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Feb
16
2012

飛騨高山・久田屋で飛騨牛の朴葉味噌焼きを食べる

一之宮を参拝した後は、ご当地グルメで昼ごはん。
飛騨のご当地食材として、真っ先に思い出すのが「飛騨牛」でしょうか。
そして、高山の郷土料理として有名なのが「朴葉味噌(ほおばみそ)焼き」。
てことは、飛騨牛を朴葉焼きでリーズナブルに食べられたら完璧?
そんなわけで、我が家のコンシェルジュ=Google先生に教えてもらった久田屋さんで、この日の昼食となりました。

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飛騨高山の古い町並み

飛騨の小京都飛騨高山の中心部は、江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されていて、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれています。
古い商家の中は、食事処やカフェや雑貨屋になっていて、ちょっと覗いてみるのも楽しいですし、街のあちこちでは人力車が客待ちをしていたり、店の軒先では美味しそうな団子を焼いていたり。
まあ、こないだ京都に行ってきた目から見ると、あんまり京都って感じはしないけどね。笑。
古い町並に雪がちらちら舞ってとはいえ、噂に違わずたいへん雰囲気のある町並みなので、いい写真が撮れそうなんですが、これがけっこう大変です。
なにせ次から次へと大型観光バスがやってきて、細い路地には観光客が飽和状態。
そういえば、うちの両親も平日バスツアーで高山に行ってきたとか言ってたな。
ちゃんとした写真を撮りたいときは、近くで一泊して早起きしないとだめかもね。

久田屋

さんまちにある久田屋さて、今回訪れた久田屋さんは、そんな高山の古い町並地区のど真ん中にあります。
黒い格子戸の入り口から、町家風の通り庭を進むと、一段高い板の間には自在鉤のかかった囲炉裏があったりして、古民家の風情ばっちり。
通りに面した表の屋根には藤の蔦があり、春には見事な藤の花が軒に下がるようです。
古民家の風情ばっちりちょうどお昼時だったので満席も覚悟していたのですが、運よく4人分のスペースが空いたばかりのようで、すんなりと座敷に通してもらえました。
座敷席の床の間は、古民具や骨董品が並んでいて、ちょっとした展示スペースになっています。
中にはギャラリーフェイクで見たことあるようなブリキのおもちゃまでありました。
サービスでいただいた甘酒を飲みながら、待つことしばし。

飛騨牛のほうばみそ定食

飛騨牛ほうばみそ定食注文したのは飛騨牛ほうばみそ定食(1900円)。
朴葉焼きとは、朴葉の上に赤味噌と一緒に肉や葱やキノコなどを乗せ、炭火で焼いて食べる郷土料理です。
炭火でじっくりと焼きながら、朴の葉で食材を燻すことで、なんともいえない芳ばしい香りになるのです。
うちの両親が好きなので、実家に帰るとよくやるんですが、久田屋さんの朴葉焼きは、うちの朴葉焼きよりシンプル。
飛騨牛×葱×味噌×米=無限!食材は飛騨牛と刻んだ葱と赤味噌のみ。
しかし、牛肉と葱と味噌こそが朴葉焼きの魂であり、余計なものが一切ない分だけ、飛騨牛の美味しさも引き立ちます。
飛騨牛うめー、やわらけー。
これをご飯に乗せて食べれば、いくらでもご飯が食べられそうで困るんですが、なんと!ご飯はおかわり自由\(^o^)/
飛騨牛×葱×味噌×米=無限!
定食なので、山菜の煮物やら淡雪とうふやら、その他の小鉢もあって、いったいどれほどご飯を食べたらいいのか。笑。
全員、質も量も大満足で、大正解の昼食でした。

デザートは杉養蜂園のはちみつソフト

杉養蜂園のはちみつソフト朴葉焼きで口の中がこってりしたので、デザートは杉養蜂園のはちみつソフトクリーム。
ちょうど車を停めた駐車場の目の前にあって、ハチミツ好きのシュクルが目ざとく見つけて、帰りに食べよう(食べさせよう?)と目をつけていたらしいです。
はちみつソフトということで、こってり濃厚な味を想像していたんですが、むしろさっぱりとしたバニラソフトという感じで、口の中のリフレッシュにはぴったりでした。
ちなみに、この日の高山の気温はマイナス3℃で、ちらちらと雪も舞っていたんですけど、そんなのゆめのりょけんのデフォですから。笑。

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