名物「鉢石」です。
見た目はプリンのようですが、白い部分は日光ゆばの老舗・海老屋の豆乳を寒天で固めたもので、その上に湯沢屋特製の水羊羹がのっています。
なかなか新しい食感で、つるっとさっぱりいただきました。
ちなみに、父と母は羊羹と葉唐辛子羊羹を買っていましたが、あとで聞いたところによると、葉唐辛子羊羹の方はなかなか微妙な味のようで、あまり人にはあげない方がいいとのことでした。笑。

クラシカルなJR日光駅

JR日光駅のホワイトルーム湯沢屋にてお土産を買ったら、次はJR日光駅を目指します。
JR日光駅は、明治23年に開業した木造2階建ての駅舎がそのまま残されていて、明治剣客浪漫譚といった趣です。
かつては一等客待合室として使われていた駅舎2階のホワイトルームに上がってみると、天井のシャンデリアや窓のカーテンに、明治や大正の雰囲気を感じることができます。
前に訪れた旧函館区公会堂に似てるかな。
ただ、下のパイプ椅子とホワイトボードが雰囲気ぶち壊しですけどね。笑。

明治の館でニルバーナ

カフェ明治の館JR日光駅で折り返して、今度は東武日光駅へ。
東武日光駅のすぐ隣には、日光チーズケーキ「ニルバーナ」で有名なカフェ明治の館があります。
2階にはカフェもありますが、今回は時間もないし夕食も控えているしで、1階ケーキショップにてテイクアウト。
うかうかしていると、シュクルが「アップルパイが食べたい」とか言いかねないので、即断即決でニルバーナ一択です。
ニルバーナとは、仏教用語で「涅槃」のことで、「もっとも優れたもの」という意味。
店長がカート・コバーン好きということではなさそうです。笑。

とっぷり日も暮れた日光で

東武日光駅そんなこんなで、日光市街地の雰囲気は十分に味わいましたし、買いたかったものもだいたい買ったので、東武日光駅前からタクシーに乗って、ホテルに帰ります。
ちなみに、弟チームは日光植物園に行きたかったものの、暗くて道もよくわからず、適当に行ってみたら、結局なんにもなかったんだって。
植物園に行きたいなら、もっと早く来ればよかったのに。
そもそも日光植物園って、全然見当違いの方向なんですけど...。笑。
ともあれ、温泉に入ってさっぱりしたら、いよいよお待ち兼ねの夕食です。

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