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Apr
30
2012

GWは中条のチューリップ祭に行かにゃん?

いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークに入りました。
しかし、ゴールデンウィークはどこに行っても大混雑で、おでかけ資金にも乏しい私たち。
そこで白羽の矢が立ったのは、胎内市のチューリップフェスティバル。
2008年に行ったきり、しばらく行っていなかったものの、近くて安くて楽しい穴場スポットなのは実証済みです。
今年の新潟の桜の時期は、残念ながら風邪でダウンしてどこにも行けなかったので、チューリップで一足遅いお花見です。

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日本屈指のチューリップの祭典

色とりどりのチューリップ胎内チューリップフェスティバルは、日本海東北自動車道・中条ICから日本海方面に10分ほど直進したところにある、「長池憩いの森公園」で行なわれています。
新潟市内からなら、車で1時間ほどの場所です。
胎内市は、もともとチューリップの栽培が盛んな地域ですが、この胎内チューリップフェスティバルは、胎内市のビッグイベントのひとつ。
その名の通り、たくさんのチューリップを楽しめるわけですが、その他にもいろいろ盛りだくさんのフェスティバルです。
今年は4月25日~5月5日までの開催で、私たちが行った30日は、お天気もよく、第1駐車場が満車になるほどの大盛況。
県外ナンバーもちらほら見られました。

花のじゅうたんで記念撮影

花のじゅうたんで春の妖精胎内チューリップフェスティバルでは、約60種類80万本のチューリップを楽しむことができます。
一面に広がるチューリップ畑は、まるで花のじゅうたん。
色鮮やかな花のじゅうたんの中での記念撮影は、最高の気分です。
特に、チューリップは花の丈が低いので、小さなお子さんの撮影にぴったり。
チューリップに囲まれた花の妖精のような写真が撮れること間違いなしです。

菜の花畑はこれから

今年はまだ菜の花が咲いてませんでした胎内チューリップフェスティバルのもうひとつの目玉は、チューリップ畑のすぐとなりに広がる、菜の花畑です。
菜の花畑は迷路になっていて、上から見ても中に入っても楽しい。
大人でも「菜の花畑でつかまえて」なメルヘン気分になってしまう、シュクルおすすめのデートスポットなのです。
でも、残念ながら30日の時点ではまだ満開には早く、全然咲いていませんでした。
今年は雪が解けるのが遅かったので、その影響なのか、新潟県内の菜の花は開花が遅いようです。
その代わり、今年は桜が遅かったので、チューリップの後ろには遅咲きの桜の姿もちらほら見えました。
まあ、菜の花の迷路は残念でしたが、こういう光景も珍しくていいかな。

屋台もいっぱい

ぽっぽ焼き最強会場には、食べ物の屋台が出ています。
越後もち豚の串焼きや、胎内ジャージー牛乳ソフトなどの地元食材を使ったものや、たこ焼き、お好み焼きといった屋台定番メニュー、そしてもちろん、新潟の屋台の帝王・ぽっぽ焼き。
シュクルはもちろんぽっぽ焼きを買って大満足。
近くには、シートを敷いていろいろ食べている家族連れもちらほらいて、すっかりピクニック気分です。
たしかに、こういうお花見も「あり」かも。

直売所リップル

山菜の宝庫胎内チューリップフェスティバルのもうひとつのお楽しみは、公園内にある直売所リップルです。
地元の野菜や民芸品などを売っているのですが、この時期特におすすめなのが、山菜。
近くの山で採れた、こしあぶら、こごめ、たらの芽、わらびなどの山菜が、1パック100円とか200円で売られています。
町のスーパーではなかなかお目にかかれない新鮮な山菜が格安で手に入るので、絶対立ち寄ってみてください。

胎内検定マスコット「やらにゃん」

やらにゃんペロペロw直売所で、もうひとついいものを発見。
胎内市には、PRのためのご当地検定「胎内検定」というのがあるのですが、そのマスコット「やらにゃん」のぬいぐるみです。
その名からわかるように、猫のキャラクターですが、「ひこにゃんのパクリ?」と思った方もいるかも。
実は「やらにゃん」にはちゃんと意味があって、胎内市(というか、旧中条周辺)の方言なんです。
「野球、やらにゃん?(野球やらないの?)」とか、「今日、野球やってにゃん?(今日は野球はやってないの?)」とかいうふうに使うわけですね。
その他にも、「メシ、食わにゃん?(ごはん食べないの?)」「ブログ書かにゃん?(ブログ書かないの?)」という使い方もします。
シュクルは、これを勝手に「にゃん語」と呼んでいるわけですが、猫好き人間としては、ものすごくうらやましい方言です。笑。

「リップルちゃん」

リップルちゃんマスコットキャラは、やらにゃんの他にもいます。
その名も「リップルちゃん」。
リップルちゃんは、チューリップの普及活動を仕事とする、この胎内チューリップフェスティバルのためのマスコットキャラなんです。
性別「女性」、年齢「恋するお年頃」、しかも体型は「幼児体型」という、萌えキャラ好きにはたまらない設定となっています。
しかしこのリップルちゃん、もともとは、平成8年に旧中条町の生涯学習マスコットとして選ばれた知性派キャラという過去が。
それが、平成19年に旧中条町と旧黒川村が合併して胎内市になって、生涯学習マスコットから、チューリップフェスティバルのマスコットへと華麗なる転身を遂げたのです。
なんだ、それー。笑。
ちなみに、現在の胎内市の生涯学習マスコットは、「マナビップ」。
こちらもチューリップをモチーフにしたキャラですが、萌え要素は無しです。笑。

イベントいろいろで楽しさいっぱい

その他、500円でチューリップの掘り取り(10本)ができたり、ヘリコプターでの遊覧飛行ができたり(5月3・4日の2日間。有料)、写真コンテストがあったりと、いろいろ楽しめます。
アヒルのくす子ちゃんがいなかったのは残念でしたが、イベント日(5月5日)には、やらにゃんやリップルちゃんの着ぐるみが登場するかもしれません。
駐車料金は無料で、フェスティバルの協力金は一人100円。
100円で観る・食べる・買う・写真を撮るなど、十分に楽しめるので、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

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