Home / プラハ旅行記 / 王の道・登城道を歩く

Apr
11
2012

王の道・登城道を歩く

カレル橋を渡ると、マラー・ストラナと呼ばれるエリアに入ります。
マラー・ストラナは、旧市街に次いで歴史の古い18世紀の街並みがそのまま残る一角です。
ここに入ると、目指すプラハ城まであと少し。
通常はネルドヴァ通りを通って行く観光客が多いのですが、せっかくスタートから「王の道」をなぞってきたので、ここはあえてネルドヴァ通りではなく、登城道(Zamecke schody)と呼ばれる坂道を登ってプラハ城へ。
由緒正しき「いにしえの王の道」も、いよいよ大詰めです。

- スポンサードリンク -

聖ミクラーシュ教会

聖ミクラーシュ教会カレル橋を渡り終え、アーチをくぐって通りを進んでいくと、ひときわ大きな緑色の屋根の建物が見えます。
旧市街広場にあった聖ミクラーシュ教会とよく似ているこの教会も、やっぱり聖ミクラーシュ教会。
つまり、プラハには旧市街とマラー・ストラナに、聖ミクラーシュ教会が2つあることになります。
うーん、紛らわしい。
しかし、このミクラーシュ教会、プラハでも指折りの( ゚д゚)ポカーン指数と言っていいでしょう。
華麗な装飾に彩られた内部は、金ピカの聖人像や、色とりどりの大理石など、それはそれはゴージャスな教会でした。
ここは後日改めて、マラー・ストラナ散策の章で詳しく紹介するので、お楽しみに。
【関連記事】 聖ミクラーシュ教会がひどすぎる件について

登城道の石段

登城道の石段聖ミクラーシュ教会をぐるっとまわって進んでいくと、登城道の石段に出ます。
片側は高い赤レンガ、もう片側は古い家に挟まれた石畳の階段は、街灯もレトロな雰囲気です。
ただ、緩やかではあるものの、長い石段になっているので、石段の苦手なシュクルは、ちょっぴり涙目。
石段を登っていると、「ゼイゼイ...、まだ着かないのかなあ...(>_<;A」と、先ばかりが気になりますが、ここはぜひ後ろを振り返ってみてください。
オレンジ色の屋根のプラハの街が見渡せるじゃありませんか!
観光客の多くはネルドヴァ通りに行くので、ここは人通りも少なく落ち着いていて、記念撮影には絶好のスポットですから、ぜひプラハの街を背景に写真を撮ってください。

フラッチャニ広場で小休止

フラッチャニ広場で演奏するストリートミュージシャン石段を登っていくと、フラッチャニ広場に出ます。
美しい建物に囲まれた広場になっていて、プラハ城の前には観光客があふれています。
そんな広場の一角でストリートミュージシャンが演奏していました。
周りには人がいっぱいで演奏に耳を傾けています。
やっぱりここは音楽の街なんですね。
ちょっと照れながらも帽子の中にコインを入れて、観客の一員になって小休止。
ひとしきり演奏が終わったところで、いよいよプラハ城へ入城しますが、ここから先は次の章にて。

通りを歩くだけでも楽しいプラハ

こうして、約2.5kmにわたる「王の道」を歩いて行く途中も、見どころがいっぱい。
有名な建物はもちろん、通りをただ歩くだけでも、両側の建物と石畳が美しく、異国情緒満点です。
プラハは第2次世界大戦で街が爆撃されなかったのと、その後の社会主義体制によって都市の開発がされなかったことで、奇跡的に古い街並みがそのまま残っているところ。
そんな古い街のたたずまいを味わいながら、みなさんも「いにしえの王の道」を歩いてみてください。

プラハの王道を歩く

王の道・共和国広場を歩く
王の道・旧市街広場を歩く
王の道・カレル通りを歩く
王の道・カレル橋を歩く
王の道・登城道を歩く今ここ
剣と魔法のプラハ旅行記に戻る

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top