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May
08
2012

プラハ城の見どころ

王の道をたどってきた私たちも、いよいよプラハ城へ。
フラッチャニの丘にそびえる壮大なプラハ城は、世界最大級の城で、プラハの街のシンボル。
9世紀半ばに建設が始まり、ボヘミア王国の全盛期であった14世紀、カレル4世の時代にほぼ現在の姿になりました。
そんなプラハ城、実は普通のお城とちょっと違う見どころがいっぱい。
今回は、プラハ城に入る前に、ちょっと見学の予習です。

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プラハ城名物・衛兵交代は必見

衛兵交代は必見プラハ城の名物のひとつが、衛兵の交代。
正門の両脇に儀礼服の衛兵が2人立っていて、毎正時になると交代式があります。
プラハ城に行く時は、この衛兵の交代式に合わせてスケジュールを決めましょう。
この衛兵さんの周りには、たくさんの観光客が彼らの写真を撮ったり、自分も隣に立って記念撮影したりしています。
すごいのは、何を言っても絶対に笑わずにいること。
きりっとした顔で、直立不動で立っています。
交代式の時も無言のまま。カッコイイ。
正午の交代式はファンファーレ付きだそうですが、ここはとにかくいつも人が大量にいるので、写真を撮りたいなら早めにスタンバイするのをおすすめします。
ただ、調子に乗って衛兵さんと一緒に写真を撮ろうとしたりすると、銃剣でガシャン!と怒られます。
まあ、そうやって怒られてたのは、だいたい中国人なんですが。笑。
いくら観光地といっても、衛兵さんは勤務中なわけですから、節度を保って見学しましょう。

12年前の思い出

王子様系イケメンシュクルは12年前にプラハに来たことがあります。
もちろんプラハ城の衛兵の交代も見学しました。
その時はガイド付きツアーだったので、ガイドさんに、「衛兵になるには審査が厳しくて、ルックスがいいのも条件なんですよ」と教えてもらいました。
実際、どの程度ルックスが審査されるのかはわかりませんが、シュクルが見た12年前の衛兵さんは、背が高くて、ドルフ・ラングレンぽい強面イケメンで、はっきり言って怖かった。笑。
今回の衛兵さんは王子様系の超美形で、思わずズームアップで写真を撮ってしまったシュクルでした。

見学チケットは2種類

プラハ城の見学チケットを購入さて、いよいよプラハ城に入城します。
プラハ城の敷地に入るだけなら無料ですが、城内の建物を見学するには、それぞれの建物の入り口でチケットの改札があります。
プラハ城内のチケット売り場は、衛兵のいる最初の門をくぐって、さらに中の門をくぐっていくと「第2の中庭」と呼ばれる噴水のある中庭に出るので、左手にあるインフォメーションセンターか、右手の聖十字架礼拝堂内のチケット売り場で購入できます。
第2の中庭を通り過ぎて「第3の中庭」と呼ばれている広場に出ると、でーんと聖ヴィート大聖堂がありますが、その向かい側にもインフォメーションセンターがあり、そこでも買えます。
クレジットカードも使えるので安心です。

チケットにはショートツアーチケットとロングツアーチケットの2種類があって、ロングチケットはショートチケットより見学できる場所が多くなります。

ショートツアーチケット(250チェココルナ)
旧王宮・プラハ城展示・聖イジー教会・黄金小路・ダリボルカの見学可
ロングツアーチケット(350チェココルナ)
ショートツアーに聖イジー修道院・国立美術館・旧王宮美術館見学が加わったもの

私たちは、ショートの方を購入しました。
見学所要時間は、ショートツアーチケットで行けるところはすべて回って、だいたい3時間くらい。
旧王宮・聖イジー教会・聖ヴィート大聖堂・黄金小路といった主要な観光スポットはすべてショートで見学できますし、半日くらいの予定時間ならショートでちょうどよかったのではないかと思います。
ちなみに、「ツアー」とは言っても、連れて行ってもらうのではなく、個人で見学しますから、自由に動けますよ。

写真撮影用チケットも必要

プラハ城内にはあちこちにインフォメーションがありますプラハの観光地では、建物内部の写真を撮る際に「写真撮影チケット」が必要な場所がけっこうありました。
ここプラハ城でも、王宮や教会の内部の写真を撮るには、写真撮影用のチケット(50チェココルナ)が必要です。
建物の内部で写真を撮りたいときには、入場チケットと一緒に、カメラの持ち込みチケットを購入します。
もちろん、ブロガーですから2人とも写真チケットを購入しました。
ただし、場所によっては、写真チケットがあっても撮影禁止のエリアもありますので、詳しくは各建物の指示に従いましょう。

ここは見ておきたい!プラハ城の必見スポット

次回からいよいよプラハ城編です一般的にヨーロッパの城というと、城壁の中に「これがお城です」というどーんと大きなメインの建物があって、それにつながる塔が何本もあるというイメージです。
しかし、プラハ城の場合、最もお城っぽい建物は、実は聖ヴィート大聖堂なので、プラハ城は城壁に囲まれた建物の集合体ということになります。
それらの建物ひとつひとつが、建築様式も用途もまったく違うので、いろいろ見どころいっぱいなわけです。
プラハ城の主な見どころは、次のとおり。

旧王宮

16世紀まで歴代の王宮として使われた建物。
ホールの交差ヴォールト天井が美しい。
【詳細記事】 3つの王冠を戴くプラハの旧王宮

聖イジー教会

プラハ城内最古の教会。
ロマネスク様式の尖塔とバロック様式のファサードが特徴。
【詳細記事】 聖イジー教会とのんびりドラゴン

ロジェンベルグ宮殿

ボヘミア貴族の館。
中世貴族の暮らしぶりを見学できます。
【詳細記事】 黄金小路とロジュンベルク宮殿

黄金小路

かつて錬金術師が住んでいた通り。
フランツ・カフカの住まいもあるプラハ城一番の人気スポット。

聖ヴィート大聖堂

巨大な尖塔をもつ、ゴシックの大聖堂。
ムハによるステンドグラスなど、豪華な内部も必見。
【詳細記事】 聖ヴィート大聖堂のステンドグラス

さっと書いただけでも、教会やら宮殿やらいろいろあることがわかっていただけると思います。
詳しい紹介は、これから順次記事にしたいと思いますので、お楽しみに。

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