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Sep
16
2011

歩きやすくて疲れない!おしゃれな旅行靴の選び方

ヨーロッパの石畳の上でも、歩きやすくて疲れない靴がほしい!
しかも、レストランに入れるくらいおしゃれな靴ならもっといい!
そう考える女性トラベラーはきっと多いことでしょう。
特に、シュクルの足はいろいろと厄介なので、旅行に限らず、お気に入りの靴を見つけるのはいつも大変なのです。
ああ、脚のキレイな人が羨ましい! すぐにむくむ私の足が憎い!!
とはいえ、残念な足を持って生まれてしまった以上、それは言っても詮なきこと。
せめて旅行にぴったりな靴を見つけてあげることが、かわいそうな私の足への慰めです。
そこで今回は、プラハの石畳の上を10万歩以上歩いた経験をもとに、旅行にぴったりな靴の選び方を紹介します。

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歩いても疲れない旅行靴に求められる3つのポイント

たくさん歩いても疲れない靴といって思い浮かぶのはウォーキングシューズですけど、よく見るウォーキングシューズって、いかにも「おばさんツアー客です」って感じでダサすぎる!
そうやって機能性よりもデザインを重視してきたシュクルは、パリ旅行、京都旅行、2回目のパリ旅行と、たびたび靴で痛い思いをしてきました。
しかし、そうした失敗を糧に、おしゃれでも歩きやすい旅行靴を探し続け、その甲斐もあって、プラハ旅行では、足の痛みに悩まされることなく、毎日2万歩の街歩きを楽しむことができたのです。
旅行の靴を選ぶポイントは、「靴底が平らで厚い靴を選ぶ」「柔らかい素材の靴を選ぶ」「つま先と踵の高低差が少ない靴を選ぶ」という3点。
この3つのポイントに気をつけるだけで、おしゃれな靴でもラクラクの旅行を楽しめるはずです。

靴底が平らで厚い靴を選ぶ

まず、靴底は厚くて平らなものを選ぶべきです。
シュクルの1回目のパリ旅行は、お気に入りの合皮のストレッチロングブーツを履いていきました。
普段履いているので、靴ずれの心配もないし、おしゃれだし、雨でもへっちゃらだし。
そう思っていた私の落とし穴は、ヨーロッパの石畳です。
ヨーロッパの石畳は、石と石の隙間が空いている箇所も多くて、ブーツのヒールがひっかかるのです。
また、ヨーロッパ旅行は、道も建物の床も石造りで硬いので、足の裏に受ける反動が大きくて、すぐに痛くなります。
特に、指と土踏まずの間の部分(ここ何て呼ぶんでしょうね?)がダイレクトに衝撃を受けて、最終日には立っているのもつらい状態になってしまいました。
そんなわけで、靴底は、石畳にひっかからないよう平らで、衝撃を吸収できる厚さのあるものを絶対におすすめします。
靴底がぺったりしている厚底サンダルなんかは、意外と歩きやすいですよ。

柔らかい素材の靴を選ぶ

次に、靴の幅は伸縮性のあるものを選ぶべきです。
京都旅行の時には、ヨーロッパのような石畳もないし、お寺とかは木造だし、足の裏に受ける衝撃はそれほどじゃないと推測。
そう思ったものの、一応、パリの時よりもかかとの太い革製のブーツを履いていきました。
ところが、そんな私を襲った試練は、足のむくみ。
ただでさえ幅広の上に、むくんでパンパンになった足が、ブーツの中でぎゅうぎゅうになり、靴ずれもないのに、足がすごく痛くてつらいのです。
パリの時はストレッチブーツだったので気づかなかったのですが、京都の時は本革で、伸縮性がなかったため、むくんだ足に対応できなかったんですね。
というわけで、長時間の街歩きは、足がむくんでも大丈夫なように、柔らかな素材や幅を調節できるタイプをおすすめします。

つま先と踵の高低差が少ない靴を選ぶ

最後に、つま先と踵の高低差がなるべく少ない靴を選ぶことです。
2回目のパリ旅行では、過去の経験を活かして、石畳にひっかからないぶっといヒール、むくみ対応の伸縮ゴム付き合皮、靴底には衝撃吸収ふかふかインナー装備という三段構えのローファータイプビジネスシューズで行きました。
ああ、それなのにそれなのに。
今度の敵は、つま先と踵の高低差。
いくらヒールが太くて安定感があっても、つま先と踵に高低差があると、どうしても体重が前方にかかってしまい、やっぱり指と土踏まずの間の部分が痛くなり、旅行の後半になるにしたがって、どんどん辛くなって行きました。
ですから、なるべく前方に体重がかからないよう、つま先と踵の高低差が少ないものを選ぶ方が、足が痛くならなくてすみます。

