Home / 旅行術フィードバック / 無駄な出費をカットして家計を最適化する

Sep
21
2011

無駄な出費をカットして家計を最適化する

前回準備した毎月15,000円の天引き積立で、知らない間に自動的にお金は貯まっていきます。
しかし、その分の生活が苦しくなるのも当然のなりゆき。
それなら、これまでの生活を見直して、どこかで無駄な出費を減らさなければなりません。
そう言うと、「外食を一切やめる」とか「暑いけどエアコンを我慢する」とか、いわゆるケチケチ生活を想像するかもしれませんね。
でも、そういう必要な出費まで切り詰めるような我慢の節約は、決して長続きしないでしょう。
そうではなく、もっと簡単で安定したやり方があるのです。
少なくとも、今安定した収入があって、それなりに不自由なく生活できていて、でもお金は貯まらないという人なら、家計の中に必ず「埋蔵金」があるはずです。

- スポンサードリンク -

今の生活の質を落とすことなく貯金する

多くの人が勘違いしているように思いますが、貯金することと節約するということは、似ているようで別の問題です。
私たちも、最初はそういう誤解をしていました。
しかし、今の実感として思うのは、貯金をするために必ずしもケチケチした生活を送る必要はないのです。
むしろ、たまに外食もするし、ドライブにも行くし、タバコも吸うし、エアコンは涼しいし、Amazonで衝動買いもしてしまうし、トイレも全力で流す。
でも、知らないうちにお金は貯まっている。
そういう貯金の形が理想的な姿です。
そして、3年で50万円程度の目標額なら、そういう貯金は十分に現実的なのです。

固定費という砦を攻める

今の生活の質を落とすことなく貯金するために、まず手をつけるべきは、毎月の銀行引落になっている固定費の部分。
無駄な出費になっていないか?
もっと安い代替サービスはないか?
ここでがっちり見直して、固定費のスリム化を図りましょう。
無駄な部分は削っても、最初から必要のない家計の贅肉なので、生活の質に影響が出ることはありません。
しかも、固定支出の場合、一度ばっさり削ってしまえば、その後は安定した支出減につながります。
前回準備したエクセルの収支表を見ながら、各項目で1,000円程度のコストカットができないか、頭をひねってみてください。
考えてみると、けっこういっぱいありますよ。

固定費を削減するための10のアイディア
大家と相談して家賃を再評価してもらう。
冷暖房のランニングコストの見直し(灯油→ガスなど)。
お風呂は沸かしたらすぐに入る(特に冬場)。
見たい番組だけ見たらテレビを消す(究極的にはテレビを捨てる)。
ほとんど読んでいない新聞・雑誌の定期購読を解約する。
携帯電話のプランを1ランク下げる。
すっかりご無沙汰になっている趣味の有料会員から退会する。
年会費無料のクレジットカードに切り替える。
生命保険の掛け金を見直す。
健康食品・化粧品の定期購入を解約する。

もちろん、現状の自分の生活と照らし合わせて、費用対効果が優れていると判断した部分まで削る必要はありません。
しかし、なるべく聖域は作らず、できるかぎりはストイックに。
固定支出の見直しには、それだけの価値があります。
人によっては、これだけで15,000円をクリアしてしまうかもしれません。

出費は3年ベースで考える

ところで、皆さんは携帯電話の有料サイトを利用していますか?
携帯電話の有料サイトは、だいたい月額315円というところが多いですけど、これがかなりの曲者です。
実際に計算すると、月々315円の固定出費というのは、1年ベースで考えると3,780円、3年ベースなら11,340円と、それなりにまとまった額を支払っていることになるのです。
月額315円なら「まあ、いいか」という気になりますけど、3年間使い放題でも11,340円を払うとなると、ちょっと躊躇しますよね?
でも、両者は同じこと。
その有料サイトに、それだけの価値はありますか?
このあたりが固定費を甘く見てはいけない理由の一つです。
逆に言えば、月にたった300円の支出減でも、それが3年間続けば、まとまった額の支出減につながります。
生活の質を落とさずに貯金をするつもりなら、こういう長期的なスパンで見た金銭感覚はとても大事です。
今回は3年で50万円を貯めるのが目標ですから、とりあえず3年ベースで価値を考える習慣を身に着けておきましょう。

まずはお金が貯まる喜びを存分に味わう

最初に固定費をがっつり削って家計を最適化することができたなら、あとは淡々といつもどおりに生活するだけです。
忘れた頃には10万円くらい貯まっていてバンザイ!
貯金の楽しさが知りたいなら、まずはお金が貯まった喜びを味わうことが一番です。
そうすると、さらに家計を最適化して、もっと貯金したいと思うようになるでしょう。
そう感じたら、いよいよ生活費の節約です。
固定費の削減だけではちょっと足りなかったという人も、次のステージでクリアできると思いますよ。

3年に1度は海外旅行!旅行資金を貯める方法

3年で50万円を貯めるための準備
無駄な出費をカットして家計を最適化する今ここ
生活費を節約するマネジメントの5つのヒント
旅行好きのためのクレジットカード活用術
50万円貯まったらもう何も怖くない

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top