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Sep
26
2011

旅行好きのためのクレジットカード活用術

海外旅行の安全対策や、ネットショッピングの決済に、今や欠かすことのできないクレジットカード。
旅好きでクレジットカードと言えば、すぐに思いつくのが、ショッピングでもマイルが貯まるマイレージカードでしょうか。
確かに、毎年ハワイに無料旅行とか、ビジネスクラスにグレードアップとかいう話を聞くと、ちょっと自分もやってみたくなります。
仕事や帰省などで頻繁に飛行機を利用する人は、マイルで特典航空券を目指してみてもいいかもしれません。
しかし、3年に1度の海外旅行くらいでしか飛行機に乗る機会がない人にとって、憧れのマイル旅行はなかなか厳しいのが現実です。

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旅行×クレジットカード=マイレージ?

例えば、ヨーロッパ往復の航空券に必要なのは55,000マイル。
飛行機に乗らずにマイルを貯めようと思ったら、まず年会費2,100円のクレジット機能付マイレージ会員に加入する必要があります。
そして、これが一番大きいのですが、貯めたマイレージには3年間という有効期限があるのです。
貯めたマイルは本人しか使えなかったりしますが、話をわかりやすくするために、夫婦2人分で110,000マイルが目標としましょう。
これを3年間で目指そうとすると、1年あたり約37,000マイルを獲得しなければなりません。
100円=1マイルという一般的な換算率とすると、これだけのマイルを貯めるためには、1年に370万円分のカード利用が必要になるわけで、いくらすべてをクレジットカードで支払うといっても、さすがにこの金額は難しいでしょう。
ショッピングのほかに、ポイントサイトなどを利用する「陸マイラー」は、基本的に情報戦になるので、半端な覚悟で務まるとも思いません。
また、マイルを利用して無料で手に入れることができるのは航空券だけなので、必然的にツアーではなく個人手配旅行になるという点も注意が必要でしょう。

今のシミュレーションは、ヨーロッパ旅行を例にしたので、アジア旅行や国内旅行でもOKというなら、もう少し現実的な数字になるかもしれません。
ただ、いくらマイルで航空券が無料といっても、旅行のすべてが無料になるわけではありませんし、行ける所で妥協するというのは、それはそれでもったいないお金の使い方になりますから、このあたりは考え方次第でしょう。
そんなわけで、無理なマイルを狙うなら、素直に年会費無料のクレジットカードを使って、3年で6,300円の節約としたほうが無難という考え方もありますよという話です。

固定費のクレジットカード決済で実質キャッシュバック

とはいえ、陸マイラーたちが実践しているテクニックそのものは、旅行のための貯金術にも応用できます。
例えば、クレジットカードを利用してマイルを稼ぐ定番といえば、公共料金やガソリン代などの固定費をカードで支払ってポイントに変えること。
これは固定費の節約術としても十分有効でしょう。
固定費は放っておいても毎月出ていく経費ですから、これをクレジットカードで支払えば、生活は何も変わらないのに、自動的にポイントが貯まっていくことになります。
だいたい利用金額100円につき1円分のポイントになるので、実質的な1%値引きとも言えるでしょう。
水道光熱費、携帯電話料金、ガソリン代などは、確実にクレジットカードで決済できますし、家賃や車検(整備費部分)も、クレジットカードで決済できる場合があります。
また、固定費をクレジットカード決済にすると、銀行引落の期日を一本化できたり、利用明細をいつでも見直したりできる点も、意外と侮れないメリットです。

クレジットカードの支払いは一括払いが鉄則

あまりクレジットカードを使ったことのない方は、クレジットカードは金利がかかったり、手数料が必要だと思われるかもしれません。
しかし、支払いを一括払いにすれば、金利も手数料もいっさい必要ありません。
ですから、一括払いを前提にクレジットカードを使っている分には、むしろ積極的にカードを使ったほうが、ポイントの分だけ節約につながるわけです。
一括払いだとお金が足りなくて買えないものは、まずお金を貯めてから買うのが正解で、最悪でも分割2回払いで買うようにしたいところです(分割2回払いまでなら、一部のクレジットカード以外では金利・手数料が発生しません)。
火車 (新潮文庫)一見すると便利に思えるリボ払いは、高額の金利と手数料が発生するので、うっかり手を出したらダメ、絶対。
特に、利用額が月々の返済額を上回る場合のリボ払いは、知らない間に高金利の借金が慢性化する可能性が高いので、くれぐれも取り扱いには注意が必要です。
やむを得ずリボ払いを利用した場合には、完全に返済が終わるまでクレジットカードを封印して、宮部みゆきの「火車」でも読みながら、一刻も早く家計の正常化を目指しましょう。
この点にさえ気をつければ、クレジットカードは便利なものです。

結局最後に行き着いたのは楽天カード

我が家のメインカードは、年会費無料の楽天カードです。
クレジットカードで払える固定費はもちろん、電化製品や旅行代金などの支払いも、できるだけ楽天カードで決済しています。
楽天カードの最大の長所は、クレジットカード利用額100円につき1ポイントの楽天ポイントがもらえること。
楽天ポイントは、楽天市場の買い物で1ポイント=1円として利用できます。

楽天カードはネット上で過去1年分の利用明細が確認できるので、先ほど計算してみたところ、我が家の過去12ヶ月間の楽天カード利用額は929,998円だったようです。
つまり、昨年1年で獲得した楽天ポイントは9,299ポイント。
このポイントを楽天トラベルで利用すれば、1人分の温泉宿泊代金くらい簡単に無料になる計算です。
年会費無料で、必要なものを支払っているだけなのに、温泉宿泊が1年に1回無料って、よく考えるとすごくないですか?
しかも、クレジットカードで獲得した楽天ポイントには有効期限がないので、使いたい機会が来るまで、がっつり貯めても大丈夫。
また、通常の支払いに加えて1ポイントからでも利用できるので、逆に言えばポイント不足分を現金で補うといった使い方も普通にできるわけです。
要するに、マイル旅行と同じようなことが、マイルよりも柔軟に、楽天カードではできるのです。

冒頭で述べたように、頻繁に飛行機を利用する人なら、その利用距離が加算できるマイレージカードは魅力的です(というか、それが本来の趣旨ですが)。
しかし、マイルの特典航空券が厳しいという人には、楽天カードで憧れの無料旅行を狙ってみる手もありますよ!
もちろん、これが娯楽費の節約につながることは、もはや言うまでもないでしょう。

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