おしゃれで歩きやすい旅行靴3選

以上のような点を踏まえて、おしゃれで歩きやすい旅行靴を、具体的に3つほど紹介します。

バイオフィッター・キレイウォーク

バイオフィッター・キレイウォークネットのクチコミで好評だったので、とりあえず販売店に行って履いてみました。
手にとってみると、まず驚くほど軽い。
商品画像を見た感じでは指と土踏まずの間の靴底が薄そうなのが気がかりだったのですが、実際に履いてみるとかなりクッションがきいていて、それほど気になりません。
これなら、かなり歩きやすいでしょう。
スニーカータイプ、カジュアルタイプ、サンダルタイプなど、バリエーションが豊富で、デザインによっては、フェミニンな服やワンピースにも合わせられます。
値段も3,000円前後でお手ごろ。
シュクルは足の幅が広いので、むくんだ時に痛くなるかもと思って買えなかったけど、とりあえず試し履きしてみる価値はあると思います。

aravonウォーキングシューズ

aravonウォーキングシューズ「aravon」は、スポーツシューズでおなじみのニューバランス社が展開しているレディスカジュアルシューズのブランドです。
aravonの特徴を一言で表わすと、「おしゃれな女性用ウォーキングシューズ」。
愛用している芸能人も多いらしいですね。
かわいいデザインが多くておしゃれだし、バリエーションも豊富。
これも伊勢丹で実際に履いてみました。
なるほど、軽いし、歩きやすいのですが、一番びっくりしたのが、靴底のカーブです。
つま先が上がってカーブしているので、普通に立っていると、自然と体重がかかとにかかるのです。
これなら、親指と土踏まずの間の部分にあまり体重がかからないし、かかとにクッションも効いているので、長時間歩いても大丈夫ではないでしょうか。
値段は高いのですが、かなり高機能シューズという感じでした。
ただ、aravonには幅を示す「E」の表示がなく、幅がけっこう細身です。
足幅の広くない人にはとってもいいと思いますが、シュクルの極太幅広の足では、到底これを履いて歩くのは無理ですう...。(´・ω・`)

BOBSON 5538

BOBSON 5538シュクルが実際にプラハで履いたのは、BOBSONのカジュアルシューズです。
底が平らで柔らかいこと、足幅が広くてゆったりしていること、つま先との高低差があまりないこと、ぺたんこ過ぎなくて底にほどほど厚みがあること、ストラップがゴムなのでむくんでも大丈夫なこと、かわいい系の服にも合わせられること、などが気に入って購入しました。
実際、プラハの石畳をがんがん歩いても、まったく問題なし。
パリや京都の時のように足が痛くなることはなく、快適に過ごせました。

「スニーカー=歩きやすい」という罠

ここで「歩きやすい靴なら、スニーカーでいいんじゃない?」と思ったアナタ。
わかります、たしかに。
でもね、私、スニーカーは嫌いなんですよ。
だって、かわいくないし、フェミニンな服が多いので合わせにくいし。
スニーカーと言っても、コンバースの赤のハイカットなら、かわいい系の服でも合うし、若くて足が細ければ、すごくおしゃれだと思います。
でも、もう若くないし、足も太いし...(´・ω・`)ショボーン
それに、コンバースのようなスニーカーは意外と重いし、歩きにくい。
思ったより衝撃も吸収しないので、石畳の上を長時間歩くのはつらいだろうと思います。
まあ、スニーカーならそれに合った服を考えればいいって言われそうですけど、やっぱり根がアンチ・スニーカー派なので、似合わないっていうか、どうしてもテンションが上がらないっていうか。
「スニーカーでも気にしないよ」「むしろ動きやすい方が大歓迎」という人は、以前サーチライトが書いたレポートも参考にしてみてください。

参考 NIKEiDで旅行の靴をカスタムメイド - ゆめのりょけん

心配なら2足準備で万全に

以上、旅行にぴったりの靴選びについてまとめてみました。
要は、足にかかる負担をどれだけ軽くできるか、ということでしょう。
個人的には、違うタイプの靴を2足持っていくとさらにいいと思います。
2足あると体重のかかり方が違うので、毎日同じ靴を履くよりも足の痛みが出にくいし、服にも合わせやすくなるからです。
例えば、1足はがんがん歩くカジュアル系、もう1足はちょっとおしゃれにサンダルタイプとか。
足が痛いと、ゆっくり観光するよりも早くホテルに帰って休みたいと思ったり、もう一箇所行こうか迷った時に、疲れたからやめようと思ったり。
せっかくの旅行で、それはもったいない!
靴は、思う存分旅を楽しむための大事な相棒ですから、じっくり選んでくださいね。

歩きやすさ重視の人は、こちらの記事も参考にどうぞ。

旅行用の歩きやすい靴はジャングルモックが最強

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